猫の魂怖い話トップ怖い話を投稿トップページ短編1分表示切替表示切替使い方猫の魂寝苦しい真夏の夜。ふと目覚めた。枕元の時計を見るとまだ夜中の3時。暑苦しくて目覚めたのではない。ベランダで猫の悲鳴とも聞こえる鳴き声が眠りを妨げたのである。そしてその鳴き声は絶叫にかわっていった。眠い目をこすりながら、窓を開け、口の前で人差し指を立てると男はこう言った。『タマ、静かにしなさい。シーッ。タマ、シーッ』猫のタマ、シー…猫の魂…怖い話投稿:ホラーテラー ソウさん 猫の魂終 閉じる怖い0TwitterFacebookコメント怖い00作者怖話11/07/16作者のページへ読者になる228人コメント作者の作品タグコメントをするには会員登録が必要です会員登録ログイン怖話さんの作品全14558話パンドラ(禁后)長編怖話11/07/1633244 リゾートバイト大長編怖話11/07/1639325 姦姦蛇螺長編怖話11/07/1625278 地下のまる穴長編怖話11/07/16734 封じ長編怖話11/07/1612159全ての作品タグを付けるには会員登録が必要です会員登録ログインタグはまだ付けられていません。前恐怖の実話...ランダム次白い…
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