みつ姫姉様 ごきげんよう! 紅茶とはちみつの甘ぁい香りに誘われて 無類の甘党、番長がやって参りました~♪ 手土産はこちらです! ○ミ姉様の家で発見しました、ロールケーキですwww お姉様に番長の初夢の話を聞いてほしくて~へへw 番長の初夢は、お酒を飲んだ日の夜でした! いつもは仰向けで寝るのですが 疲れとお酒の力で、横向きに携帯をいじりなりながら いつの間にか眠っていました。 そしたら夢の中で ショベルカーにフルスイングでラリアットされて ビックリして仰向けの時のように飛び起きたら そのまま壁に頭突きしました…w 今年初のたんこぶです!!w ということで 番長の初夢はラリアットかましてくるショベルカーでしたw 一、富士 二、鷹 三、茄子 四、ショベルカー 五、ラリアット 縁起いい物リストに勝手に加えることにしましたw ではしゃべりたいだけ喋って 失礼します!w返信2016年01月12日 16時57分退会会員
怖にちは、お仕事終わりましたマガツヒです。今日も帰りにウドン食べて帰ります、マガツヒです。 あんみつ姉様( ´ ▽ ` )ノ お元気ですか?マガツヒですよw 今日の一件、起承転結全て把握しております。お優しい姉様のことだから心を痛めているのではないかとお邪魔致しました。 ネットの世界とはいえ、人間関係とは難しいものです。 ちょっとした言葉が人を傷つけたり また逆に言葉が足らずに傷つけたり 色々ありますよね 今回の件一件、姉様に非は全くありませんがもしかしたら優しい姉様のこと、自身を責めてたりしないかと心配になりました。 完璧な人間などいません 完璧な人間関係も 少なくとも自分から見た姉様は今迄会話した方の中で一番言葉から優しさを感じる人物ですよ? だからって他の方が優しくないとは言ってませんので、あしからず(*´艸`) もし、これからも何かあったとして姉様が自身を責めたとしてもそれは姉様の言葉を受けた人物に問題があるんです。 このマガツヒ、頭はかなり悪いですが例えネットの世界とはいえ人を見る目だけは絶対に負けません。 なので間違いありません。 や、何を言ってるかわからないし今回の件とは関係ない話なんですけどね? 一度伝えておきたかったんです。 だから、元気かも知れませんが元気を出してくれたらな、と思います( ´ ▽ ` )ノ 返信は特に必要ありませんがもし何かあれば遠慮なく自分に言ってください。 返信2016年01月12日 16時33分退会会員
ううん、安心してくれたなら良かった(*´艸`*) 今日はほんとに寒いね! アタシストーブの前でジャンパー着て家の中にいるよ(笑) 姫ちゃん体が強くはないのだから、風邪に気をつけてね! あったかくして、生姜たっぷりのお料理とか、ミカンで体温上昇よー(*´艸`*) ギュー(*>ω返信2016年01月12日 15時32分まりか
他人が他人のアカウントを削除するなんて事はできないと思うよー アタシもあまりこういう世界は詳しくないから確定はできないけど、自分の作品やマイペに書き込まれた他人のコメントを消すくらいで、自分のものではないアカウントを削除する事はできないはず。。。 誰かがそう言ってるの?返信2016年01月12日 15時22分まりか
ううん、嫌な気持ちになんて、なるわけないよ 姫ちゃんとの会話だもの(*´艸`*) ただ姫ちゃんが傷ついたままなのは嫌だったから。。。 何度も忙しい時にメッセして、ごめんね。 ありがと姫ちゃん、大好きだよ♡返信2016年01月12日 14時17分まりか
姫ちゃん、何度も言うけど、姫ちゃんはとばっちり受けただけだから。 ほんとに、アタシ達ととても仲良くしてるから、きっとあの人から見たら「姫ちゃんもアタシ達と同じように思っているのかも」と見えたのかもしれない。 アタシ達もね、Twitterを見るまでは胸に留めておこうと思っていたの。 だけどあの人の態度に許せなかった。 姫ちゃんがブロックされたのは、明らかにあれのとばっちり。 姫ちゃんは何も悪くない。だから自分を責めたりしないでね。 優しい姫ちゃんをこんなにも傷付けてしまって、ごめんね。ほんとに、姫ちゃんは何もしてないからね。返信2016年01月12日 14時03分まりか
姫ちゃんごめん、もしかしたらアタシ達のとばっちりかも。。。 姫ちゃんは何も悪くない。 あの人の勘違いだから。 詳細は、「仏の足」のコメ欄見てみて。 アタシ達のせいで、姫ちゃんにまでとばっちりが行ってしまって、そのせいでこんなに傷付けて、ごめんね。。 姫ちゃん、気にしないで。姫ちゃんは何もしてないよ。 2016年01月12日 13時43分 削除返信2016年01月12日 13時44分まりか
あんみつ姫様 ご連絡有難うございました。 もう、何が何やら、という感じですが、 とにかく、本件今言えるのはただ一言残念です! 今は他に言葉が見つかりません。 お気遣い有難うございました。また、後ほど。返信2016年01月12日 12時36分珍味
ありがとう。 とっても嬉しいです。 なんかそう言っていただけるだけで、心が癒されるみたい。 今日は、とても忙しくなりそうだから。 また、後でお邪魔しますね。 ありがとう!! 返信2016年01月12日 11時09分あんみつ姫
姫ちゃんこそいつも優しいメッセをありがとうね♡ いつもは着物なの? 素敵すぎる(*´艸`*) アタシはいつもスエット(笑)女捨ててる(*´艸`*) ほんと急に寒くなったね! 姫ちゃんも体調に気をつけてだよー 東京では初雪だって:(´◦ω◦`):寒すぎる!返信2016年01月12日 09時54分まりか
姫ちゃんお返事ありまちゅー♡ またしてもお返事が遅くなってごめんねー ちょっとショックな事があって、そっちにコメントしてたから遅くなっちゃった。。。 あまりにショックで、人が信じられなくなりそうだよー.˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚返信2016年01月12日 09時49分まりか
姫ちゃんおはよー♡ メセボにコメントありまちゅー(*´艸`*) なかなか来れなくてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) みんな指名されてから作品アップするまでアドレナリン出まくりだっただろうなと思いながら読んだよ! どれもこれも素晴らしい作品ばかりで、感嘆のため息の連続だったー(*´艸`*) アタシはあんなに素晴らしい作品は書けないよー 姫ちゃんもとても素晴らしい長作をお疲れ様でした♡ 姫ちゃんらしい、怖さの中にも姫ちゃん特有の優しさと知性を感じる作品だったよ♡返信2016年01月12日 08時05分まりか
あんみつ姫様 参考作品です。 唯一、賞をもらった作品です。 病状日記と言う投稿物でした。 3位でした。賞状のみ。 紅葉の中で 秋も真っ盛り。 紅葉は進み山々は緑から真っ赤に染まってゆきます。 そんな時期の中でこの話は始まります。 紅葉狩りと称してバスツアーや旅行が組まれました。 私と彼女もそのツアーに参加しました。 旅行代理店に申し込み10月15日に行く予定です。 私には妻が居て俗に言う、不倫旅行です。 彼女との旅行はこれが最後になりそうです。 彼女はガンにかかり余命はあと1ヶ月、 私はその知らせにどうしても最後の旅行は 私が思い出を残してやらないと思い、彼女を誘いました。 彼女の身よりはなく私一人が身寄りのようなものです。 私は妻とはもはや名前だけの存在で子供にも見放された男です。 そんな男が生きているうちに何か残さなくは行けないと考えると 居ても立っても居られなくなり、彼女の元に走りました。 彼女の頭は抗がん剤で髪の毛は抜けて、坊主の状態でした。 頭をかばうように帽子をかぶり、歩くのもやっとの状態でした。 「この状態で行けるかしら?」彼女は問いかけました。 私は「いけるさ。病気が飛んでくほど元気じゃないか?」と励ましました。 旅行の日がやって来ました。彼女を車椅子に乗せて病院をあとにしました。、 バスには私が背負い乗せて旅行に出発しました。 紅葉の山はそれは綺麗なものでした。 病気を忘れるように彼女もはしゃいでます。 しかし病魔は待ってはくれませんでした。 3時間ほどすると元気がなくなり病気がぶり返しました。 旅館に着き一息つくと 近くの診療所に行き抗がん剤の投与です。 それが終わるとまた「蘇えるように」元気になりました。 山には私が途中まで車椅子あとは背負って登ります。 彼女は私の背中でいつも泣いてました。なぜこうなったのかと? 元気つけるがすぐ気にし始めてしまいます。 これが最後と自覚してるように 一日目は紅葉の中を車椅子とおんぶで散歩しました。 その時、不思議なことが起きました。 まるで私たちが来るのを待っていたように、 風が吹き通る道の枯葉を押しのけて道を作ってくれました。 そして夕方は、暮れ行く夕日に傘を掛けて虹が出ました。 明日また会いましょうといってるようでした。 旅館に着くと彼女は疲れが出て熱が出てきました。 しかし「お風呂に入りたい」と言い出し 私はあせりました。 病院にTELをして聞きました。 風呂はぬるま湯だったらいいだろうということで、風呂に入りました。 湯煙の中彼女の肌はピンクになりました。 寝る時間です。彼女に寄り添い寝ました。 夜中の1時不思議な夢を見ました。 彼女の死んだ両親と彼女の妹、それに彼女が挨拶をしてるのです。 「短い間ありがとう、この幸せをありがとう、決して忘れません。」 それを言い残すと消えた。 私は夢から覚め彼女の寝顔を、薄明かりの中で見た。 その時、彼女の目からは涙が一筋、二筋、と流れているのが見えた。 私は眠れないまま、翌朝を迎えた。 私は何時のまにか寄り添うように彼女の脇でうたたねをしていた。 彼女が脇で「おはよう」と声を掛けてきた。 起きると昨日とはうって変わって顔色が良く感じられた。 朝ごはんを食べ、早々タクシーで山頂の道路まで送ってもらった。 山頂より歩き始めたが、彼女は車椅子がぎこちない為に、私がまた背負った。 「彼女は昨日より軽い」そう感じながら山頂の紅葉の中歩きました。 しかし本当に軽い。どうしたのか? 不思議に思いながら背負ったまま歩いた。 紅葉の森の中、時々木漏れ日が彼女の顔と私の顔を照らした。 ようやく、山頂の休憩所に到着した時彼女を下ろした。 彼女は寝ているように笑みを浮かべて、死んでいた。 私は昨日の夢のことを思い出していた。 彼女をベンチの脇に寝せて。 いつまでも、山頂の紅葉で真っ赤になる景色を眺めていた。 彼女の手には走り書きを残した紙が握られていた。 いつ書いたのか?それは問題ではなかった。 私に生きる喜びをくれた彼方。 私に生きた時間をくれた彼方。 私が死んでも彼方を忘れない。 ありがとう 彼女の死に顔は夕日に照らされてばら色に輝いていた。 返信2016年01月11日 16時01分退会会員
あんみつ姫様 改めまして、マイページにお邪魔致します。このたびは、拙作に怖いポイントと、貴重なコメント、また、嬉しいお褒めのお言葉頂戴しまして、誠に有難うございました。心から御礼申し上げます。 お礼方々、背景についてご報告させていただきますが、お暇な時にでもお読みください。お時間を割いて頂くほどの話ではないので。 もともと、もう何十年前に読んだ澁澤龍彦のエッセイで「不死の人」というテーマが取り上げられていたのですが、ここで常陸坊海尊という名前を知りました。小生の中で、不死、あるいは不死の呪い、というテーマは、妙に気になるものの一つです。芥川龍之介の「さまよえるユダヤ人」への考察とか、さまよえるオランダ人の話とか、はては八百比丘尼伝説とか。これが「呪い」だとしても、いわゆる人を呪い殺すというレベルの話と少し違って、どっちかと言うと、少なくとも西欧の場合、神による呪いという性格が強いと思います。何故、神は不死という呪い(もしくは罰?)を与えたのか。また、どうすれば呪いは解かれる(赦しを得られる)のか。芥川の考察だと、罪を認識したからこそ、呪いが与えられた、しかし、それが(神による)呪いなれば、いつか赦しが与えられる希望もある、というような趣旨だったと思います。 日本の場合、八百比丘尼にせよ、呪いというニュアンスはあまり聞きませんが、澁澤エッセイでは常陸坊のことを、「どこか薄暗い、呪われた不死の人」と表現していたので、やっぱり呪われた不死だったのかなあと。それならそれとして、誰によって?敵前逃亡の罪で義経や弁慶が呪った?それにしても、他に10名の者も行方をくらましたそうですが、何故海尊だけが呪われた?あたかも、芥川のさまよえるユダヤ人への考察で「他にもキリスト磔刑の時、つばを吐いたり、石を投げた者は大勢いたのに、なぜ彼だけが呪われたのか?」という問題を思い出します。じゃあ、この人は、いつ、どうなったら救済されるのだろう。それとも、そもそも呪いではない?色々考えた末、自分で選んだ道、という形が一つ浮かんだのですが、そうやって生き続けることも呪いではないのか?今でも答えは出てません。 もうひとつは、視線の転換を意識しました。小生、怪談の楽しみの一つは、物の味方が変わることだと思います。一つの言葉とか行動が、全く別の意味を持っていたことに気付かされる瞬間、怪談のオチの場面など正にそうですが、特にそういう瞬間が楽しいと思います。小生も、そういう目線にたってみようと思うと、敵前逃亡みたいに言われてきた海尊の行動、実はそうではなかったのではないか?また、そう考えると、救済される道もあるのではないかと思ったものです。 そう考えると、不当に扱われた人、不当に汚名を着せられた人の救済、に想いが至り、ひたすら死ぬことばかりを賛美し、死を強要する文化への懐疑が浮かび、太平洋戦争に参加された多くの無名兵士の方々、無茶な戦闘であたら戦場に散っていった方も、罵声を浴びせられ、顔がふくれあがるほど毎日ビンタされ、生き恥をさらすなと言われながらも歯をくいしばって生き延びた方々。この方々の名誉回復や救済ってどうなってるんだろう。書いてて、自分でもすごく悲しい気持ちになりました。光道さんにも書きましたが、大げさに言うと憑依されたような気さえしてきます。普段の自分は、どっちかというと無感動な人間なので。 とりとめの無いお話で失礼しました。そういう言えば、先日の駅伝での御作、改めまして、実力に感服してる次第です。登場人物への肉付けの仕方、掘り下げ方が素晴らしいです。番長さんの取り入れた憑依というテーマから、犯人の因縁話をあそこまで仔細に発展させて、面白みを加速させた手法、お見事でした。「イケる口の珍味を思いつつ」の部分、嬉しく思いました。遅ればせながら御礼申し上げます。 改めて有難うございました。今後とも色々ご指導の程宜しくお願い致します。返信2016年01月11日 11時57分珍味
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みつ姫姉様 ごきげんよう!
紅茶とはちみつの甘ぁい香りに誘われて
無類の甘党、番長がやって参りました~♪
手土産はこちらです!
○ミ姉様の家で発見しました、ロールケーキですwww
お姉様に番長の初夢の話を聞いてほしくて~へへw
番長の初夢は、お酒を飲んだ日の夜でした!
いつもは仰向けで寝るのですが
疲れとお酒の力で、横向きに携帯をいじりなりながら
いつの間にか眠っていました。
そしたら夢の中で
ショベルカーにフルスイングでラリアットされて
ビックリして仰向けの時のように飛び起きたら
そのまま壁に頭突きしました…w
今年初のたんこぶです!!w
ということで
番長の初夢はラリアットかましてくるショベルカーでしたw
一、富士
二、鷹
三、茄子
四、ショベルカー
五、ラリアット
縁起いい物リストに勝手に加えることにしましたw
ではしゃべりたいだけ喋って
失礼します!w
怖にちは、お仕事終わりましたマガツヒです。今日も帰りにウドン食べて帰ります、マガツヒです。
あんみつ姉様( ´ ▽ ` )ノ
お元気ですか?マガツヒですよw
今日の一件、起承転結全て把握しております。お優しい姉様のことだから心を痛めているのではないかとお邪魔致しました。
ネットの世界とはいえ、人間関係とは難しいものです。
ちょっとした言葉が人を傷つけたり
また逆に言葉が足らずに傷つけたり
色々ありますよね
今回の件一件、姉様に非は全くありませんがもしかしたら優しい姉様のこと、自身を責めてたりしないかと心配になりました。
完璧な人間などいません
完璧な人間関係も
少なくとも自分から見た姉様は今迄会話した方の中で一番言葉から優しさを感じる人物ですよ?
だからって他の方が優しくないとは言ってませんので、あしからず(*´艸`)
もし、これからも何かあったとして姉様が自身を責めたとしてもそれは姉様の言葉を受けた人物に問題があるんです。
このマガツヒ、頭はかなり悪いですが例えネットの世界とはいえ人を見る目だけは絶対に負けません。
なので間違いありません。
や、何を言ってるかわからないし今回の件とは関係ない話なんですけどね?
一度伝えておきたかったんです。
だから、元気かも知れませんが元気を出してくれたらな、と思います( ´ ▽ ` )ノ
返信は特に必要ありませんがもし何かあれば遠慮なく自分に言ってください。
ううん、安心してくれたなら良かった(*´艸`*)
今日はほんとに寒いね!
アタシストーブの前でジャンパー着て家の中にいるよ(笑)
姫ちゃん体が強くはないのだから、風邪に気をつけてね!
あったかくして、生姜たっぷりのお料理とか、ミカンで体温上昇よー(*´艸`*)
ギュー(*>ω
他人が他人のアカウントを削除するなんて事はできないと思うよー
アタシもあまりこういう世界は詳しくないから確定はできないけど、自分の作品やマイペに書き込まれた他人のコメントを消すくらいで、自分のものではないアカウントを削除する事はできないはず。。。
誰かがそう言ってるの?
ううん、嫌な気持ちになんて、なるわけないよ
姫ちゃんとの会話だもの(*´艸`*)
ただ姫ちゃんが傷ついたままなのは嫌だったから。。。
何度も忙しい時にメッセして、ごめんね。
ありがと姫ちゃん、大好きだよ♡
姫ちゃんが削除希望なら消しておくよ。
でもアタシはどんな内容でもせっかく貰ったメッセを消す事が苦しいんだ。
姫ちゃん、何度も言うけど、姫ちゃんはとばっちり受けただけだから。
ほんとに、アタシ達ととても仲良くしてるから、きっとあの人から見たら「姫ちゃんもアタシ達と同じように思っているのかも」と見えたのかもしれない。
アタシ達もね、Twitterを見るまでは胸に留めておこうと思っていたの。
だけどあの人の態度に許せなかった。
姫ちゃんがブロックされたのは、明らかにあれのとばっちり。
姫ちゃんは何も悪くない。だから自分を責めたりしないでね。
優しい姫ちゃんをこんなにも傷付けてしまって、ごめんね。ほんとに、姫ちゃんは何もしてないからね。
アタシのメセボに間違って書き込んだと思っちゃって消しちゃった💦
ごめん、2度通知が行くけど、アタシの削除ミスだからね
姫ちゃんごめん、もしかしたらアタシ達のとばっちりかも。。。
姫ちゃんは何も悪くない。
あの人の勘違いだから。
詳細は、「仏の足」のコメ欄見てみて。
アタシ達のせいで、姫ちゃんにまでとばっちりが行ってしまって、そのせいでこんなに傷付けて、ごめんね。。
姫ちゃん、気にしないで。姫ちゃんは何もしてないよ。
2016年01月12日 13時43分
削除
えっ!誰に?姫ちゃん人を傷付けるようなコメントなんてしないもん!何か勘違いされたのかも。。。
今は大丈夫なの?
そうだったの。。。
原因は何だったの?
あんみつ姫様
ご連絡有難うございました。
もう、何が何やら、という感じですが、
とにかく、本件今言えるのはただ一言残念です!
今は他に言葉が見つかりません。
お気遣い有難うございました。また、後ほど。
ありがとう。
とっても嬉しいです。
なんかそう言っていただけるだけで、心が癒されるみたい。
今日は、とても忙しくなりそうだから。
また、後でお邪魔しますね。
ありがとう!!
姫ちゃんも何かあったの?
アタシでよければ話聞くよ?
抱えきれない想いは、誰かに吐き出すと楽になるよ
姫ちゃんこそいつも優しいメッセをありがとうね♡
いつもは着物なの?
素敵すぎる(*´艸`*)
アタシはいつもスエット(笑)女捨ててる(*´艸`*)
ほんと急に寒くなったね!
姫ちゃんも体調に気をつけてだよー
東京では初雪だって:(´◦ω◦`):寒すぎる!
姫ちゃんお返事ありまちゅー♡
またしてもお返事が遅くなってごめんねー
ちょっとショックな事があって、そっちにコメントしてたから遅くなっちゃった。。。
あまりにショックで、人が信じられなくなりそうだよー.˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚
姫ちゃんおはよー♡
メセボにコメントありまちゅー(*´艸`*)
なかなか来れなくてごめんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
みんな指名されてから作品アップするまでアドレナリン出まくりだっただろうなと思いながら読んだよ!
どれもこれも素晴らしい作品ばかりで、感嘆のため息の連続だったー(*´艸`*)
アタシはあんなに素晴らしい作品は書けないよー
姫ちゃんもとても素晴らしい長作をお疲れ様でした♡
姫ちゃんらしい、怖さの中にも姫ちゃん特有の優しさと知性を感じる作品だったよ♡
姐さん、ラグト先生からご連絡があり只今執筆中との事です♪
アイコンと同じく、ロビンM太郎.comはニッコリと中華鍋を振り倒しております…ひひ…
あんみつ姫様
参考作品です。
唯一、賞をもらった作品です。
病状日記と言う投稿物でした。
3位でした。賞状のみ。
紅葉の中で
秋も真っ盛り。
紅葉は進み山々は緑から真っ赤に染まってゆきます。
そんな時期の中でこの話は始まります。
紅葉狩りと称してバスツアーや旅行が組まれました。
私と彼女もそのツアーに参加しました。
旅行代理店に申し込み10月15日に行く予定です。
私には妻が居て俗に言う、不倫旅行です。
彼女との旅行はこれが最後になりそうです。
彼女はガンにかかり余命はあと1ヶ月、
私はその知らせにどうしても最後の旅行は
私が思い出を残してやらないと思い、彼女を誘いました。
彼女の身よりはなく私一人が身寄りのようなものです。
私は妻とはもはや名前だけの存在で子供にも見放された男です。
そんな男が生きているうちに何か残さなくは行けないと考えると
居ても立っても居られなくなり、彼女の元に走りました。
彼女の頭は抗がん剤で髪の毛は抜けて、坊主の状態でした。
頭をかばうように帽子をかぶり、歩くのもやっとの状態でした。
「この状態で行けるかしら?」彼女は問いかけました。
私は「いけるさ。病気が飛んでくほど元気じゃないか?」と励ましました。
旅行の日がやって来ました。彼女を車椅子に乗せて病院をあとにしました。、
バスには私が背負い乗せて旅行に出発しました。
紅葉の山はそれは綺麗なものでした。
病気を忘れるように彼女もはしゃいでます。
しかし病魔は待ってはくれませんでした。
3時間ほどすると元気がなくなり病気がぶり返しました。
旅館に着き一息つくと
近くの診療所に行き抗がん剤の投与です。
それが終わるとまた「蘇えるように」元気になりました。
山には私が途中まで車椅子あとは背負って登ります。
彼女は私の背中でいつも泣いてました。なぜこうなったのかと?
元気つけるがすぐ気にし始めてしまいます。
これが最後と自覚してるように
一日目は紅葉の中を車椅子とおんぶで散歩しました。
その時、不思議なことが起きました。
まるで私たちが来るのを待っていたように、
風が吹き通る道の枯葉を押しのけて道を作ってくれました。
そして夕方は、暮れ行く夕日に傘を掛けて虹が出ました。
明日また会いましょうといってるようでした。
旅館に着くと彼女は疲れが出て熱が出てきました。
しかし「お風呂に入りたい」と言い出し
私はあせりました。
病院にTELをして聞きました。
風呂はぬるま湯だったらいいだろうということで、風呂に入りました。
湯煙の中彼女の肌はピンクになりました。
寝る時間です。彼女に寄り添い寝ました。
夜中の1時不思議な夢を見ました。
彼女の死んだ両親と彼女の妹、それに彼女が挨拶をしてるのです。
「短い間ありがとう、この幸せをありがとう、決して忘れません。」
それを言い残すと消えた。
私は夢から覚め彼女の寝顔を、薄明かりの中で見た。
その時、彼女の目からは涙が一筋、二筋、と流れているのが見えた。
私は眠れないまま、翌朝を迎えた。
私は何時のまにか寄り添うように彼女の脇でうたたねをしていた。
彼女が脇で「おはよう」と声を掛けてきた。
起きると昨日とはうって変わって顔色が良く感じられた。
朝ごはんを食べ、早々タクシーで山頂の道路まで送ってもらった。
山頂より歩き始めたが、彼女は車椅子がぎこちない為に、私がまた背負った。
「彼女は昨日より軽い」そう感じながら山頂の紅葉の中歩きました。
しかし本当に軽い。どうしたのか?
不思議に思いながら背負ったまま歩いた。
紅葉の森の中、時々木漏れ日が彼女の顔と私の顔を照らした。
ようやく、山頂の休憩所に到着した時彼女を下ろした。
彼女は寝ているように笑みを浮かべて、死んでいた。
私は昨日の夢のことを思い出していた。
彼女をベンチの脇に寝せて。
いつまでも、山頂の紅葉で真っ赤になる景色を眺めていた。
彼女の手には走り書きを残した紙が握られていた。
いつ書いたのか?それは問題ではなかった。
私に生きる喜びをくれた彼方。
私に生きた時間をくれた彼方。
私が死んでも彼方を忘れない。
ありがとう
彼女の死に顔は夕日に照らされてばら色に輝いていた。
あんみつ姫様
改めまして、マイページにお邪魔致します。このたびは、拙作に怖いポイントと、貴重なコメント、また、嬉しいお褒めのお言葉頂戴しまして、誠に有難うございました。心から御礼申し上げます。
お礼方々、背景についてご報告させていただきますが、お暇な時にでもお読みください。お時間を割いて頂くほどの話ではないので。
もともと、もう何十年前に読んだ澁澤龍彦のエッセイで「不死の人」というテーマが取り上げられていたのですが、ここで常陸坊海尊という名前を知りました。小生の中で、不死、あるいは不死の呪い、というテーマは、妙に気になるものの一つです。芥川龍之介の「さまよえるユダヤ人」への考察とか、さまよえるオランダ人の話とか、はては八百比丘尼伝説とか。これが「呪い」だとしても、いわゆる人を呪い殺すというレベルの話と少し違って、どっちかと言うと、少なくとも西欧の場合、神による呪いという性格が強いと思います。何故、神は不死という呪い(もしくは罰?)を与えたのか。また、どうすれば呪いは解かれる(赦しを得られる)のか。芥川の考察だと、罪を認識したからこそ、呪いが与えられた、しかし、それが(神による)呪いなれば、いつか赦しが与えられる希望もある、というような趣旨だったと思います。
日本の場合、八百比丘尼にせよ、呪いというニュアンスはあまり聞きませんが、澁澤エッセイでは常陸坊のことを、「どこか薄暗い、呪われた不死の人」と表現していたので、やっぱり呪われた不死だったのかなあと。それならそれとして、誰によって?敵前逃亡の罪で義経や弁慶が呪った?それにしても、他に10名の者も行方をくらましたそうですが、何故海尊だけが呪われた?あたかも、芥川のさまよえるユダヤ人への考察で「他にもキリスト磔刑の時、つばを吐いたり、石を投げた者は大勢いたのに、なぜ彼だけが呪われたのか?」という問題を思い出します。じゃあ、この人は、いつ、どうなったら救済されるのだろう。それとも、そもそも呪いではない?色々考えた末、自分で選んだ道、という形が一つ浮かんだのですが、そうやって生き続けることも呪いではないのか?今でも答えは出てません。
もうひとつは、視線の転換を意識しました。小生、怪談の楽しみの一つは、物の味方が変わることだと思います。一つの言葉とか行動が、全く別の意味を持っていたことに気付かされる瞬間、怪談のオチの場面など正にそうですが、特にそういう瞬間が楽しいと思います。小生も、そういう目線にたってみようと思うと、敵前逃亡みたいに言われてきた海尊の行動、実はそうではなかったのではないか?また、そう考えると、救済される道もあるのではないかと思ったものです。
そう考えると、不当に扱われた人、不当に汚名を着せられた人の救済、に想いが至り、ひたすら死ぬことばかりを賛美し、死を強要する文化への懐疑が浮かび、太平洋戦争に参加された多くの無名兵士の方々、無茶な戦闘であたら戦場に散っていった方も、罵声を浴びせられ、顔がふくれあがるほど毎日ビンタされ、生き恥をさらすなと言われながらも歯をくいしばって生き延びた方々。この方々の名誉回復や救済ってどうなってるんだろう。書いてて、自分でもすごく悲しい気持ちになりました。光道さんにも書きましたが、大げさに言うと憑依されたような気さえしてきます。普段の自分は、どっちかというと無感動な人間なので。
とりとめの無いお話で失礼しました。そういう言えば、先日の駅伝での御作、改めまして、実力に感服してる次第です。登場人物への肉付けの仕方、掘り下げ方が素晴らしいです。番長さんの取り入れた憑依というテーマから、犯人の因縁話をあそこまで仔細に発展させて、面白みを加速させた手法、お見事でした。「イケる口の珍味を思いつつ」の部分、嬉しく思いました。遅ればせながら御礼申し上げます。
改めて有難うございました。今後とも色々ご指導の程宜しくお願い致します。