色々話を見ていたら文がおかしいとかかいてありました。
初投稿なのでそのへんはよくわからないので、すいません。
これは友達とお泊まり会してた時の事です。
私は、AさんとBさんの双子の家に泊りに行ったんです。
Aさん達の母さんは買いもので、お父さんは仕事で私たち3人になりました。
中はシーンっと静まり返っていました。
B「この空気やめよーよ。そうだお菓子あるけど食べる?」
ということでお菓子を食べる事になりました。
それが私の大好物のカップケーキで嬉しかったです。
色々とテレビをみたり遊んだりしていました。
にしても母さんが帰ってくるのがおそいんです。
もう、2時間はたってるのに、
A「お腹すいたなぁ~。」
B「カップラーメンでもたべよーか~♪」
私「そうしようか。」
私はその時少し寒気がしました。
カップラーメンを食べてる時・・。
ピーンポーン。
A「あっ!!母さんだよ。きっと。」
私はほっとしました。
B「私出るね。」
A「ありー(⌒ω⌒)」
B「はーい。母さんでしょ?」
?「・・・・・・。」
B「もう。びっくりさせても無理だって~。」
と言ってBさんは玄関をあけたその時。
B「きゃぁぁぁぁぁ!!」
私「どうしたの!!??」
私とAさんはあるものを見たのです。。。
私とAさんは包みに入った包丁を見たんです。
その包丁には血がついてました。
そこに女の人がいて、私たちはびっくりしました。
女の人「すいませんが、少し包丁をあらわせてくれませんか?」
私はおもいっきり、玄関を閉め鍵をかけた。
A「何あの人。」
B「包丁もってたけど・・。」
私「・・・・・。」
ドンドンドンドンドン!!と音を立てながら女の人が「開けてください開けてください!!」と叫んでいた。
だけど私たちは開けようとせず、ベットにもぐりこんでいた。
何分か経つとその音は納まった。
私「ふー、怖かった。」
A「ウソ・・・。」
B「どうしたの?」
A「ねぇ、B、ちゃんと鍵しめたよね?」
私「どうしたの!?A」
A「あの人中に入ったんだ。」
Aさんの足元には血の足跡があった。
次の日、私たちはテレビをみているとー・・。
「昨夜女の人川島幸子さんが包丁で刺され殺害されました。
容疑者は包丁を・・。」
私「え・・。」
「包丁を包みにいれて隠していたそうです。
容疑者は今日午前3時に、逮捕しました。」
私は今までの記憶を思い出しました。
包み・包丁。。。。
私達はその幽霊に出会ってしまったのでした。
怖い話投稿:ホラーテラー 初投稿なのでヨクワカラナイさん
作者怖話