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あんみつ姫あんみつ姫

あんみつ姫さんへのメッセージ

あんみつ姫様本当に長々とお忙しいナカ私の為に、書いて貰い感謝しております。
角川の方からは、優勝者等の作品名は聞いております。しかし、評価は聞いておりませんので、評価だけでもお聞かせ願えれば幸いです。来年は今年をステップにして、
入賞したいと考えております。私の場合は、事実体験が大変多いものですので、書くのが下手なのと、表現力の問題だと思います。それは今このサイトの中で、勉強して居るつもりです。今はフィクションを色々考え書いて表現力を勉強して居ます。
書き上げたら載せますので楽しみに。
あんみつ姫様も昔の作品素晴らしいものばかりです。私には書けませんね。
ですので、来年は何か挑戦して見ませんか?

返信

鏡水花姉様

ごめんなさい。
気を遣わせないつもりが、逆に返信を急かせてしまったことをお詫びいたします。
お仕事に差し支えないように、またお身体に障らないように どうかお大事に願います。

またまた、鏡水花姉様のコメントを読みながら号泣してしまいました。
でも、嬉し涙・・でもあります。

そうですよ。
鏡水花姉様。
どうか第二の人生を・・・お幸せになってくださいませ。
なれますとも。
お姉様でしたら。
お姉様は、病院で、ご子息様をご主人様と間違われるほど、お若くて可憐な方なのでしょう。
( *´艸`)
ほっこりといたしました。

きっと、きっと、素敵な出会いが待っていることと思います。
いえ、気が付かないだけで、もう出会っているのかもしませんね。

運命のお相手は、きっと、今も ご健在です。
そして、ご子息様たちや姉様が 第二の人生を歩まれることを心から望んでおられると思います。

きっと。きっと。そうですよ。

お母様のことも、鏡水花姉様のご苦労も良く存じ上げないのに、勝手なことを申しまして大変失礼いたしました。
えぇ、受け容れられなくて当然ですし、辛いものは辛いです。
もう、ただただ、助けて!しか叫べない状況の中で、最善を見出していく困難は、闇の中を手探りで歩くようなものでしょう。
でも、幸いにも、良い病院が与えられ、手術も成功し、本当に良かったです。
何もできませんが、引き続き、お祈りさせていただきますね。

宗教云々よりも、大切なのは、人が人を思いやる気持ちだと思います。
どんな形であれ、心は伝わるものですから。

私も、お姉様たちを見習って、辺りが凍えるような寒さであったとしても、心だけは、冷え込まないようにいたしたいと思います。

画像の使用許可。
嬉しく存じます。
ありがとうございました。
こんなに嬉しいことはございません。
センスの良い美しい画像に、いつも魅せられておりました。
また、作品を投稿する時には、使わせていただきたく存じます。

お姉様は、細部に至るまで、気を遣えるお方であることは、よくよく解りました。

どうか、この週末は、出来るだけお休みできますように。。
もう、本当に返信は要りませんから。
ごゆっくり養生なさってくださいませ。

私も時々、横になりながら、メッセージを打たせていただいておりました。

失礼なコメントや余計なことまで申し上げて、ご迷惑をおかけしてはいないかと心配しております。
どうか、そのような時は、スルーしてくださって構いませんから。

西島秀俊さんを見るたびに、辛くなってしまいます。
それでも、CMやドラマで見かけるたびに、ついじっと見入ってしまいます。(笑)

私も第二の人生を、幸せを求めてもよろしいでしょうか。
きっと、主人が見つけてきてくれるような気がします。
それとも、やきもち焼いてしまうかなぁ。
あれから、8年以上が経ちます。
いつの間にか、主人の歳を追い越してしまいました。

返信

姫ちゃん♫
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
お返事遅くなってしまってごめんなさいッ(>人<;)

例えぎっくり腰でも、仕事の〆切は待ってはくれず、姫ちゃんとメッセのやり取りをした後からは、寝ながらノートにまとめたモノを、やっとの思いで先ほど、殆どを打ち終わる事が出来ました(T▽T)

これから、作成したレポートに関する情報をネットで拾い、それも又々作成しなくてはいけないのですが、昨日は少し良くなっていた腰も…又々痛み出してしまったので、少し休んでから続きをやります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

土曜日から、両手で家中の家具に全体重をかけて掴まり、伝い歩きをしていたのですが、昨日は片手にカップを持ってキッチンまで行き、自分でカフェラテを作れる程に回復してました(*^^*)

病院に連れて行ってくれた息子にも感謝です(*^^*)♫
ただ…病院で、『ご主人…』と、私の夫と勘違いされた息子は焦ってましたけど(⌒▽⌒)wwwww

いくら何でも、年が離れ過ぎでしょ(爆笑)

前置きが長くなってしまいました!

姫ちゃん(*^^*)
本当にありがとう♡♡♡

私の場合、目の前で死を確認していなく、信じたくない想いも有って…
今もどこかで元気に幸せに生きていると…そう信じ込ませている部分もあります(*^^*)

彼以上の人には出会える事はないけれど、両親の事が落ち着いたら、第二の人生も考えようと思っています(*^^*)♫

私が1人でいれば、子供達にも心配させてしまうし、迷惑をかけたくないから…

私もトロくのんびり屋なので、お相手の方もせっかちな人は苦手なので、のんびり屋で良く笑う人なら良いんです(*^^*)

なかなか居ませんけど(⌒▽⌒)ww

それから、姫ちゃん♫
ご主人が片割れ…ではなく、姫ちゃんがご主人なのですね(〃艸〃)♡

とても素敵!!
魂も身体も、一つになれたなんて…

いつも、どこに行ってもご主人と一緒なんて、本当に素敵です(*^^*)
もう、二度と離れる事はないんですものね!

ただ、その目を見つめる事も、見つめ返す事も、優しくハグをする事もされる事もないのは…淋しいですが…

好きな人には、絶対的な味方でいてあげたい…
誰が何と言おうと、黙って傍に着いていてあげたい…
言葉なんて、そんな時には無意味ですから…

きっとご主人はそんな想いを実践して下さっているのでしょうね(*^^*)

西島秀俊さん似とは!!
わたしもファンですよぉ(*≧艸≦)
外見だけではなく、心まで素敵な方なんて、姫ちゃんは幸せ者ですね(〃ω〃)

不思議と、顔にはその人が現れて来ますよね(*^^*)
心が荒んだり誰かを憎んだり僻んだりしている人は、剣のある顔に…
穏やかに生きてられる方は、柔和に…
年齢と共に、刻まれる皺で顕著にそれが現れて来るから不思議です(*^^*)

姫ちゃんのご主人話し、こんな素敵なお話を私が独り占めしてしまったら申し訳ないですから、どうか怖話の皆さんに話して差し上げて下さい(*^^*)

ゆっくりで良いんです(*^^*)

良い話や良作は、ゆっくりじっくり読みたいです♡

話は変わりますが、もう随分前になりますが、姫ちゃんには私の投稿した画像をお使い下さい♫とお話してますよぅ( ´ ▽ ` )ノ

姫ちゃんでしたら、使用不可の付いた画像でも何でもお使いになって下さって構いませんから(*^^*)

私、作品を投稿する度に、話に合う画像を拾って来ては加工して、作中に使っているんです(*^^*)

最近は、私と同じ様な画像の使い方をする人が増えていますが、中には全てが私の投稿した画像を使っていたり、他の人が投稿した画像を作中で使う方ばかりで…

皆さんにお使い頂く為に投稿している方もいますが、何度も加工をして、思いの有る画像も中にはあります。
それは、一つの作品と匹敵するのではないかと…

なので、意地悪みたいですが、最近は使用不可を付け加える事にしました。

それでも使われる方もいますけど(^_^;)

使用不可でも、一言下さったならお使い下さっても構わない。

勿論、大好きな方達ならご遠慮なく使って頂けると私も喜びます(*^^*)

なので、姫ちゃんの話に合う画像が見つかりましたら、使用不可でも何でもお使いになって下さいね(*^^*)

あの一件以来…
本物の心霊写真…
あれ以来は、自分の第六感を信じてヤバいと思う画像は拾わない。見ない。を心掛けています_| ̄|○

深夜、誰かの視線を感じ…
それがスマホ画面からの、今まで居なかった筈の男の物だと気付いた時は、背筋がぞぞ〜っとするなんて生易しい物ではなく、冷水を背中に浴びせられた様でした。

もし、他の誰かにあんな思いをさせてはいけませんから(T ^ T)

それと、母の事まで…
本当にいつも姫ちゃんのお気持ちに感謝…なんて言葉では言い表せない想いでおります(/ _ ; )

認知症の進行を抑える薬が承認されて間も無くから飲んでいた母でしたが、進行を抑える事は出来ませんでした。

ある所まで行くと、一気に加速するのでしょう。
それまでゆっくりだった物忘れが、一気に進行しました。

いつになったら終わるのか…
認知症で、よく徘徊してしまう母を探しながら…
真夜中の時は、私まで泣きながら自転車で母を探し回ったりしていました。

転んで怪我をしてやいないか?
そんな事より、車に轢かれてやしないか?
意識があっても、自分の名前すら言えない母の住所や電話番号を話せるなんて無理だって分かっていましたが…

そんな時は、本当に悪い事ばかりを考えてしまうのですよね…
どこかで痛い思いをしているかもしれないと思うと、心臓が激しく動悸を繰り返し、一秒でも早く見つけてあげたくて…

父も殆どがベッド上での生活で、母は高度の認知症…
いつまで続くのか、いつか解放される時は来るのか?

そんな見えない未来に押し潰されそうになったりもしましたが…

母が笑うんです(*^^*)

私が笑ってると、一緒になって笑うんです(*^^*)
そして、私が泣いていると泣くんです…

だから、笑う事にしました(*^^*)

母が楽しそうに笑っている姿を見ていると、それだけで幸せな気持ちになれましたから。

7月から施設入所しましたが、いつ会いに行っても楽しそうに笑ってる母がいて…

本当なら、施設なんかじゃなく…
母を引き取って、傍で見ていてあげたい想いも有るけれど…
私も健康に自信のある身体ではないから…
私が出来なかったと、子供の負担にさせてしまうのも出来ず、母も可哀想だから…

生きていれば、色々な嬉しい事も悲しい事も苦しい事もありますよね(*^^*)

でも、それは生きていられるから感じる事が出来る感情で、受け入れなくてはいけない事なんでしょうね。

私は信じる宗教もないし、偉人をお手本になんて考えた事もないです。

朝起きた時、窓から差し込む太陽の日差しや、遠くに見える富士山や、吹き抜ける風、そして…ぽっかり浮かぶ月や星。

そんな当たり前の様な恵みに、気がつくと手を合わせています。

きっと、人は死ぬまで数々の壁にぶち当たり、それを乗り越えたり遠回りをして、スキルを積み重ねて生きて行くのでしょう(*^^*)

逃げ出したら決して見る事の出来ない景色が、いつか眼前に現れる日が来るのではないかと思うと、絶対見てやりたくなります(*^^*)ww

私も姫ちゃん同様、死は終わりではないと思うんです(*^^*)

死後の世界は分かりませんが、行ったら会いたい者は沢山います(*^^*)

先日亡くなった父、多分、何度も生まれ変わって来てくれたネコ、今まで沢山の想い出をくれた家族と言っても過言ではないペット達。
そして、彼がいるなら…
彼に…

そして、来世が有るなら、余計に今をしっかり生きなくては!と思います!

だって、来世は今より良くしたいですから(⌒▽⌒)ww

姫ちゃんのお仕事、再来月からのスタートまでの仕事探しと言うのも大変です(>__

返信

あんみつ姫姉さま♪。.:*・゜
お忙しいのにメッセージありがとうございました。
就職活動頑張っておられるのですね。私もこれまでの就活件数はバイト、パート、派遣含めて両手の指で足りず、足の指も入れて数えても足りないくらいです。(笑)根っからのジプシーなんですよ。
精神的に[シンドイ]ヽ[´・ω・`;]ノ[限界]と思ったことも多々ありましたが、また新しい世界や出会いが待っていると思って、
なんとかしのいでます。
 環境も人間も変わるって、人生すごく変わりますよね。あんみつ姫姉さまは今、幸せに向けて大きな人生の舵を切ろうとしているんですね。

師走も半ばを過ぎ、世の中段々と慌ただしくなってきましたね。
私はこの時期と逆行型で、なんにもせず、グタグタしちゃってます。私もこの季節が苦手です。お盆もそうですけど。早く来月になるといいですね(^O^) お身体気を付けてくださいね。

メッセージ本当にありがとうございました(*゚▽゚*)それでは(*^-^*)ノ~~

返信

あんみつ姫様
おはようございます。大丈夫です。あれは、小生が、不要になったものと勝手に判断して自ら消しました。ご心配をお掛けする結果となり、失礼しました。

実話怪談について、なるほどそういう難しさが有るのですね。読専かつゼロ感の小生には縁遠い世界ですが、作者さん達のご苦労が偲ばれるお話です。事実どおりに書くと、つじつまが合わなくなるとのお話、まさしくそこが、怪談実話の特徴なわけですね。単なる報告文書なら、事実をありのままリポートすれば、それがつじつまの合う話ということになるわけですね。

過去の続編、楽しみにしてます。あれは、ああいう意味なのかなぁとか、色々想像して楽しんでおりました。ですが、スケジュールについては、くれぐれもご無理無きように願います。上に書きましたように、アップされるまでの間色々想像を巡らすのも、また楽しみですから。生活や体調のリズムにご負担の無いペースで、ゆっくりマイペースで練上げられて下さい。

返信

あんみつ姫様
投稿に関するメッセージ拝受しました。小生投稿未経験にて、ここら辺明るくはないのですが、どうも原因のはっきりしない消滅があるのであれば、運営さんに確認頂いた方が宜しいかもしれませんね。少なくとも、不具合と思われる事象があり、ユーザーから報告があったなら、運営さんとして、調査回答頂けるべきものと思うのです。(せっかくのあんみつ姫様の投稿、心待ちにしております^_^)
コメントについては、受けた作者さんの一存で消せるのは理解出来ます。嵐対策で必要ですしね。ですが、根っこから投稿作を作者に相談無く、削除されたケースってあるのでしょうか。あるとすれば、どんなケースなのでしょうか。いずれにしても、投稿作の原稿出来ておられるなら、念のためご確認頂いた方が宜しいかもしれませんね。(ひょっとして続編ですか?)

返信

ピノちゃん

大丈夫ですよ。
明日は履歴書出すだけなの。
それに土日を挟んじゃうから。
面接の有無は、書類選考後だから、運よく面接までこぎつけたとしても、結果は、微妙(◎_◎;)かな。

ピノちゃんありがとう。
そうですよね。
官公庁は、働ける期間が短いですものね。
半年や長くても二年?と限られているから。
確かに社会保険や雇用保険など掛けていただけるのですが。
そこが残念ですね。
無責任に勧めたりして申し訳ございませんでした。

ピノちゃんなら大丈夫。
きっと、転職できますよ。
今は動けなくても、きっと時が満ちたら、その時が参りますよ。
だから、辛くても、今しばらくの辛抱・・・かな。

裏表がないのは、人間が単純ってことですよ。(笑)
でも、大好きって言ってもらえて、とても嬉しいです。

ピノちゃんは、神奈川県にお住まいなのですね。
首都圏ですね。
それも大都市横浜のある素敵なところ。
神奈川も広いですものね。
お近くに、逗子トンネルがあるのですね。
逗子といえば、たしか江の島の近くでしょうか。
温かくて良いところにお住まいですね。
高級住宅地では?

私の従妹たちも、神奈川に住んでいます。
首都圏からは、かなり離れた新興住宅地です。
もう、あまりお付き合いのない親戚ですが。
時候の挨拶程度の、書簡のやり取りぐらいしか今はいたしておりません。

はい!
私の住まいは、北国です。
いい線行ってますよ。
一応、東北地方とだけ。
今日は、雪がちらつきました。
多分、明日の朝は、雪が積もっているかもしれません。
寒い日は、若いころ過ごした大都会東京が懐かしくなります。

お祈りありがとうございます。
とっても心強くて嬉しいです。
ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

いつも遅くなってすみません。
おやすみなさい。
就活頑張りますね。
お身体ご大切になさってください。

返信

あんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
やっばりぃ…姫ちゃんは魔女じゃなかったのかぁ…なんちって♡

姫ちゃ〜ん!こんばんは*\(^o^)/*

お返事…ありがとうございます。
姫ちゃんも忙しいのに…ごめんね…と、言いつつも…とても嬉しいピノです(*^^*)

あ、でも確かにね!
なんか、わかりますよね。
でも、私の場合は相手の方を見ないとわからないのであります(^_^;)
表情や雰囲気から感じ取ってますね。

だからなのか、昔から電話が苦手なのです(ー ー;)
相手が見えないから…(ー ー;)

え?口が悪い?
安心してください。
慣れてますよ♪

だって…。もっとえげつなく口の悪い人と暮らしているので…。
え?誰か?
それは…私のおっかさんであります(^_^;)

もうねぇ…凄いよぉ…

姫ちゃんの場合は、口が悪い…と言うか、ハッキリと言ってくれるので、私としては胸がスカッとするのです(^o^)/

姫ちゃんは裏表がなくて…だからこの人見知りの私が姫ちゃんにすっかりなついてしまってます(o^^o)
もう…大好きなんだよねー!本当に♡

しかし…だがら…。
姫ちゃん?
覚悟してくださいね…
一度懐くと…うっとーしいと思います…
(o´罒`o)ニヒヒ♡

官公庁のお仕事ですか。
いいですね!

確かに年齢の上限がいい感じですしグッ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

姫ちゃんもそのようなお仕事をしているのですか。
来年の2月からかぁ。
まだ先だもんなぁ…

明日面接にΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
そっかぁ…姫ちゃんも頑張っているんですね…。
大丈夫!!
姫ちゃんなら(*^^*)
私もお祈りしてますからね!

昔、私も役所のバイトをしたことがあるのですが…半年間とかで短いのですよね(^_^;)
ちゃんと健康保険も作ってくれるので助かりましたが(^^)

転職するにしても…いろいろ悩むところです…本当に(ー ー;)

姫ちゃんのお住まいは北の方なのですか!
秋田県とか青森…北海道と浮かびますが、寒いですね。

北海道なら何度か行ったことがあるのです(^^)
とっても大好きな場所です!
実は…住みたい…と常々思っているくらいなのです(^^)
雪とか大変ですよね。
でも、住みたいんですよね!

秋田や青森はこれから遊びに行けたらなぁ…と思っています(^^)
まだ知らない土地なのでワクワクしちゃいます🎵

因みに…私の住んでいる所は神奈川県です。
あの…逗子の有名なトンネルは、車ならわりと近いのですよ(^^)
あっ!!という間に通り過ぎちゃうんです…(^◇^;)
私はやっぱり零感のようですね…笑

姫ちゃんの内緒にしていること…なんだろ?
待ちます(^^)
姫ちゃんのペースでいいのです。
それまで待っていますね!

いけねっ(>_

返信

姫ちゃん(*^^*)おはよ♡
ごめんね…
私も今、姫ちゃんの作品感想コメを読んで、涙が溢れてしまって…

姫ちゃんのご主人の人柄、言葉…
本当に姫ちゃんとそっくりで、いつもいつも笑顔で労り合う、優しさで溢れた家庭だったのだと、見てもいないのに、ありありと目の裏に浮かびます…

そんな大切な人を亡くした姫ちゃんの心が…
私、本当は…
痛いほど分かるんです…

私にとっての彼も、そうでしたから…

離婚をして間もなく、彼と知り合いました。
当時、病気がちな子供を抱え、元夫は気紛れに養育費を送って来るだけでしたから、私は子供達を守る為にもがむしゃらに働きに出るしか無く、今では笑い話ですが、食べる事にも困った時期でも有りました。

彼とは、そんな時期に出会いました。

私は当時35歳、彼は未だ26歳でした。
彼は大学院を卒業後、就職をしたのですが、その会社を辞めると…
すぐに次の就職先が見付かると思っていたのに、1年近くもハローワーク通いをしていました。

お金を貸してあげれる余裕もなかった私に出来る事は、暖かいご飯を作ってあげる事だけでしたけど、それでも彼はいつも私の作った料理を喜んでくれて、美味い美味い!って…

そして、彼の再就職が決まり、とにかく忙しい日々が始まりました。

一緒には住んで居なかったので、たまの休みの時には身体を休ませられる様にと言っても、疲れた時だから会いたいと、車を走らせて会いに来てくれる。

彼のご両親は離婚をしていて、彼は彼のお母さんの代わりに、2人いる妹達の毎日のご飯から、運動会、遠足…そんな時のお弁当まで作ってあげていたと言っていました。
未だ小学生の彼は、友達の母親に料理を教えてもらったり、料理の本を買って、少しでも可愛いお弁当をって、妹達に作ってあげていたそうです。

そんな優しい人でしたから、私の子供達の事も、とても大切にしてくれました。
どんなに疲れていても、連休が有ると、断っても子供達を遊びに連れて行くんだと…
本当に色んな所に連れて行ってくれました。

残業ばかりで、電車の走ってる時間に帰れないって、車で通勤をして、彼の身体を心配する私に、笑いながら…
俺が頑張ってるのは、◯◯(私の名前)と子供達の為なんだから(⌒▽⌒)
少しでも美味いもの食べさせてあけたいし、色んな所に遊びに連れてって行ってやりたいから!
俺の自己満なんだから、心配するな(⌒▽⌒)

って…

普段は来る度に、一緒に買い物に行って、食べ盛りの子供達がいっぱいたべれる様にって、沢山の食材を買ってくれました。

冷凍庫にストックする様にって、本当に沢山…

そして、甘い物好きの私に、いつも来る時にあちこちのコンビニに寄って色んなコンビニスイーツを買って来てくれるのに、次の日の買い物の時には、行きつけのケーキ屋さんで又々沢山のケーキを買ってくれる…

私なんかの何が良かったのか、私にもちっとも分からなくて。

一度、子供達に聞かれた事が有りました。

ママの何が好きなの?って…

そうしたら、私の天然な所が面白いからって…
次は何をやらかすか読めない所が面白いからって…
そして、私がとても優しい人だからって…
これが、最初で最後だからね!
もう、聞かれても答えないよ?
って…

優しくなんてないのに…
のんびり屋のマイペースなだけなのに…
人はそれを愚図と呼ぶ様な…

本当に、何も自慢になる所などない私を、考えられないほど、大切にしてくれていました。

物の考え方も、まるで分身の様によく似ていて…
色んなひとと出会い、恋愛もそこそこして来ましたが、あんなに安心して同じ時間を過ごせる人は、今までも、多分、これからも出会う事は出来ないでしょう…
今世に生まれ落ちて来る時、魂が半分に分けられて生まれ落ち、その片割れに出会った様な…

初めて会った瞬間にも、初めて会ったにも関わらず、彼を知ってる!と、思ったんです。

彼が私に1の事をしてくれたら、私はそれを2にして返し、又彼はそれを4にして返してくれてって、いつまでも心と想いのキャッチボールが苦もなく出来た、初めての人でした。

彼の仕事はハードで、月に180時間に超えの残業なんて当たり前で、多い時には200時間を超える事も度々ありました。

いつしか彼は、男性としての機能が無くなりましたが、そんな事はどうでも良かったですし。
そんな事より、彼のハグが大好きでしたから。

でも、後で気付いたのですが…

それが、彼の心が発していた信号だったのです…

それから数年、彼から突然の別れ。

理由は、私が死んだら自分は生きて行けないから…

大好きな私が年取って先に死んでしまったら、自分も生きて行けなくなると…

何も私が先に死ぬとは分からないじゃない?と言っても、いつまでも平行線のまま…

心療内科で診断を受けたら、鬱病と対人恐怖症、そしてパニック障害も併発していると…

すぐに彼の元へ飛んで行って、彼だけを支えてあげたかった…

でも、わたしは母親で、子供達を置いて行けるはずもなく…

毎日が、葛藤の日々でした…

彼と付き合い始めて、丸9年が経った冬の事。

そして、今から数年前になりますが、あの乾燥コメに書いた様な夢を見ました。

お線香の匂いもありありと感じる、生々しい夢で…

とても心配になり、今、彼がしあわせなら迷惑になってもいけないと、彼がお母さんとお母さんの再婚相手の方と住んでいた家に手紙を送りました。

しかし、宛先不明でその手紙は返って来てしまい、意を決して電話をしたら、既に使われていない番号になっていました。

なにかの時に、旧知の友人からも繋がるからと、電話番号だけはなにかの有っても変えないんだと、彼は言ってもいたのに…

今さら、彼の安否を確かめる術もなく、なにも出来ない私は、彼が、ただ…いまは病気を克服して、幸せに暮らしていて欲しいと…

だって、私には勿体無いくらいのルックと知能を持ち合わせた人でしたから(*^^*)

背も高く、福山雅治似の彼と一緒に歩いていると、若い女の子が振り返って彼を見ているなんて、日常茶飯事で…

その度、わたしは申し訳ない気持ちになりましたから…

すえの息子が高校を卒業したら、籍を入れようと…

そんな気持ちだけでも、私にとってはしあわせでしたから(*^^*)

彼の死を確認出来ない今は、どこかで元気に、そして優しい笑顔で笑っていて欲しいと、心から願ってやみません。

もし、この世にいないのなら…

一目で良いから出て来て欲しい。

ちゃんと言えなかったお礼を、かれにちゃんと伝えたいから…

姫ちゃん(*^^*)

そんな男性と出会えた私達って、本当に幸せですよね(*^^*)

自分の片割れの様な人なんて、きっとそうそう出会えないでしょうから♡

神様が本当にいるなら、そんな想いをさせてくれた事に、そんな相手に出会わせてくれた事に感謝しなくちゃですね(*^^*)

姫ちゃんのご主人、わたしの彼。

今頃、泣いてる私たちを心配してオロオロしちゃってるかも(〃艸〃)ww

だから、笑っていましょう♫

不思議と、姫ちゃんには何でも話せてしまいます(⌒▽⌒)

似ているからなんでしょうか?

いやいや!
私は姫ちゃんほど優しくはないですから(^_^;)

嫌いな人は嫌いだし、ここ、怖話でも自信たっぷりの特に嫌いな人の話は読みにも行きません(^_^;)

姫ちゃんのように、何でも許容出来る器はまだまだ持てません(^_^;)

返信

姫ちゃん♫

おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

私の方こそ、いつも暖かいお心遣いを頂き、本当に嬉しいです(*^^*)♡

ありがと〜ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)♡

ここ数日、外にも行けず…
昨日は初めてネットスーパーとやらを利用し、今日、肉や野菜や果物、そしてレトルトから湿布まで、色々届く手配をしました(*^^*)
便利な世の中になりました♫

そして、父が亡くなった時に、大量にあった鎮痛の坐薬を持ち帰ったのですが、あまりの痛みに昨夜、初めて使用してみました。

痛みは相変わらずですが、気持ち、痛みが少しだけ引いた様な気がします(*^^*)

まぁ、家中の家具を伝い歩きは変わりませんが(⌒▽⌒)ww

今日は息子が休みの様なので、息子の肩を借りて病院に連れて行ってもらおうと思います(*^^*)

昨日の母の手術も無事に終わった様で、思うより時間がかかったと、夜に姉から連絡が入りました。

でも、これで上手く行けば今週末にも退院出来るそうです♫

本当…施設併設の病院ではなく、無理を言ってでも今の病院に連れて来て良かったと…心からお医者様には感謝です。

ボケてても、会話も出来なくても…
それでも母には生きていて欲しくて…
いつもケラケラと楽しそうに笑う母が可愛くて…
本当に良かったです(*^^*)

姫ちゃんには色々相談の様にお話してしまいましたが、姫ちゃんの助言、とても心強い励ましになりました(/ _ ; )

ありがとう!姫ちゃん!

今日の東京は18度と、とても暖かい1日ななりそうです(^_^;)

姫ちゃんのお住いの所はどうでしょう?

今年は変な陽気で、身体もあまりの温度差に着いて行けなくなりそうですね。

姫ちゃんも、呉々もご無理をなさらない様に…

いつまでも、優しい菩薩様の様な笑みの姫ちゃんでいて下さい(*^^*)

では、又お話ししましょうね(。>∀

返信

姫ちゃん!こんばんは(^^)

いつも…本当に丁寧で優しいお返事、ありがとうございます!

※※※※※※※※※※
…って…このメッセージを書いてる時に、ちょうど姫ちゃんからメッセージが届いたので…途中、この行に割り込んで書きますが…姫ちゃん(つД`)ノ
そんな…そんな…悲しいこと…言わないでください〜。・゜・(ノД`)・゜・。

私は無理なんかしてないのです…ちっとも…これっぽっちも!!

むしろ私の方こそ、こんな話で姫ちゃんにかなりの負担をかけてしまっている…と分かってはいるのですが…つい姫ちゃんの優しさや懐の深さに甘えてしまっているので…申し訳なく感じていたのです…。

気を遣わせてしまって…本当に申しわけなかったです。

姫ちゃん。
姫ちゃんにも沢山やらなければいけないことがあるのに…ごめんね!

でも、今回だけっ!(>人<;)
今回だけ…姫ちゃんの言いつけを破って、メッセージを送っちゃいます。
そして、またしても…グダグダしてます(ー ー;)
返信は気にしないでください!

※※※※※※※※※

そして…今だけ『ちゃん』を大事に棚の上に置かせて頂いて…と。

改めて。
あんみつ姫さん!(←敬意を表し中(^^))
この度のお返事、本当に本当にありがとうございました。

あんみつ姫さんは、本当に凄い方です。
私のあの、拙い文で…私の気持ち、立場など、もう全てを汲み取ってしまったのですから…。

読ませて頂きながら…
『そうそうそう!!』
『そうなの!!』
『その通りなのぉぉぉ!!!』
なんて、1人興奮しながら騒いでおりました(^-^)

もしかして姫ちゃんは…魔女なのカモ…
(勿論!心優しい魔女という設定♡)
そんでもってすっごく大きな水晶玉を使って、何でもお見通しなのカモ…なんて!
楽しい妄想を膨らませてしまいました🎵

本当にそれくらい、ズバリ大当たりだったのですよ(OvO)

本当に、一筋縄ではいかないトリオです。
DMTコンビニ婆三人組…笑笑笑
グッドなネーミングだと思いますグッ!(•̀ᴗ•́)و ̑̑

此方の怖話でも、人の恐ろしさの作品も数多くありますよね!
よく拝見しなが…『うおぉぉ…やはり人間が一番恐ろしい(T_T)』なんて呑気に思っていたのですが…な〜んだ。私の周りにもいたのでありました(^◇^;)

私は、まだ独身だった頃に働いていたお店…雑貨?お土産?などなどを扱っていたお店なんですが…そこで…な、ナント!店長なんて立場で働かせて頂いていまして…

でも、所謂中間管理職。
社長と職場の仲間との板挟み〜(>___

返信

あんみつ姫様
お気遣いありがとうございます。
あんみつさんも色々載せて、怪談大賞’取りましょう。
手のひら怪談は今年から無くなったようです。
今あるのは、幽これは御存知ですね。
小泉八雲怪談賞。毎年一回。ジャンプの小説大賞これは多く募集してます
色々なジャンルで募集して、それに選ばれると、漫画に編集しなおして本になり
全国販売されます。
私はこのジャンプにはピンク小説部門に応募しましたが
残念ながら駄目でした。エロ小説いけると思ったのに残念でした。書いた量を満たしていたのが
エロ小説だったので載せました。他の怪奇や短編も幾つか載せましたが全て駄目でした。
色々今年は出しましたが結局すべて駄目でした。がっかり
来年は頑張るぞ出す。
幽24号の評価怖い。

返信

そうなのですね。
光道様の生まれ故郷。
山形県の中でも、上山市は、城下町、宿場町、温泉町の三つ揃った全国でも珍しい所のようですね。
情緒あふれる街で、旅館を経営するご家族と過ごされた光道様。
美術を学ばれたり、小説を書かれるようになったわけも頷けます。

斎藤茂吉は歌人ですが、他にも著名人が大勢輩出された訳も理解できます。

作品から窺い知るお婆様やご家族様の様子も、今まで以上に、深みが増したと申しましょうか。
彩が添えられたような気がいたします。

お若いころは、気前と気風のいいお兄様だったようですね。(笑)
自他ともに認める石原裕次郎ですか。
それはそれは、かっこよかったでしょうね。

今は家族を愛するマイホームパパですね。
お仕事の合間に投稿するエネルギー感服しております。
これからも、どうぞお元気で頑張ってくださいね。

そろさそろ、『幽』24号が刊行されます。
楽しみです。

ホントですか?
「てのひら怪談」コンテストは、もうないのでしょうか。
以前は、幽のサイトがあり、毎月一回お題が出されて、それに併せた作品が多数アップされていたのですが。
毎回同じ人ばかりが投稿する。
採用される人も同様となりますと、マンネリ化してしまい、新鮮さが失われてしまい、いつの間にか、読者が離れてしまったのでしょうか。
短いので読みやすく、それでいて、結構読み応えがある作品が多く掲載されていたので、残念ですね。
これもまた、時代の流れなのでしょうか。

そうなりますと、いろんなお話が、いろんな方々から寄せられる、この「怖話」サイトの果たす役割たるや大きいと思いますね。

私的には実話も創作も 作品の価値には、大差ないと思うものです。
光道様の感性で、これからも、書きたいことを書き続けていってくださいませ。
私も、少しずつですが、アップできるものはアップし、独自の作品を書きためておこうと思っております。
ではでは、お元気で。

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あんみつ姫様
良く調べました。花丸です。
上山市はあの短歌の斉藤茂吉のふるさとです。
茂吉記念館があります。
後は上山城があり温泉街が広がります。
そして、上山城の直ぐ近くに一銭店の舞台となった家があります。
今は市民会館の直ぐ脇になります。
私の昔の旅館はそこから50mほど下った、所にあります。
そして自宅は100mほど奥にあります。
私が書き始める原点となった、
浜田ヒロスケは30kmほど南に行った町南陽市になります。
20kmほど山に入ると蔵王山スキー場があります。
そこにも昔私の旅館がありました。
そこを舞台に書いたのが雪女郎です。
後は自宅の裏山、神社、お寺。半径2km以内のものを書いてます。
後は10kmぐらい西に向かうと
全国の心霊スポットにもなっている滝不動があります。
上山を知ってる人なら、あそこもここもです。
ほとんどが、上山です。

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先程は、有難うございました。拙宅にご回答をご用意しましたので、宜しければ。

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早っ!もうお読みになって、あれだけのコメントをお返し頂くとは。流石に文章を書き慣れてらっしゃいますね。
確かに、ああいう周辺的な話題、微妙ですね。内容によっては、スレ主さんも一緒に楽しめる場合もあるでしょうし。あんみつ姫様も、大変気を使われてるようですが、謝罪、と言うよりは、’’場所お借りしまして有難うございました。すぐ終わりますんで”みたいな、一言おことわりしておきますね、という感覚かなぁと思ってます。
”後で誰かの家集合!’’みたいなのも、放課後の小学生みたいでいいかもしれません。拙宅を常設集合場所にして頂いても、勿論歓迎です。

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あんみつ姫様
今日は。久々にお邪魔致しました。
前にも書きましたが、あまりお騒がせするのもまずいかと思って遠慮しておりましたが、最近お元気にコメントされているのを見て、少しほっとしております。とは言え、これから本格的な冬の到来を迎える中、くれぐれもご無理されませんよう。コメント一つ書かれるにも、ものすごく気配りをされて書いておられるのはよく分かりますので、どうぞ、あまり根をお詰めないようにされてください。

直近の、怪獣映画についての正確なご指摘(というかツッコミ)、嬉しく思います。小生も、さすがにガメラとゴジラが同席するのは?とすぐに気付いたのですが、この際何でもあり、と割り切れば、タッグというのも面白いかもしれませんね。
ゴジラは、登場当初は、人間には抗いようのない圧倒的な自然の猛威の象徴みたいな位置づけだったと思いますが、回を重ねるごとに地球の守護者、ひいては人間の守護者のような立ち位置へと変貌し、また1980年代になってから、一旦破壊者の顔に戻り、その後、また地球の守護者みたいな役割になったり、周期的に変貌を繰り返してきたように思います。そういうところが自然そのものなのでしょうか。日本的に言うと、破壊者と守護者の貌を持つ存在、荒神様みたいな存在で、結局、これがゴジラの本質に近いものなのかなあという気もします。
ガメラも、似たようなパターンで、初登場は破壊者でしたけど、早々と子供の味方という立場を明確にしましたね。昔、そこそこ日本の怪獣映画のファンであるアメリカ人とマーケティングについて話してたら、いきなり「そういえば、ガメラってなんで子供の味方なんだ?」と訊かれて、とっさに「そこがマーケティングだよ。怪獣映画の顧客は子供だろ?」と言ってやったら、「なるほど、興味深いね」とか、感心してました。思いつきで言っただけですけど(^^)。。。

エイリアンVSプレデターありましたね。怖い話で言うなら、ホラー系でフレディVSジェイソンもありました。要は、皆さん、各々何度も続編を重ねて、もうネタ切れに近くなってきたので、異種格闘技に打って出たみたいなヤケクソ感も感じます。まあ、プロレスですね。結構アメリカでは受けたみたいで。そして、いよいよ貞子VS伽耶子まで。何かジャパニーズホラーの傑作が米国のコマーシャリズムの影響を受けたような警戒感を感じるのは、小生だけでしょうか。偏見と言われるでしょうが、白人の文化って基本的に闘争的で、勝者、NO.1を決めずにはおかない、そのために、永遠に競争を続ける。あくまでも調和と共存を目的とする日本人の文化と対極にあると思えます。

と言いつつ、怪獣同士の闘争劇が魅力的な響きを持つのも確かですね。仰られるようにゴジラ+ガメラ組対キングギドラ+ギャオス組なんてプラチナカードという感じですね。昔のプロレスで言うと馬場+猪木みたいな。
ただ、企画が通るにしても、今作るとCGメインになるのでしょうね。やはり、昔の着ぐるみとミニチュアセットの質感の方をどうしても本物と思ってしまうのは、時代錯誤というものでしょうか。 あの頃の映像の迫力、子供心に恐怖そのものでした。。。

とりとめない雑感の書きちらしで長々お邪魔して失礼しました。多少なりとも気晴らしになればと思い、お邪魔した次第です。これから一段と寒くなりますが、どうぞくれぐれもご自愛のほど。

返信

あんみつ姫様

読み逃げしてしまったにも関わらず、
ご丁寧なメッセージ頂きまして恐縮ですm(_ _)m
イロイロ読み漁っていたら夜が開けている今日この頃で
あんみつ姫様の作品とても怖かったです(>_

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姫ちゃん♫

いつもいつも有難う(*^^*)♡

姫ちゃんの御察しの通りです(^_^;)

さすが、姫ちゃん!

母親が入院して、本当は傍に付いていてあげたいのだけど、土曜の夜から腰をやっちゃって、今は寝たきりのおばあちゃんみたいです(⌒▽⌒)ww

今夜は息子彼女が美味しい晩ご飯を作ってくれて、本当に有難く嬉しくなっています(/ _ ; )♡

新作ももう出来上がってはいるんですが、いつもの拘りの画像が揃わず、未だ投稿出来ていないと言う…

腰をやる前は、怖話もチラリと覗きに来ても、姫ちゃんもロビちゃんも妹達の投稿もなく、よもつさんもあまりなかった物で…

あまりのつまらなさに、そのまま怖話閉じていました(^_^;)

そして、少しずつ、好きな方の未読の作品を拾い読み始めました(*^^*)

今日はよもつさんがいっぱい有って、とっても嬉しいですヽ(。>▽

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ピノちゃん。

メッセージボードにコメントありがとうございました。
返信遅くなってごめんなさい。
長文のコメントを二回も返信させてしまって、本当に申し訳ございませんでした。

こんな私を信頼してくださって、とても嬉しく存じます。
とても大変な状況にあるピノちゃんに、逆に励まされている私です。
改めて、感謝申し上げます。

そんな、心優しいピノちゃんのことが、ますます好きになってしまう私でした。(^^♪

先日のコメントを、改めて拝見させていただきましたが・・・。
(◎_◎;)
このお三人は、一筋縄ではいかないぞという思いでいっぱいです。

皆様、年齢も 勤労年数も、ピノちゃんより多い上に、この何とも言えない「虚飾だらけの人間関係」を事実上、取り仕切っているのが、ピノちゃん曰く裏のドンである悪魔のTさんだというのですから。

現在50歳は超えている?と思われるTさんが高校生の時から働いているという職場です。
しかも、Tさんの お母様のお葬式代までオーナーの奥さんが捻出したとのこと。
その後も、生活力のないご主人さまに代わって、Tさん以外にも、お子さん二人まで働いていたとなれば、もう、そこのコンビニにとっても身内以上の存在でしょう。

それでも、まだ一人なら、何とか対処も出来ますが、DさんもMさんもいらっしゃるんで
すよね。

心優しいピノちゃんを蚊帳の外におき、(お小言・嫌味・嫉妬・悪口・噂話などなど)
この三人で盛り上がる様子が目に浮かんできます。
こんな職場にあっては、孤立無援状態でしょう。
ピノちゃん、つくづく、やりにくいだろうなぁと。思いました。

 それにしても、良い歳をして、この三人は何をしておるのだ!と叱責したくなります。
よくぞ、今まで、こんなざまを通してきたもんだと怒り心頭に達しております。

とはいえ、表面には表れてこない以上、お客様には、伝わりませんし、地元では、老舗のコンビニとして長きにわたり経営しておられるわけですから、もう鉄壁の悪魔の砦と言えるでしょうね。

せめて、店長だけでもしっかりしてくれれば、とは思うのですが、オーナーの息子さんなら、60歳の還暦迎えたリーダー格のDさんや、そのDさんや古株Tさんとツーカーの仲のMさん、ましてや、自分が赤ちゃんの時から知っているかも・・・のTさんに睨みなんか効きそうもないですよね。
下手に意見などしようものなら、鉄壁の三人に、なにされるかわかったもんじゃないですからね。
そういう、忌々しい思いを持ちつつも、何とか、経営出来ていて、利益も上がっていれば、多少のことは目をつむろうというのが、オーナーやその家族の経営方針なのでしょう。

その陰で、ピノちゃんが耐え難い思いで、寂しさや哀しさを堪えながらも笑顔で頑張っていることなんか、気づこうともしないのでしょう。

 この人たちは、もう死ぬまで、墓場に至るまで、変わることはないと思います。
お若いころから、今に至るまで、これで通してきた三人ですから。
この先も、多分このままですね。
いえ、お亡くなりになってからも、おそらくは、このままでしょう。

と、月並みな表現を用いるならば、だったら、ここで、ピノちゃんが変わるしかないという言葉になるのでしょうが、私は、そんなことは申しません。
「ピノちゃんは、変わらなくて結構です。今のままのピノちゃんでいてくださいね。」

DさんもMさんも齢60です。
見た目元気かもしれませんが、いろんなところにガタ来てるはずです。
あと5年もすれば、たしか年金受給資格者になるので定年です。
たとえ、定年制でなかったとしても、いずれは、止めざるを得なくなります。

これは、個々のコンビニに任されているのではなく、本部規定なので、おそらく延長はないでしょう。
仮にそうでなかったとしても、永久にそこにいられるわけではないのです。

年齢を重ねた今思うことですが、
一番、いけないのは、心が汚れることかなと。
心が汚れると、それがきっかけとなって身体が蝕まれてきます。
「卵が先か、鶏が先が」ではございませんが、
心身は、つながっているものですのでね。

接客商売をしていながら、人の悪口や噂話。
スキャンダルで盛り上がる人間なんて、最低です。
嫌味、お調子者で、気分屋。
お客様にも伝わっているでしょうし、職場以外の人間関係も、おそらくは、似たようなものなのでしょうね。

なんかね。
その三人・・・とってもかわいそうに思えてくるんですよね。
本当は、虚勢を張っているだけで、その内実は、とっても脆弱な感じがいたします。
たしかに、仕事は出来るのかもしれないけれど、本当の意味で、「できる人」たちじゃないですよ。
弱い人や困っている人を馬鹿にしたり、いじめたりする人間は、真の安らぎや幸せを感じたことがないんじゃないのかなって思います。
本当に出来る人とは、自分より立場の弱い人や、困っている人、一番大変な人に対し、その時、最も必要な助けを与えることのできる人。
温かい手や優しい手を差し伸べることのできる人だと思います。

愛の中でも「無償の愛」は最も貴いとされていますが、
その対極にあるのは、「無関心」「疎外」「いじめ」であり、自分とは異なるものへの「排除」「差別」「偏見」ではないかと常々考えております。

私は、元来、人とつるむのが好きではないので、そのお三人のような人たちの気持ちがわからないのです。

孤独で淋しいと思ったことはあまりありません。
ただ、大勢の中で味わう「孤立感」だけは、未だに慣れません。
「孤独」と「孤立」は、決定的に違うものがありますね。

「孤独」に関しては、大歓迎。
むしろ作ってでも味わいたいくらいですが、
「孤立」は、出来るだけしたくない「恐怖」です。

ただ、私もおいおい自分のことをお話いたしますが、最近になって、「孤立」も悪くないなと思えるようになって来ました。
自分の信念や生き方を変えてまで、他人におもねり、同調して生きるのはバカバカしいと。
その方たちのような人たちと、同じ穴のムジナになりたくないという思いもあります。

ただ、そうとしか生きられない人の弱さも、認め、たまには、「呉越同舟」する時もあるかもしれないとは思います。
が、基本、そんな無理するくらいなら、「孤立」してた方がましです。

そう思ったら、結構、楽になりました。

友人関係も、ここ数年で、かなり変化いたしました。

実は、地域の学校関係にも少しだけ関わらせていただくようになり、まぁ、いろんな子どもたちやそのご両親様たちとも接する機会を多く持たせていただきましたが、学校もPTAも頑張っている割には、相変わらず旧態依然としている。
もう少し変われや!と思ったりもいたします。

せっかく、選んでおきながら、新人役員を蚊帳の外において、古株たちだけ顔付き合わせて、
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \オホホしているのを見ると、おまえら、なにやっとんねん?と思います。
少しは、新人に気を遣え。
しばいたるぞ こら。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
と言いたい気持ちをぐっとこらえて、
「○○さん、初めてで困っているみたいだから、助けて差し上げてくださいませんか。私も協力しますから。」
なんて、言ってしまうお節介婆です。

福祉に対しても同じことが言えます。
高齢者や、障害のある人や いじめにあっている人や、社会的な立場の弱い人たちに、強く成れとか 頑張れとか 前向きにいきろとか、いうのは、「死ね」というのと同じですよ。
人の命に軽重も優劣もないのだから、本当に必要な人に、必要な支援を!と思うのですが。
と。。。
また、話がずれてしまいました。
すみません。

ピノちゃんは、今のピノちゃんでいてくださいね。
ピノちゃんは、決して、間違ってはいません。
なにも、そのDMTコンビニ婆三人組に、合わせることをしなくてもいいです。

ピノちゃんらしく。
それでいいんだと思います。
大した話にならなくてごめんなさい。
お役に立てませんが、時々、こうしてメッセージくださいね。
ピノちゃんのこと、そして、ご家族さま、お一人お一人のことを お祈りしております。

長くなってしまい申し訳ございませんでした。
もし、ご気分を害されましたら、即刻、削除してくださいませ。

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