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短編2
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そっくり

 

 閲覧ありがとうございます。

 

 始めに言っておきますが

 この話は怖くありません。

 

 ただ今でも不思議なので

 投稿させていただきました。

 

 怖い話が見たい方は

 スルーして下さい。

 

 

 

 この話は私の中学時代な話です。

 

 当時私には

 3つ年上の彼氏が居ました。

 

 遊んだりする時は朝から

 お金があればタクシーで

 行ったり時には歩いて行ってました。

 

 

 その日も朝から彼氏の家に

 行って自宅に帰ったのが夕方。

 

 帰宅後いとこが家に来ました。

 

 隣がいとこの家なので

 何かあればすぐに来ます。

 

 いとこはあたしの顔を見ると

 

 『何で今日無視したん?』

 

 と言ってきました。

 

 意味がわかりません。

 

 朝から遊びに行ったので

 会ってなかったのですから。

 

 

 私『いや意味わからん』

 

 イ『朝の9時頃あんた

   郵便局のところ居ったやん』

 

 

 朝の9時には確実に

 彼氏の家に居ました。

 

 

 それを説明すると

 

 『絶対あんたやった!

 

  毎日会ってるんやから

  間違えるはずはないやろ』

 

 と…

 

 

 他にも何回かそういう

 ことが度々ありました。

 

 

 それが誰なのかは

 未だにわかりません。

 

 

 ふと思い出して

 気になったので

 投稿しました。

 

 

 最後まで読んで下さった

 皆さまありがとうございました。

怖い話投稿:ホラーテラー ランチさん  

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私も同じで体験してます。。。。

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