私のつい最近の私の恐怖体験版です。
私以前借りていたアパトから、ポケット調べたらお金まだたくさんあったから新しくマンション買いました。
新しく済んだマンションはとてもきれいで私はうきうきしてました。
夜中なってさて寝るかと思い、ふとんをはじいて寝ていて、電気消してよこたわりました。ふとんかぶせてああもう寝そそう、思た矢の先、
ヒタヒタヒタ…
と足音みたいな音が私の茸に入ってきました。
私はとても恐怖して、ヤバイな思いながらふとんでぐるぐる巻きになって防ぎょしてました。
ヒタヒタヒタとなる足音は、私の横らへんでピタピタピタと止まりました。
私はのぞきたくなかったのですが、つい好旗心からふとんの隙間からのぞいてしまいましたすると…
足が見えたのです。
私はこれはまずい思いながら、何とか見つからないよにふとんから自分をぬり固めました。そしてもう一度のぞいてみたら、足、消えてました。私は怖かった思いさて寝よう思うと
ふとんの中の後ろにこちらを見てる青汁い顔の女人がいて、私は悲鳴を作りながら、急いでマンションから飛び降りました。
浴日、不道産行って「こんなことありましたどうしてどですか」言ったら、あそこの部屋はね、出るんですすみません)言われました
話によると昔マンションを作った料理関係の人がたくさん作業中に埋められてそのままでっち上げてできたマンション、らしいです。
私はすぐさま家を建て替えてくれとしました。
もうあんな身の毛のそだつ体験はしたくないからだと思います。
怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん
作者怖話