こんばんは。 遅くなりました、スイマセンm(_ _)m リレーに1話投稿致しました。 2話と宣言して致しましたが、意外に短く纏まったので1話で参ります。 すごく中途半端になっちゃいました、ごめんなさい。返信2017年07月01日 21時57分怪談師Lv.1
流れ人様 こんにちは、お返事遅れてスイマセンm(_ _)m フッフッフ……掲示板では色白M様が、袖の下から炭酸せんべい振り撒いていらっしゃる様ですが、皆様空気の読める方々で笑いが止まりませんww さてさて、お問い合わせの件ですが……まだ何も出来てませんΣ(´∀`;) 自分でスタート今週末!とか言っといて、ヤバイよ~!ヤバイよ~!状態です。 考えているのは、 ・開始日 →6/25(出来れば24日) ・使いたいキーワード →文章の流れで、出来るだけ沢山ブッコミますw ・舞台 →漁業が中心の港町&その沖にある小島 ・登場人物の年齢設定 →嬉し恥ずかし大学生5人組(うち二人は双子) ・大まかなあらすじ 実は初っぱなから、反則の2部構成を考えておりまして、プロローグと第1話を投下する予定です。 筋としては、旅行サークルに所属する仲良し5人組が、メンバーの1人の出身地で風土に根付いた呪いに遭遇する……というベタな流れでいこうかとw キーワードは何回でも使用可なので、伏線を沢山投下しておいて、後半組に回収してもらおうという「丸投げ大作戦」です! 分かりにくい説明でスイマセンm(_ _)m あ、因みにリレー(他サイト含む)で、1・2位を争う無茶ブリ展開を持ち出すのが、僕の悪いところですww 多分参加メンバーで、流れ人様が一番大変な位置にいらっしゃると思いますので、ご迷惑おかけする事を予め、お詫び致します……ごめんなさいm(_ _)m返信2017年06月22日 13時14分怪談師Lv.1
流れ人さん〜 こんばんは〜 ありがとうございます(≧∇≦) 序盤が…と言っていた僕の言葉なんぞ覚えていていただけて(ToT) 流れ人さんからの作品のバトン、楽しみにお待ちしております! 僕もリレーは初参加ですので流れ人さんも 期待外れやった〜との言葉を用意してお待ちくださいね笑 もう、すごく嬉しいです(≧∇≦) ありがとうございました(≧∇≦) 返信2017年06月18日 02時51分月舟
流れ人様 おめでとうございます! 貴方は【第三回リレー怪談2017 夏】における2番目の走者です。 詳しいルールや内容については、掲示板内【第三回リレー怪談2017 夏に向けて話し合うスレ】をご覧ください(※必読厳守)。 このメッセージを受け取った時点で、貴方には次の走者…即ち3番目の走者を指名し、バトンを回す権利と義務が発生しました。 メンバー表を確認し、この人!と思われる相手に、このメッセージを送ってください。 尚、既に走者に指名されている方は指名できません。 メッセージを送ったら、上記スレに指名したお相手の名前と順番を、書き込んでください。 又、リレーの開催に関わる事なので、長時間放置にならない様にご注意下さい。 このお祭りは、サイト運営側の了承を受けて企画されております。 参加者以外の方でこのメッセージを目にされ、企画に対しご意見・ご要望をお持ちの方は、掲示板の 【第三回リレー怪談2017 夏に向けて話し合うスレ】 にお越し頂き、ご意見賜りますようお願いします。 参加者個人のページでのご意見は、削除させて頂きますので予めご了承下さい。 ⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫ 流れ人様、お邪魔致しますm(_ _)m フフフ……僕が目を付けていた第2走者は、貴方です! 前半は、前振りだらけで大変ですが、お互いに頑張りましょうね! 宜しくお願いします!返信2017年06月17日 20時52分怪談師Lv.1
夜分遅くに恐れ入ります。やあロビンミッシェルだ。 現在、リレー走者のトップバッターを決めるべく、参加者全員で「投票」を行なっております。一応10日〆切りですので、ご多忙とは存じますが何卒よろしくお願い致します。 それから、現在の時点でまだ物語の大まかな筋書きも決まっておりません。 もしリレーでやってみたいプロット等ございましたら、是非掲示板の方へお知らせ下さい。 尚、ご不明な点がありましたらなんでもご遠慮なく、大会実行委員のロビン、もしくは修行者様、もしくはゴルゴム13様、もしくは怪談師総帥様までお気軽にご質問下さい…ひひ…返信2017年06月09日 01時53分ロビンⓂ︎
おはようございます。 参考になりましたか? 先生はやめてくださいよ……わたしも素人ですから。 ただ、基礎的なことを少しだけ知っていただけのことですよ。 小説は映画や漫画のようにビジュアルで伝えることができないので、文章力が問われます。 ストーリーの世界観をすべて文章にしなければならないんですから。 それに有効な手段が、読み手の聴覚、触覚、嗅覚も刺激し、より強い緊迫感や恐怖感を与えることで、臨場感を持たせるのが、とても効果的なんです。 臨場感は、読み手自身が主人公と共に、ハラハラドキドキし、その世界を疑似体験させます。 こと創作は実話と違い、話が盛れるので、作者の方向性も存分に出すことができます。 流れ人様の世界観も、多くの読者に伝わるように、その辺りを意識してみてください。 あなたの作品は、あなたにしか書けないし、その世界もあなたしか知りません。 わたしを含め、たくさんの読者に、あなたの作品を魅せてください。返信2017年06月01日 05時27分ろっこめ
流れ人様 そんなに食い付いていただけると、何だか恐縮してしまいますね。 脚色というのは、ストーリーを、より盛り上げるための演出だと思ってください。 要するに、話を盛る訳です。 怖い話を、より怖くするために施すんですが、基本になるのは、聴覚、触覚、嗅覚の三感です。 一人称の場合、地の文は視覚と心情描写になります。 そこに、聴覚、触覚、嗅覚を盛り込むことで、読み手に臨場感を与え、語り手と一緒に追体験できる訳です。 例えば、 いつ ある夏の夜中 どこ 町外れの廃屋 だれ 小学生の時の自分 なぜ 肝試し とします。 繋げてみると、 あれは十数年前の夏の夜のこと。 小学6年生だった俺は、いつもつるんでいる悪友と肝試しに、町外れの廃屋へ向かった。 となります。 上の文章を、さらに脚色します。 無機質なビル群の足元を、網目のように縦横無尽に走るアスファルトを溶かさんばかりに照りつける太陽の下を、行き交う車の音や人込みの雑踏が、暑さで苛立つ俺を余計に苛つかせる。 風が僅かにでも入り込めるように、汗でジットリと貼り付いたシャツを摘み、バサバサさせて気休め的に涼を取るが、ジメッとした空気では その場しのぎにしかならない。 あの日も、こんな暑い日だったな……。 俺は、頭の片隅の奥底に仕舞い込んでいた『あの日のこと』を、ぼんやりと思い出していた。 十数年前の夏━━。 小学6年生だった俺は、いつもつるんでいる悪友と、町外れの林にある廃屋へ、肝試しに行くことになった。 言い出しっぺは、トラブルメーカーの康介。 コイツが絡むと禄なことがないのに、バカだけど憎めないヤツだったので、つい関わってしまう。 日中の暑さの残る夜中12時、俺がこっそりと家を抜け出し、待ち合わせ場所に行くと、康介は先に待っていた。 「遅ぇぞ?」 少しキレている康介に、「ワリィ」と軽く謝りながら、目的の場所へ向かう。 野良猫一匹見かけることなく、静まり返る住宅地を抜けると、目の前に広がる水田の先に、ちょっとした林が、こんもりとした浮島のように見えている。 生暖かい湿気を含んだ風を浴びながら、二人で林へ歩いていく。 この日は何故か、カエルの大合唱も聴こえない。 畦道に街灯などある訳がなく、持参した懐中電灯のか細い明かりが、頼りなく足元を照らしていた。 林の中へ入るとすぐ、土と草の臭いが鼻に飛び込んでくる。 自分達の足跡のガサガサと、少し早めの鈴虫の声だけが、ポッカリ口を開いた林の中の闇に吸い込まれていった。 林のほぼ真ん中にひっそり佇む廃屋に、ようやく辿り着いた俺達は、その異様な雰囲気に息を呑んだ。 明るい時には何度か来ていたものの、夜中に来るのは初めてだった。 やはり、怖い……。 俺の足は、完全にすくんでいた。 「行こうぜ!」 ビビっている俺とは対照的に、康介はさっさと入口へ近寄る。 まるで恐怖感のない康介の背中を慌てて追いかけた俺は、赤茶けたドアノブを捻る康介を背中越しに覗き込んだ。 ギギッ……キキィィィイイイ………。 耳障りな音を響かせながら開いたドアの先からは、微かに鉄臭い匂いがした。 そちらへライトを向けると、暗闇から顔を出したかのように、壁に飾られた能面が俺達を見下ろしていた。 みたいな感じでしょうか。 やっつけでテキトーに書いたんで、こんな感じですが、参考になりますか? 脚色は、ストーリーの世界観も決まってしまいますので、結構大事ですよ。 では、おやすみなさい。 返信2017年05月30日 23時58分ろっこめ
参考になったなら良かったです。 高校時代、文芸部で編集をしていたので、自分では大して書けませんが、人のは添削していたんですよ。 一人称は三人称よりも難しいので、かなり大変だと思います。 一人称は語り手目線のため、語り手が見たり聞いたり感じたりしたもので、読み手に場景などを伝えなければならず、これは骨が折れます。 そして、一番陥りやすいのが、心情の描写がメインになってしまいがちになり、その場の雰囲気などが疎かになりやすいのです。 わたしが昔、やっていたのは、場面を箇条書きにしてから、それを繋げて文章にするという方法です。 いつ 丑三つ時 どこ 神社裏の雑木林 だれ 白装束の女 なにを 木に藁人形を打ち付けている と、本筋を書き出します。 それから、繋げてみます。 草木も眠る丑三つ時、とある神社の裏手にある雑木林で、白装束の女が木の幹に藁人形を打ち付けている。 これが土台になります。 この土台に脚色(肉付け)していくと、 日中の暑さも忘れるほど肌寒くなった丑三つ時、住宅街から離れた郊外には、寂れた神社がぽつんとあった。 今では近所の人すら寄り付かなくなった神社の裏手にある雑木林の奥から、「コーン……コーン……」と一定のリズムを刻む乾いた音がする。 音のする方へ近づいていくと、月の光さえ届かない闇の中で、うっすらと白い着物が浮かんで見えた。 徐々に暗闇に順応してきた目に映ったのは、長い黒髪を振り乱し、一心不乱に古木に向かって何かを打ち付けている白装束の後姿だった。 と、まぁ……こんな感じで実況するように書くと、イメージもつきやすく、書きやすいと思います。 参考になるかは分かりませんが、わたしはそうしてました。 これからの流れ人様の作品に期待ですね!返信2017年05月30日 00時13分ろっこめ
いい作品をありがとうございました! とても読後感の良い作品でしたよ!! 2つだけアドバイスらしきことを言わせてください。 1つ目、一人称の文体が箇条書きのような感じがしました。 一人称は、語り手の主観でストーリーが進んでいくものですが、もう少し感情というか、心情の描写を工夫されると、もっともっと読み手を引き込む作品になると思います。 2つ目、読点の使用と同じ接続詞を多用がもったいないと思いました。 文章の区切りである読点があまり使われていないので、少し読みづらく感じました。 それと、『すると』の使用頻度が多いと、動きがあっさりしてしまい、描写が薄くなってしまいます。 例えば、 俺は恐る恐る手を握った。 すると、何も起こらなかった。 この部分ですが、『手を握ってみたら、何も起こらなかった。』ということでしょうが、少し変えてみると、 俺は恐る恐る母の手を握ってみた……。 何も起こらない。 微動だにしない俺の手を、母は目に涙を滲ませながら、そっと包み込んで言った。 「剣哉……」 わたし的アレンジですが、『すると』で流すのではなく、少し膨らませて、主人公が人の温もりに対するトラウマを克服できたという部分を強調させることで、ストーリーに重みをつけることができていると思いませんか? ストーリーが本当に素晴らしいので、深味と心情の描写を意識してみると、よりストーリーが活きてくる気がしました。 流れ人様のストーリーセンスに嫉妬しつつ、余計なことを言って申し訳ありません。 流れ人様の作品、わたしのストライクです。 返信2017年05月29日 19時13分ろっこめ
流れ人様、ロビン様は不死身ですので、何度でも「イベントだー!」と言いながら立ち上がります。 因みに私は主催ではないですよ? イベントの主催はロビン様、ブレインはゴルゴム様、ゴッドファーザーは怪談師様です。 この3人が旗を振っていればイベントの質は保証されたようなものです。 私はただのガヤですので、人様の企画に乗っかって騒いでるだけです。 でもせっかくなので、踊らにゃソンソン、で行きましょうね。返信2017年05月29日 00時17分修行者
wwそうですね。 他のリレーは 「苦労したけど、その分いい思い出」 ですが、その回だけ 「トラウマ」 になっているようです(笑) 原因の半分は私なので、笑っている場合ではないのですが・・・・・・。 あれやりたい、これやりたいの議論は、かなり面白い部分かと思いますので、私もしゃしゃり出て行ってしまいます(笑) 返信2017年05月28日 23時57分修行者
メッセありがとうございます。 いやあ、実は全くルール無し、執筆順番、回数適当、最初に問答無用でロビン様から開始、というルールでリレーをやったことがあるんですよ。 で、その時は楽しくなってしまった私が長文を乱打して、特に回収する予定もない伏線をバンバン出して、強キャラが味方サイドに勢ぞろいして・・・、とかなりカオスな状態になったのです。 あとでまとめたロビン様が三途の川を見るレベルだったそうですね。 なので、その反省を生かして、ある程度の設定、主要キャラは話し合ってから行きたいね、というのが今回の話し合いに含まれています。 ただ、やはり書き手の自由は奪いたくない。という事で、突っ込んだ議論がこれから始まろうとしているんですね。返信2017年05月28日 23時26分修行者
おはようございます。修行者です。 リレーでは一方ならぬお力添え、ありがとうございます。 さて、執筆者の締め切りを向かえましたので、執筆の意思の最終確認をしたいと思います。 話し合いスレ http://kowabana.jp/boards/38 に、ご自身の意思をお示し頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。 度々急な話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 また、「こんな話にしたい」など、ご意見ありましたら是非ご表明願います返信2017年05月28日 08時57分修行者
こんばんは。修行者と申します。 お久しぶりにお姿をお見掛けし、不躾ではありますが、メッセージボードにお邪魔しました。 先だって、流れ人様が共同で怪談を作ろうと呼びかけられていたかと思いますが、丁度いま、ロビンⓂ様のお声がけで有志共同にての怪談作成を協議しております。 http://kowabana.jp/boards/38 よろしければ、是非ご覧になってみてください。 ただ、丁度、執筆者の参加の是非の最終締め切りを明日いっぱいに設定しておりました。 期間が差し迫っておりますが、明日までに返事が難しいようでしたら、その旨ご連絡いただければ対応を協議したいと思います。 急な話で申し訳ありませんが、なにとぞご検討よろしくお願いいたします。返信2017年05月26日 22時13分修行者
お返事遅くなってごめんなさい。 先ほど拝読させていただきました。 完全に悪者でしたね。 フィクションだからいいけど……。 第三の門の解答はちゃんとありますからご安心くださいね。返信2017年03月25日 23時19分ろっこめ
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流れ人様、こんばんは。その後の経過はいかがでしょうか?本日中にup出来そうでしょうか?
こんばんは。
遅くなりました、スイマセンm(_ _)m
リレーに1話投稿致しました。
2話と宣言して致しましたが、意外に短く纏まったので1話で参ります。
すごく中途半端になっちゃいました、ごめんなさい。
流れ人様
こんにちは、お返事遅れてスイマセンm(_ _)m
フッフッフ……掲示板では色白M様が、袖の下から炭酸せんべい振り撒いていらっしゃる様ですが、皆様空気の読める方々で笑いが止まりませんww
さてさて、お問い合わせの件ですが……まだ何も出来てませんΣ(´∀`;)
自分でスタート今週末!とか言っといて、ヤバイよ~!ヤバイよ~!状態です。
考えているのは、
・開始日 →6/25(出来れば24日)
・使いたいキーワード →文章の流れで、出来るだけ沢山ブッコミますw
・舞台 →漁業が中心の港町&その沖にある小島
・登場人物の年齢設定 →嬉し恥ずかし大学生5人組(うち二人は双子)
・大まかなあらすじ
実は初っぱなから、反則の2部構成を考えておりまして、プロローグと第1話を投下する予定です。
筋としては、旅行サークルに所属する仲良し5人組が、メンバーの1人の出身地で風土に根付いた呪いに遭遇する……というベタな流れでいこうかとw
キーワードは何回でも使用可なので、伏線を沢山投下しておいて、後半組に回収してもらおうという「丸投げ大作戦」です!
分かりにくい説明でスイマセンm(_ _)m
あ、因みにリレー(他サイト含む)で、1・2位を争う無茶ブリ展開を持ち出すのが、僕の悪いところですww
多分参加メンバーで、流れ人様が一番大変な位置にいらっしゃると思いますので、ご迷惑おかけする事を予め、お詫び致します……ごめんなさいm(_ _)m
流れ人さん〜
こんばんは〜
ありがとうございます(≧∇≦)
序盤が…と言っていた僕の言葉なんぞ覚えていていただけて(ToT)
流れ人さんからの作品のバトン、楽しみにお待ちしております!
僕もリレーは初参加ですので流れ人さんも
期待外れやった〜との言葉を用意してお待ちくださいね笑
もう、すごく嬉しいです(≧∇≦)
ありがとうございました(≧∇≦)
流れ人様
おめでとうございます!
貴方は【第三回リレー怪談2017 夏】における2番目の走者です。
詳しいルールや内容については、掲示板内【第三回リレー怪談2017 夏に向けて話し合うスレ】をご覧ください(※必読厳守)。
このメッセージを受け取った時点で、貴方には次の走者…即ち3番目の走者を指名し、バトンを回す権利と義務が発生しました。
メンバー表を確認し、この人!と思われる相手に、このメッセージを送ってください。
尚、既に走者に指名されている方は指名できません。
メッセージを送ったら、上記スレに指名したお相手の名前と順番を、書き込んでください。
又、リレーの開催に関わる事なので、長時間放置にならない様にご注意下さい。
このお祭りは、サイト運営側の了承を受けて企画されております。
参加者以外の方でこのメッセージを目にされ、企画に対しご意見・ご要望をお持ちの方は、掲示板の
【第三回リレー怪談2017 夏に向けて話し合うスレ】
にお越し頂き、ご意見賜りますようお願いします。
参加者個人のページでのご意見は、削除させて頂きますので予めご了承下さい。
⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫⚫
流れ人様、お邪魔致しますm(_ _)m
フフフ……僕が目を付けていた第2走者は、貴方です!
前半は、前振りだらけで大変ですが、お互いに頑張りましょうね!
宜しくお願いします!
夜分遅くに恐れ入ります。やあロビンミッシェルだ。
現在、リレー走者のトップバッターを決めるべく、参加者全員で「投票」を行なっております。一応10日〆切りですので、ご多忙とは存じますが何卒よろしくお願い致します。
それから、現在の時点でまだ物語の大まかな筋書きも決まっておりません。
もしリレーでやってみたいプロット等ございましたら、是非掲示板の方へお知らせ下さい。
尚、ご不明な点がありましたらなんでもご遠慮なく、大会実行委員のロビン、もしくは修行者様、もしくはゴルゴム13様、もしくは怪談師総帥様までお気軽にご質問下さい…ひひ…
おはようございます。
参考になりましたか?
先生はやめてくださいよ……わたしも素人ですから。
ただ、基礎的なことを少しだけ知っていただけのことですよ。
小説は映画や漫画のようにビジュアルで伝えることができないので、文章力が問われます。
ストーリーの世界観をすべて文章にしなければならないんですから。
それに有効な手段が、読み手の聴覚、触覚、嗅覚も刺激し、より強い緊迫感や恐怖感を与えることで、臨場感を持たせるのが、とても効果的なんです。
臨場感は、読み手自身が主人公と共に、ハラハラドキドキし、その世界を疑似体験させます。
こと創作は実話と違い、話が盛れるので、作者の方向性も存分に出すことができます。
流れ人様の世界観も、多くの読者に伝わるように、その辺りを意識してみてください。
あなたの作品は、あなたにしか書けないし、その世界もあなたしか知りません。
わたしを含め、たくさんの読者に、あなたの作品を魅せてください。
流れ人様
そんなに食い付いていただけると、何だか恐縮してしまいますね。
脚色というのは、ストーリーを、より盛り上げるための演出だと思ってください。
要するに、話を盛る訳です。
怖い話を、より怖くするために施すんですが、基本になるのは、聴覚、触覚、嗅覚の三感です。
一人称の場合、地の文は視覚と心情描写になります。
そこに、聴覚、触覚、嗅覚を盛り込むことで、読み手に臨場感を与え、語り手と一緒に追体験できる訳です。
例えば、
いつ
ある夏の夜中
どこ
町外れの廃屋
だれ
小学生の時の自分
なぜ
肝試し
とします。
繋げてみると、
あれは十数年前の夏の夜のこと。
小学6年生だった俺は、いつもつるんでいる悪友と肝試しに、町外れの廃屋へ向かった。
となります。
上の文章を、さらに脚色します。
無機質なビル群の足元を、網目のように縦横無尽に走るアスファルトを溶かさんばかりに照りつける太陽の下を、行き交う車の音や人込みの雑踏が、暑さで苛立つ俺を余計に苛つかせる。
風が僅かにでも入り込めるように、汗でジットリと貼り付いたシャツを摘み、バサバサさせて気休め的に涼を取るが、ジメッとした空気では その場しのぎにしかならない。
あの日も、こんな暑い日だったな……。
俺は、頭の片隅の奥底に仕舞い込んでいた『あの日のこと』を、ぼんやりと思い出していた。
十数年前の夏━━。
小学6年生だった俺は、いつもつるんでいる悪友と、町外れの林にある廃屋へ、肝試しに行くことになった。
言い出しっぺは、トラブルメーカーの康介。
コイツが絡むと禄なことがないのに、バカだけど憎めないヤツだったので、つい関わってしまう。
日中の暑さの残る夜中12時、俺がこっそりと家を抜け出し、待ち合わせ場所に行くと、康介は先に待っていた。
「遅ぇぞ?」
少しキレている康介に、「ワリィ」と軽く謝りながら、目的の場所へ向かう。
野良猫一匹見かけることなく、静まり返る住宅地を抜けると、目の前に広がる水田の先に、ちょっとした林が、こんもりとした浮島のように見えている。
生暖かい湿気を含んだ風を浴びながら、二人で林へ歩いていく。
この日は何故か、カエルの大合唱も聴こえない。
畦道に街灯などある訳がなく、持参した懐中電灯のか細い明かりが、頼りなく足元を照らしていた。
林の中へ入るとすぐ、土と草の臭いが鼻に飛び込んでくる。
自分達の足跡のガサガサと、少し早めの鈴虫の声だけが、ポッカリ口を開いた林の中の闇に吸い込まれていった。
林のほぼ真ん中にひっそり佇む廃屋に、ようやく辿り着いた俺達は、その異様な雰囲気に息を呑んだ。
明るい時には何度か来ていたものの、夜中に来るのは初めてだった。
やはり、怖い……。
俺の足は、完全にすくんでいた。
「行こうぜ!」
ビビっている俺とは対照的に、康介はさっさと入口へ近寄る。
まるで恐怖感のない康介の背中を慌てて追いかけた俺は、赤茶けたドアノブを捻る康介を背中越しに覗き込んだ。
ギギッ……キキィィィイイイ………。
耳障りな音を響かせながら開いたドアの先からは、微かに鉄臭い匂いがした。
そちらへライトを向けると、暗闇から顔を出したかのように、壁に飾られた能面が俺達を見下ろしていた。
みたいな感じでしょうか。
やっつけでテキトーに書いたんで、こんな感じですが、参考になりますか?
脚色は、ストーリーの世界観も決まってしまいますので、結構大事ですよ。
では、おやすみなさい。
参考になったなら良かったです。
高校時代、文芸部で編集をしていたので、自分では大して書けませんが、人のは添削していたんですよ。
一人称は三人称よりも難しいので、かなり大変だと思います。
一人称は語り手目線のため、語り手が見たり聞いたり感じたりしたもので、読み手に場景などを伝えなければならず、これは骨が折れます。
そして、一番陥りやすいのが、心情の描写がメインになってしまいがちになり、その場の雰囲気などが疎かになりやすいのです。
わたしが昔、やっていたのは、場面を箇条書きにしてから、それを繋げて文章にするという方法です。
いつ
丑三つ時
どこ
神社裏の雑木林
だれ
白装束の女
なにを
木に藁人形を打ち付けている
と、本筋を書き出します。
それから、繋げてみます。
草木も眠る丑三つ時、とある神社の裏手にある雑木林で、白装束の女が木の幹に藁人形を打ち付けている。
これが土台になります。
この土台に脚色(肉付け)していくと、
日中の暑さも忘れるほど肌寒くなった丑三つ時、住宅街から離れた郊外には、寂れた神社がぽつんとあった。
今では近所の人すら寄り付かなくなった神社の裏手にある雑木林の奥から、「コーン……コーン……」と一定のリズムを刻む乾いた音がする。
音のする方へ近づいていくと、月の光さえ届かない闇の中で、うっすらと白い着物が浮かんで見えた。
徐々に暗闇に順応してきた目に映ったのは、長い黒髪を振り乱し、一心不乱に古木に向かって何かを打ち付けている白装束の後姿だった。
と、まぁ……こんな感じで実況するように書くと、イメージもつきやすく、書きやすいと思います。
参考になるかは分かりませんが、わたしはそうしてました。
これからの流れ人様の作品に期待ですね!
いい作品をありがとうございました!
とても読後感の良い作品でしたよ!!
2つだけアドバイスらしきことを言わせてください。
1つ目、一人称の文体が箇条書きのような感じがしました。
一人称は、語り手の主観でストーリーが進んでいくものですが、もう少し感情というか、心情の描写を工夫されると、もっともっと読み手を引き込む作品になると思います。
2つ目、読点の使用と同じ接続詞を多用がもったいないと思いました。
文章の区切りである読点があまり使われていないので、少し読みづらく感じました。
それと、『すると』の使用頻度が多いと、動きがあっさりしてしまい、描写が薄くなってしまいます。
例えば、
俺は恐る恐る手を握った。
すると、何も起こらなかった。
この部分ですが、『手を握ってみたら、何も起こらなかった。』ということでしょうが、少し変えてみると、
俺は恐る恐る母の手を握ってみた……。
何も起こらない。
微動だにしない俺の手を、母は目に涙を滲ませながら、そっと包み込んで言った。
「剣哉……」
わたし的アレンジですが、『すると』で流すのではなく、少し膨らませて、主人公が人の温もりに対するトラウマを克服できたという部分を強調させることで、ストーリーに重みをつけることができていると思いませんか?
ストーリーが本当に素晴らしいので、深味と心情の描写を意識してみると、よりストーリーが活きてくる気がしました。
流れ人様のストーリーセンスに嫉妬しつつ、余計なことを言って申し訳ありません。
流れ人様の作品、わたしのストライクです。
いい作品ですか。
それは拝読させていただかねば!!
( ^∀^)~♪
どの作品か教えていただければ、後程、拝読させていただきますよ。
流れ人様、ロビン様は不死身ですので、何度でも「イベントだー!」と言いながら立ち上がります。
因みに私は主催ではないですよ?
イベントの主催はロビン様、ブレインはゴルゴム様、ゴッドファーザーは怪談師様です。
この3人が旗を振っていればイベントの質は保証されたようなものです。
私はただのガヤですので、人様の企画に乗っかって騒いでるだけです。
でもせっかくなので、踊らにゃソンソン、で行きましょうね。
wwそうですね。
他のリレーは
「苦労したけど、その分いい思い出」
ですが、その回だけ
「トラウマ」
になっているようです(笑)
原因の半分は私なので、笑っている場合ではないのですが・・・・・・。
あれやりたい、これやりたいの議論は、かなり面白い部分かと思いますので、私もしゃしゃり出て行ってしまいます(笑)
メッセありがとうございます。
いやあ、実は全くルール無し、執筆順番、回数適当、最初に問答無用でロビン様から開始、というルールでリレーをやったことがあるんですよ。
で、その時は楽しくなってしまった私が長文を乱打して、特に回収する予定もない伏線をバンバン出して、強キャラが味方サイドに勢ぞろいして・・・、とかなりカオスな状態になったのです。
あとでまとめたロビン様が三途の川を見るレベルだったそうですね。
なので、その反省を生かして、ある程度の設定、主要キャラは話し合ってから行きたいね、というのが今回の話し合いに含まれています。
ただ、やはり書き手の自由は奪いたくない。という事で、突っ込んだ議論がこれから始まろうとしているんですね。
おはようございます。修行者です。
リレーでは一方ならぬお力添え、ありがとうございます。
さて、執筆者の締め切りを向かえましたので、執筆の意思の最終確認をしたいと思います。
話し合いスレ
http://kowabana.jp/boards/38
に、ご自身の意思をお示し頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。
度々急な話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
また、「こんな話にしたい」など、ご意見ありましたら是非ご表明願います
こんばんは。修行者と申します。
お久しぶりにお姿をお見掛けし、不躾ではありますが、メッセージボードにお邪魔しました。
先だって、流れ人様が共同で怪談を作ろうと呼びかけられていたかと思いますが、丁度いま、ロビンⓂ様のお声がけで有志共同にての怪談作成を協議しております。
http://kowabana.jp/boards/38
よろしければ、是非ご覧になってみてください。
ただ、丁度、執筆者の参加の是非の最終締め切りを明日いっぱいに設定しておりました。
期間が差し迫っておりますが、明日までに返事が難しいようでしたら、その旨ご連絡いただければ対応を協議したいと思います。
急な話で申し訳ありませんが、なにとぞご検討よろしくお願いいたします。
お返事遅くなってごめんなさい。
先ほど拝読させていただきました。
完全に悪者でしたね。
フィクションだからいいけど……。
第三の門の解答はちゃんとありますからご安心くださいね。
回答ありがとうございます。
回答を受け付けました。
何かアイデアがあるなら是非ともやってください!!
楽しみにしてます。
回答ありがとうございます。
回答を受け付けました。
では、次回ストーリー進行した場合、回答締め切りを二日間にしたいと思います。
流れ人様
ご参加並びに回答ありがとうございます。
回答を受け付けました。
後日の第二話をお待ちください。