六年前ぐらいの時に、親父と一緒に旅行に行ったときです
ホテルを予約して、自分の番号の部屋に入った
(103号室)
親父と俺は、町に出て、遊びまくったせいか、疲れてそのまま眠ってしまったらしい
その時は冬で、布団もかけないで眠ってしまったから寒くなって目が覚めました
でも、これは寒すぎだときずきました
起き上がろうとしたら、おもうように身体が動かなかったのです
側に、時計があったので時計を見てみると、夜中の三時頃でした
余計怖くなりましたよ
怖くて足も動けずにいましたし・・・・・
ずっと、動かずにいた時間は一時間半ぐらいはいったかなと思います
その内、黙っていると、なんだか背中の重みがなくなってきて、やっと動けるようになりました
行ったかな?
とおもい、立ち上がり後ろをみてみると、そこには五十代後半の人が笑って立っていてちょー怖かったです
朝に、親父に話しを為てみました
親父の口から出た言葉は
「ばっかもん」
と言われ、殴られました
霊より親父のほうが意味がわからなかったです
初めて書くので、注意をしてくれる方は嬉しいのですが、自分が言われて嫌な言い方は書かないで下さい
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話