ある学校に仲良しのA子とB子がた。
ある日学校の帰りがけにB子が
「私幽霊が見えるの」
と言ってきた。
A子わB子が嘘を言っているようには見えなかったので信じる事に。
ある日学校でクラスの子たちが肝試しに言ってた話しをしてた。
「あそこ全然だよね〜」
「本当!ただの噂だったね!」
そしてA子に話しをふってきた。クラスメイト「A子わ幽霊なんて信じないでしょ?」
A子「ん…なんと言うか…」
それをB子が見ていた。
「ねぇ、B子!今のわ違うの!B子を疑ってるわけぢゃないの!」
「やっぱりA子も信用してないんだね…」
そう言ってB子わ消えて言った。
次の日B子わ休んでた。
心配になったA子わ様子を見に家に言った。
B子わ家からパジャマ姿で出てきた。
A子「昨日わごめんね…」
B子「幽霊わ本当にいるんだよ」
A子「信用してるよ。」
B子「本当にいるんだよ。本当にいるんだよ。」
A子わ少し怖くなってきた。
B子わA子に
「あそこの部屋を見て!」
A子わ部屋を見に行った。
扉をあけた
A子「きゃあぁぁぁぁ〜」
そこにわB子が首吊りをしている姿があった…
B子「ほら…幽霊わいたでしょ?」
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話