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こんにちわ\(∀)/
あんま怖くなLlと、
思Llます(・ω・)←
これわ実話です
あッ!私わ沖縄出身
です(ノ)^ω^(ヾ)
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あの日わ雨ガ降ッて
寒Ll日でした。私わ
おばぁちゃんの家に
泊まリに来てLlて、
その日わ夜の12時
くらLlでしょうカ、
もう寝てLlました。
私わおばぁちゃんと
違う部屋で寝ました
。夜中の1時くらLl
でしょうカ、物音で
目が覚めました…。
おばぁちゃんと思Ll
また寝ようとしたの
ですガ次わ雨の音で
寝付けなくなリ、
正直焦ッてました
すると急にトイレ
ガしたくなリまして
長Ll長Ll廊下を1人
携帯を電灯代わリに
歩Llてました。
歩Llて行くうちに、
何カ視線を感じて、
後ろを振リ向くと、
何もLlません。。。
「あれッ何」
と、1人でめッちゃ
焦ッてました(ω)
トイレで用をたし
またまた廊下を1人
歩LlてLlました
するとまたまた何カ
視線を感じるのです
後ろカらでわ無く、
真横の部屋カら…。
正直怖くて怖くて
でも何故カ視線の、
正体を知リたくなリ
部屋を開けることに
しました(´・ω・`)
キィー…キィー…と
音と共にドアわ開き
その部屋わ、ずッと
使われてLlなカッた
せLlでしょうカね、
カビの匂Llと共に、
虫ガ逃げる音ガ鼻と
耳を襲Llました
恐る恐る部屋の中に
入ると大きな全身鏡
ガあリました…。
その鏡に映るのわ、
携帯を持ッた私……
それとこちらを睨む
無数の目………。。
「ぁ、ぁ、きゃー」
朝、私わ、部屋で、
おばぁちゃんの側で
目を覚ましました。
昨日の夜中の事を、
おばぁちゃんに話す
と、おばぁちゃんわ
驚きなガらも私に、
話してくれました。
「あれわねあの目わ
おばぁちゃんの、、
お母さんカら貰ッた
鏡なんだよ………。
でもあの鏡わ呪われ
てLlてね…何度も、
割ッたけども必ず、
戻ッてくるんだよ…
だカらあの部屋に、
置Llてあるんだよ…
でも変だねぇ~??
視線を感じたッて?
部屋わ閉めてたのに
視線を?変なの?」
と言ッたと共に私わ
見ました………。。
おばぁちゃんの後ろ
に昨日の目と同じく
無数の目を………)
怖い話投稿:ホラーテラー ギャルさん
作者怖話