おでん屋おでん屋

おでん屋さんへのメッセージ

初めまして!
この度は「人形」を読んでくださり、ありがとうございます!
また目に留まった時は、よろしくお願いしますm(__)m

返信

こんばんは。生きてますか?(笑)
ご無沙汰しています。修行者です。
マニュアルの調子はいかがでしょうか?最近すっかりお姿を拝見できず、寂しく思っております。

さてさて、そんな中突然ですが、今度ロビン様主催の「掲示板リレー」を開催したいと思います。
まだどんな形になるかはっきりと決まったわけではないですが、投稿者を募って、ある程度のパートを担当していただいて執筆していただいて、一つの投稿作品を作り上げる、という流れになるかと思います。
是非おでん屋様のお力をお借りしたく、メセボにお邪魔してしまいました。
現在ボチボチと企画会議を進めようかという感じですので、よろしければ覗いてみてください。
http://kowabana.jp/boards/38

是非近況なども教えていただけたらと思っております。
よろしくお願いします

返信

ぬおおっ!おでん屋様、ご無沙汰しております。
明けましておめでとうございます。
ちょい心配しておりました(笑)
マニュアル作成お疲れ様でした!

また今年もよろしくお願い致します!

返信

おはようございます。ご無沙汰しています。修行者です。
マニュアルの進捗はいかがでしょうか?ご多忙と拝察いたします。
12月に新作投稿出るかもとの事・・・楽しみにしております。
お体には気を付けながら、新作クレクレですが、ご無理のないようにお願いいたします。
・・・・・・クレクレ(やめい)

返信

こんばんは。修行者です。
早速のご対応、ありがとうございました。

お忙しいとは思いましたが、おでん屋様の文章力を見抜く方が職場にもいたのですね。それにしても全部門のマニュアルですか・・・。それはまた・・・・・・。

でもおでん屋様のかくマニュアルなら面白そうですね。
「いらっしゃいませ。総務部です。
人事、報酬、休暇に手当、各種取り揃えてございます。
規定に不満がある方は、無料でコンプライアンス委員会もご用意しております」

こんな感じですか。はい、違いますね。

先はきっと長いのでしょうが、気長にお待ちしておりますので、また一緒に遊んでくださいね。

どうも、遅くにすいませんでした。ありがとうございます。

返信

こんばんは。修行者です。
おでん屋様の生命反応を確認できて、ほっとしております。
お互いリアルがきついようですが、無理せずまったり行きましょう。

さてさて、怪談師様からの要請なのですが、百物語の終焉として、蝋燭の間で灯した自分の蝋燭を消す(要は自分のコメントを削除する)ようお願いいたしております。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

また「いらっしゃいませおでん屋です」のフレーズが読めること、楽しみにしておりますね。
では、お体に気を付けて。失礼いたします

返信

おでん屋さんこんにちは!
おでん屋さんの作品はタグまで読む派のふたばです。
この度は私めのような醜い草っぱに怖いを押していただき誠にありがとうございました。

感謝の気持ちとして、これ以上長くしたら中華鍋にぶち込まれると思い書けなかった後日談を勝手ながらお送りさせていただきます。
怖いを押して下さった方限定配信ですっ!

○○○

あの死産から数日が経った頃、妊娠中の牛が隔離される柵だけでなく、子牛用の小屋も空になった。出荷されたのだ。

学校で飼育しているのは全て乳牛、牛乳を生産するための牛であり、全員が雌だ。もし雄の牛が生まれてしまった場合、まだ肉が柔らかいうちに精肉される。その期間、生まれてから僅か50日。

私が実習でミルクを与えた子牛は雄だったのだ。

子牛は生まれて50日が経ったために、業者のもとへ運ばれた。

3年生になると動物科でも畜産部門を専門的に学ぶ子は、1人につき1頭の牛を割り当てられる。その担当の牛が出産した場合、担当者は生まれた子牛に命名する権利が得られ、その子牛も担当牛となる。

生まれた雄の子牛は雌と同様に、人間慣れの為に躾をされる。おとなしくトラックで運べるように、捕殺場で暴れないように。もちろんこの躾は担当者が責任をもって行う。

あの雄牛名付け親の生徒は僅か50日しか生きられない子牛を、どういう気持ちで名前を考え、どういう気持ちで躾をし、見守っていたのか私には分からりません、私は専攻が畜産ではありませんでしたから。

でも、あの無邪気な子牛はその生徒に大切に育てられた事に何か誇りがあったのではないかなとも思うのです。

あの日、私が聞いた「もうすぐだよ」という言葉、そもそも私の幻聴や妄想なのかもしれないですが、あれは、生まれてくる子の事ではなく、彼なりの行って来ますや、可愛がってくれた皆への感謝、そして、もうすぐ終わりなんだよという担当者への労い、そんなものがギュッと詰まったものなのかもしれないと、今は思います。

まあ、動物の気持ちなんて私には分かりっこないんですけれどね…。

返信

夜分恐れいります!連日お騒がせしておりますロビンミッシェルで御座います。

もうご存知かも知れませんが、ロビンがまた新たに百物語なるお祭りを立ち上げております!もしお時間と、実話系小噺でも御座いましたら是非ともおでん屋様のご参加お待ちしております…ひひ…

返信

おでん屋様
★お礼状★
初めまして様も毎度どうも様も、今日和。
怪談師Lv.1でございます。
この度は当方の駄文『10年飴』に『怖い』を付けて頂き、有難うございます。
自分史上、最多の『怖ポチ』を頂き、戸惑う間に時間は流れ、大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ご忠告致しました通り、長文お礼参り『怖ポチ様限定★プチ裏話』をお持ち致しましたので、お暇潰しにお召し上がり下さい。
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10年飴その後
入社当時の有理子さんは、オドオドとして自分に自信が無く、打ち解けない性格でした。
幸いにも、ウチの部署のアマゾネス達はそういう子を放って置けないタイプが多く、野郎共はお祭り男が多いので、何かと話し掛けるウチに、有理子さん本来の明るさと優しさが目立つ様になり、気が付いたら職場で一番好かれている人になっていました。
そんな彼女を我が部署の、パーフェクトヒューマンが射止めて結婚。
結婚式は友人一同と、新郎のご両親とで執り行われ、これを期に有理子さんはご両親と完全に縁を絶たれました。

そんな有理子さんが、2年前にご懐妊。
ご本人の強い希望で、出産ギリギリまで働き、出産後は職場復帰をしてもらう事になりました。
お腹も目立つ様になった頃、有理子さんが浮かない顔で僕の所にやって来て、相談に乗って欲しいと訴えてきました。
有理子さんが語るには、『夢の中で宅配便が届いた』というのです。
夢の中、有理子さんがそろそろ寝ようと思う頃、宅配便であの虫の入った瓶が自宅に届いてしまい、困っている……有理子さんは、泣きそうな顔をしていました。
子供の頃の体験談と違い、有理子さんは瓶の虫を殺さず、誰の目にも触れない様に納戸に隠しているそうです。
そして、虫が届いてから随分日が経つというのに、件の女は現れず、その代わりに虫を隠した納戸の扉に、『あと○日……』というカウントダウンする様なメッセージが浮かび上がってくるというのです。
『お腹の子の予定日なんです……』
カタカタと体を震わせて、有理子さんはそんな話を収集している僕に、助けを求めてきたわけです。

僕の知り合いには、3人の霊感さんがおります。
1人は見えるだけ、2人目は力は有るけど女性恐怖症……という訳で、白羽の矢が当たったのが、公園住まいの霊能者・オッドアイの蓮さんです。
有理子さんを引き合わせると、蓮さんは開口一番に、『どえれぇモン、憑けてンな!』と珍しくテンション高め。
手土産に持っていった日本酒を抱き込んで、1つ1つ解説して下さいました……が、全部を書いていると、長編4部作位の長さになってしまうので、ここでは蓮さんが語った話の、面白かった部分を抜粋したいと思います。

『山ってヤツは不思議でな、男山と女山ってちゃんと性別を持ってんだ……そんでこいつも面白い話だが、“山の怪”が生まれんのも、殆ど例外なく女山だ。』
『男山で育つのは“山の神の化身”……まぁつまりは、その山のコピーであって、“山の怪”ではない……お前さん達家族が行ったのは、女山の方で件の女は“山の怪”だ。』
『10ツキ10カで生まれる赤子に10年の飴……うん、こいつは10に拘るみてぇだな……“十女(トウメ)”とでも呼ぶか(蓮さんは自分が関わった怪異に名前を付ける癖があります。)。』
『“十女”の目的は、あくまでお前さん(有理子さん)だ、腹の子じゃない……必ず、出産前に虫を取りに現れて、勝負や取引を持ち掛けてくる。』
『さて……お前さんが、夢の中でやるべき事を教えてやる……長い話になるが、1度で覚えろよ……。』

結論から言えば、有理子さんは“十女”を無事にやり過ごす事に成功しました。
その方法は、とてもシンプルです。
運命の夜……夢の中で、再び宅配便を受け取った有理子さん。
それは蓮さんが『届けさせた』香木だったといいます。
その香木を虫の瓶に入れ、玄関の内扉に『九』、玄関の内側の壁に『十一』と書いた半紙を貼り、玄関に並べて出した有理子さんの靴の先を、全て玄関扉……つまり外に向けて並べます。
玄関の扉の下に、扉の縁に沿って塩を撒き、準備完了した時……ドーン……ドーン……と太鼓の音を聞いたそうです。
有理子さんは恐怖と戦いながら、玄関の扉を開け放ち10才の夏に見た時と変わらない十女と対峙したといいます。

『数字と塩で境界線を作り、十女とお前さんの世界をハッキリと隔てる……虫を渡すのは、必ずその境界線の上『十』の位置でなくちゃならん。』
『玄関に並べた靴の上には、お前さんを護る……平たく言えば、守護霊と俺の送った護りが乗って、十女の奴を牽制する……つまりはお前さんは1人じゃない、心配はいらん。』

……蓮さんのその言葉の通り、十女は黙って有理子さんから虫を受け取ると、心底から悔しげに有理子さんの背後を睨み据えたまま、引き下がって行ったそうです。

その後、有理子さんは無事に女の子をご出産。
現在も我が社でバリバリと働く、格好良くも優しいママです。
蓮さんはこの件のお代は取らない……と言いながら、僕に再三日本酒と煙草を貢がせやがりました。
香木が何だったのか、どうやって夢の中に届けさせたのか……そして送った護りとは何だったのかは、終ぞ語ろうとはしませんでした。
有理子さんが、十女と再会した話は、今の所聞きません。
かつて、飴を口に入れ続けた少女は、今日も幸せそうです。
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おでん屋様、お邪魔致します。
マイぺの表書きの格好良さに、痺れてしまいました!
ますますファンです!
暑い日が続いておりますが、熱中症など十分ご注意下さい。
随分、長いお話になってしまいました。
お読み頂ければ幸いです。
有難うございましたm(_ _)m

返信

おでん屋様
この度は、小生の二個目の駄文に怖ポチを頂きまして、誠に有難うございます。次々に傑作を繰り出しておられるおでん屋様から頂けた怖ポチは、本当に嬉しく、とても励みになります。
ご覧のとおり、どうも無駄に長くなってしまいますね。これでも縮めようとはしたのですが、なかなか思う様に行きません。毎回十分な怖さがコンパクトに凝縮された、まさに濃厚なおでん汁のような作品をコンスタントに続けておられるおでん屋様の味を盗むべく、今後とも勉強させて頂きますので、引き続き宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

返信

はじめまして!おでん屋さん。群青と申します。
ラッキーアイテムの怖い&コメントをありがとうございます!とても嬉しいです。
また、怖い話を書けるよう精進致します。

返信

コメントありがとうございます!
相変わらずの自分ブロック状態なのでこちらへ失礼いたします〜
サブリミナルってついついコマ送りしちゃうんですよね
でも思ってもいない映像、メッセージだったらめっちゃ後悔しそうです…
貸してくれた人は異世界の住人、主人公の忘れた記憶の中にある醜い思い出かもしれません…
またよろしくお願いいたします〜

返信

おでん屋様
|ω・)コソ…
|))ササッ
|(*`・ω-)ノパッ!デタ!
という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。
暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか?
この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。
またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。
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作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。
ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(?)を聞いてみました。
ウツセバシ→現世橋
トコヨバシ→常世橋
モウデバシ→詣出橋
オゴザバシ→御御座橋
「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」
「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」
「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」
「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」

…………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。

「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」

……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ?

「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」

………………………………え?

「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」

………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの?((( ;゚Д゚)))ガクブル

「昔な、大昔!俺だって“実物”“は”見た事ねーよ!……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね?外から見えないし……。」

…………ナニソレ、コワイ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ!』と、言って子供を躾ていたそうです。
彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……?
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m

時間が無くてなかなかコメントを残したり出来ませんが、おでん屋様のお話が大好きです!
内容の怖さと、語り口のマイルドさが堪りません。
そしてメチャクチャ、おでんが食べたくなります(笑)
これはもう、『おでんテロ』ですww
因みに、僕はおでんには赤味噌着けて食べる県の人間です!
僕が怖い話を引っ提げて、おでんを食べに行く際には、甘く仕上げた赤味噌をお願い致します(笑)!
おでん屋様のご投稿、楽しみにお待ちしております!

返信

コメントありがとうございます‼️
自分が想像する映像を言葉で表現するのは
やっぱり難しいですね
おでん屋さんに想像していただけるなんて感激です!
相変わらず自分自信がなぜかコメントブロックされてしまうのでこちらに失礼いたします〜

返信

コメントありがとうございます‼️
いつも読まさせていただいてるおでん屋さんからのコメント感激です!
夜中に乗るエレベーターってなんか怖いですよね
ちょっとした恐怖っていろんなところに潜んでますからね((((;゚Д゚)))))))
返信場所を二転三転してしまいましてすみません
メッセージ一度削除してますm(_ _)m

返信

メッセージボードというものの存在に今初めて気が付きました。
遅くなってすみませんm(_ _)m
アプリが出来る前のホームページの怖話の時に見させて貰ってたので
ここでも怪談師さんのお話が読めて嬉しいです。

過去とんでもない事をされてたのですね(・ω・`)
もし生まれ変わって次生まれた場所がその県だったらどうなっちゃうんでしょう。
逃げ切れ...るんですかね…(´ºωº`)
終焉迎えてしまわないように祈りながら今後のお話も楽しみに待ってます。
お気を付けてm(_ _)m

返信

おでん屋様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
大根と竹輪、あとコンニャク……じゃない!おでん屋様、初めまして(笑)
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。

例外は、山の様にあるそうですが。

…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁の為なのか、かの地の有名な霊山にそういうシステムでもあるのか……
少し、調べてみようと思います。
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長々と、すいません。
有難うございましたm(_ _)m

返信