あんみつ姫あんみつ姫

あんみつ姫さんへのメッセージ

こちら関西は雨ですが、僕の心はピーカンの晴れ模様でございます。
あんみつお姉様、知的かつ高度な描写力、変幻自在な物語を生み出してこられたお姉様なら、いつ取ってもおかしくはありませんでした。金、金、金枠!!やん!
この度は、八月の月間チャンピオンまことにおめでとうございます!怖話でともに楽しむ仲間たちを大事に思い、労ってこられたお姉様が受賞された事は本当に嬉しく思います。一読者として、これからもお姉様のお話を楽しみにしています!…ひひ…

返信

こんばんは、あひるです。
お邪魔させて頂きました。
いや、実は、
このメッセージボードに、書きたかった事って、
人の死についてなんです。

私は、10年くらい前に、
ある意味、大切な人を亡くしました。
しかし、
それを知ったのは、
彼が亡くなってから、2年後。
私は、今までいた関東から、実家に帰り、
( あ、あんみつ姫さんは、もうご存知でしたね、)
群馬にいた頃に繋がっていた人達とは、
全く、疎遠になっていました。
そんな矢先に、
亡くなった彼の、友人から電話が来ました。
彼が亡くなった、ちょうど2年後です。
そこで、彼の死を知らされました。
まだ、若かったです。
38歳だったでしょうか。
お子さんは、障害を患っており、
「家族を残しては、死ねない」
と、いつも言っていたそうです。
だけれども、自分の心臓に病がある事を、
周りには隠して、
あー、すみません、
ちょっと、自分の気持ち的に、
これ以上は書けないので、話、飛ばします。

その友人は、毎年、
彼の命日になると、
ご実家にお線香をあげに、行ってたそうなんです。
そうして、その帰り道、
私に、1年に1度の電話をくれていました。
しかし、昨年の電話で、
彼のご家族から、
「もう来ないで欲しい」と、言われた、と。
私は、言いました。
「もう、行かなくて良いよ、
行かない方が、良い。」
その友人は
「何で、Kちゃんも、そう言うの?」と、
理解出来ていない様でしたが、
「あんたが、毎年、毎年、訪ねに行くから、
彼は、あんたを待ってなきゃならないの。
だから、何処にも行けないの。
死んだ子の年、数えてるのと、一緒じゃん。
それよりも、
命日やら、何やら、
忘れてあげた方が、良い事もあるよ、
『忘れる』のは、裏切りでは無いし、
今も大事に思っている事には、変わりないよ?
だから、負担を減らしてあげよう。
来年から、絶対に行かないで。」
と、彼の友人に伝えました。
そうして、今年、
彼の友人から、電話はありませんでした。
私も、普段は忘れているのですが、
ふっと、彼を、思い出す時があります。
今も、
何故だか、彼を思い出し、
何故だか、あんみつ姫さんに、
この話をしたい、と思いました。
自分でも、よくは分からないのですが。
今日は、8月21日。
彼は、7月22日の朝に、
車で亡くなっている所を、発見されました。

とりとめもなく、
また、わざわさ、あんみつ姫さんに、
長々とお伝えするような話では無いのですが、
何故か、話したかったんです。
それが、正直な気持ちです。
私の昔話に、お付き合い下さいました事、
大変に、有難く思いますし、
また、ご迷惑を承知の上で、
こんなメッセージをお送りした事、
大変に、申し訳ありません。

ただ、この事実だけを書いた物を、
何故に、あんみつ姫さんに、
読んで欲しかったのか、
こんな話は、
周りには、1度もした事がありませんし、、。
あんみつ姫さんの、懐の深さに、
甘えさせて頂いたと言うよりほか、ありません。
だけれども、
このメッセージを送らない、
と言う選択は、出来ず、
かなり、かなり、迷いましたが、
ご迷惑を承知で、
コメントするボタンを、押させてもらいます。

少し感情的になりまして、
文面が、くちゃくちゃかも知れません。
ご容赦下さいませ。

返信

あんみつ姫さま、この度は心に染み入るメッセージをありがとうございました!
これ程までにご無沙汰していたのにもかかわらず、頂いた優しいお言葉に、胸が熱くなりました。
今の世の中は、見えない敵との戦争のようですね。
激流に流される小さな笹舟のような人生。
でも笹舟は身軽なので、沈みそうで沈まない。

命のかぎり、お互いに頑張りましょうね‼️☀️
ありがとうございました🍀

返信

姫、お久しぶりでごさいます(^^)
久々の投稿コメントもせず失礼致しましたm(_ _)m
実はお恥ずかしながら自分の頭では最後の謎が解けず、悩んでしまいました(^^;)
長年怖話で色々読み漁ってきましたが、お猿以下の脳みそで申し訳ない(¯∇¯٥)
修行して出直して参ります(´っω・`。)
姫もお体に気をつけて、またの投稿を楽しみに待たせて頂きます( •̀∀•́)۶

返信

ご丁寧にありがとうございました。
いつも楽しみにしています。久しぶりのお話を拝読出来て嬉しかったです。
次回作も楽しみに待っております。

返信

あんみつ姫様。

メッセージありがとうございます!
そして、とても丁寧なお祝いの言葉、ありがとうございます!
お褒めの言葉も恐悦至極過ぎて、冷や汗で脱水になりそうです。
でも、とても光栄でした。

ずっと読む側でしたが、書くのはやっぱりとても難しかったですし、続けていくのはもっと大変なんだなと思いました。
長く続けてらっしゃる皆さんは、本当に凄いです。

文末、これで締めさせて下さい。
「あ・ん・み・つ・ひ・め~!」
ありがとうございました!m(_ _)m


返信

あんみつ姫様
遅ればせながら、新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
ご挨拶が遅れまして大変失礼しました。こんな小生でも少々多忙でしたので。
近作拝読させて頂きましたが、全然不快なものではありませんでした。何しろ怪談サイトなわけですから^_^。怖い、恐ろしい、震える、暗い、そんな感情のオンパレードなわけですので、寧ろ"そう来ましたか!"という快感を楽しませてもらいました^_^。
頂いたメッセージの中に懐かしい御作のタイトルを二つ発見して思わずほくそ笑んでしまいました。"雨と月"は、やはり名作だと思います。死者が迫ってくる恐怖がいきいきと描かれている点で、当然ながら怪談の王道なのですが、その背景に広がる情景の美しさは、本作を一層味わい深いものにしていると思います。
また、一層関心を覚えたのは、"カラスの子"で、これの完結に向けて動き出されたとのこと、嬉しく思います。独特の、いかにも昭和感漂う背景描写の中をうろつき回る、不気味な黒い大男、しかも肩の上には大きなカラス…それだけで、脳内で勝手に映像化が進んでしまいます。完結は非常に楽しみですが、勿論姫様のお手隙のときに、コツコツとマイペースで書かれて下さい。
姫様、改めまして旧年中は色々とお世話になりました。厚く御礼申し上げます。今年もまだコロナ禍の収束は見えておりませんが、お互い良い年になるといいですね。今後とも一層のご健勝をお祈りしております。

返信

あんみつ姫さん
お久しぶりです。メッセージありがとうございました。
新作の暗号が解けずもやもやしてます。
昨年に続き今年も素晴らしい作品を楽しみにしてます!

返信

メッセージを頂きまして、有難うございます。閑中忙有り、というところで、こんな小生でも少々忙しかったもので、ポチ逃げしてしまって失礼しました。
悲しい物語ですね。当たり前ですが、好き好んで死のうという人間はいないわけで、出口を探して必死にもがいた挙句、それしか解決策が無かったから死んだのでしょうが、それも救いにはならず、ひたすら彷徨い続けるのみの主人公の絶望の深さこそが、哀れでもあり、その底のない闇がまさに怖さも感じさせます。そしてかつての同僚と思われる三人の会話も、様々な角度から主人公の人物評を描いているわけですが、それが、所詮人間は、どうしても埋めることのできない距離を保ったまま関わって行くしかないのだという現実を、絶妙な形で表現しているように小生には思えました。相変わらず味わい深い怪談を堪能させて頂きました。
姫様、今年も色々お世話になりました。今年は久しぶりに姫様の御作を沢山拝読させて貰いまして、嬉しかったです。詳しいことは何も分かりませんが、何か姫様の中で決意や変化のような物があったようにもお見受けしました。どうぞ、このまま来年も良き変化の年であられますよう、お祈りしております。どうぞ良いお年をお迎えください。

返信

@アンソニー 様
こちらにも、メッセージありがとうございます。
こちらこそ あたたかい灯のようなお言葉 心が温かくなります。
いつも励ましていただき感謝いたします。

年末年始は、記録的な寒波が襲っているとの予報です。
アンソニー様も お大事になさってくださいね。
新しい年も、艱難辛苦のうちに幕を開けることになりそうですが、少しでも明るい方向へ進めるといいですね。
私もささやかながら、ここで拙作を投稿させていただき、皆様に少しでも怖がっていただけるような 楽しんでいただけるような 心に残る作品を描いていきたく存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

返信

メッセージありがとうございます。あんみつ姫さんのお話はどれも心にジーンと染みてきます。
コロナ禍で中々気を使うことが多いこの頃ですが、お互いに気を付けていきましょう。

返信

あんみつ姫殿、まさかメッセージ頂いているとは思わず遅くなってしまいました。
いつもお気遣い頂いてありがとうございます(^^)
今年は姫の作品が沢山読めて幸せでしたな♪
まだ作品読ませて頂いておりませんが、名前なんて無許可で何にでも使って下さい、光栄でございます( ˙꒳​˙)✧
逆に作品の邪魔になっていなければ良いのですが(^^;)
自分も投稿するなんて思っても無かったのですが、予想外の評価を頂いて嬉しい年になりました(^^)
皆様のように何作品も書けるようになるのは無理だと思いますので、来年も読者として皆さまの応援をさせて頂きたいと思っております(`・ω・´ゞ
コロナが他人事で無くなって来ておりますが、姫も気を付けてお過ごし下さいませm(_ _)m
メッセージ本当に嬉しいです、ありがとうございました(*´▽`*)ノ))

返信

@珍味 様
こんばんは。
夜分失礼いたします。
こちらこそ、お忙しい中、深い洞察力に富む丁寧なコメント ありがとうございました。拙作にも関わらず、お読みいただいただけでも、感謝でございますのに、評価まで賜り恐縮しております。
たしかに、コメントはしずらい作ですね。
身内の話は、特に。
お礼をするつもりで、メッセージボードに書き込んだのですが、それがコメントを強要してしまったのであれば、本当に申し訳なく存じます。
いつもながら、素晴らしい。
珍味様のコメントそのものが、既に一つの完成された作品のように感じるのは私だけでしょうか。

敢えて実話系といたしましたのは、作家京極夏彦氏の言葉と私の大学時代の歴史学の恩師の歴史認識によるものです。
どんなに言葉を尽くし、丁寧に詳細に描いたところで、人の手によって描かれたものは、事実または真実ではないというスタンスで書いています。
ここではベテランと言われ、たぶん、出版までなさっている作家様からも、
「あなたの話は、語り部や主人公があまり怖がらないんですね。」
との評価コメントを頂戴したことがあります。
また、このサイトとは関係のない方で、自称本の虫と言われる方からは、
「あなたの作品は、この世の不条理を冷めた乾いた目で見つめている。」
とも。
話を戻します。
怪談やホラーに限らず、すべての文学作品は、素人が描こうと物書きを生業としているプロが描こうと、皆、事実や真実とは程遠いものだと思っています。
敢えて実話に系とつけるのは、これらの理由から、自分自身を自戒するためでもあります。言葉と恐怖に酔わないために。
要するに、何が言いたいかと言いますと、創作であろうと実話であろうと、既に文字によって言葉で表現される以上 それが紙の本であろうが、kindleのような電子図書であろうが、朗読であろうが、事実かどうかは関係ないということです。
うがった見方をすれば、全て真実、全て事実と言えるのかもしれないというパラドックス 逆説的な見方も出来るとも言えます。
そこに描かれるのは、恐怖におののく あるいは心痛め悲しみ苦しむ人間の姿ということになりましょうか。
誤解を恐れずに申しますと、幽霊が見えようが見えまいが、霊感のあるなしとは関係ないということでもあります。人様に誇るようなことじゃないとも。

怪談とホラーは、少し異なる感じがいたしますね。
まったくもって同感です。
最近の怪談やホラーブームは、YouTubeの力によるところが大きく、あまりにもエンタメ化してしまって、少し残念な気もいたしますが、人の心の中には、怖い話を求める本能のようなものがあるのは否定できませんから。

私が、過去作で「忌子」「呪われた血筋」あるいは「出生」といったものを描いたのには訳があります。出生は、生まれてくる側としては、どうしようもないことです。子どもは親を選んで、また国籍や、性別や、人種といったことも含む環境を選んで生まれてくることはできません。
どんな命も、かけがえのない命です。
なのに、どうして?という思いが根底にあります。
自分ではどうすることも出来ないことで、何故、命が軽んじられ、差別され偏見に晒されるのか、どうにも納得できない そんな思いが根底にあります。
ただ、同時に、人の世には、どんなにあがいても、どうにもならないこともあるとも思います。
中には、救われない命が出て来てしまうことも。
呪いという概念は、形は違えど、どの宗教にも存在しますからね。
ただ、それらは全て、納得できないことに対する「後付け」されたもののようにしか思えない自分がいます。
今後の作品で、それらについて描いて行けたらと思っています。
このサイトで叶わないのであれば、別の場所で、別のジャンルで、あるいは、文章や言葉に寄らない世界で描いてみるのも面白いのかなと考えています。
どの程度できるか解りませんが。
私の来年のテーマは、「終わらせる」です。
もし、お目に留まることがございましたら、ご笑覧いただけましたら幸いに存じます。いずれにせよ、拙作駄作、ときに誤字脱字にまみれ、加筆修正必至のお粗末なものではございますが、楽しんでいただけましたら喜びます。
またまた、長々と失礼いたしました。
お読みいただきありがとうございます。
珍味様のご健康とご多幸をお祈り申し上げております。
また、作品読ませてくださいませ。

返信

あんみつ姫様
ご丁寧にメッセージを頂き、有難うございました。少々多忙だった為、遅くなり、かつポチ逃げとなりまして失礼しました。
実のところ、今回の御作、なかなかコメントするのが難しいと思いました。実話系ということでしたので、これが姫様のお身内の実話(勿論、特定を回避する為の変更は当然施されてるでしょうけれど)となると、つい色々気を回してしまったりしましたので。怖くないと仰いますが、そうは思いませんでした。寧ろインパクトのあるお話でした。ただ、確かに謎の部分が多く、何故そうなってるのだろうとあれこれ頭で考えてしまう事も多いので、怖さという直接的な感覚への刺激は少し薄められるという効果はあるのかもしれませんね。
ふと思ったのは、以前から、姫様の御作には、"忌み子"とか、"呪われた出生"とか、そういうテーマが、よく見られるような気がしていたのですが、今回のお話を読んで、ここに繋ってくるのかなあという気もしました。勿論、我々部外者が知らない複雑なご事情はまだまだあるのでしょうし、それこそ軽々にコメント出来る話ではないのでしょうけれど……(まさに、こんな感じで、なかなかコメントが進まなかったのですf^_^;。)
年末年始もお仕事とのこと、本当にお疲れ様です。その分どこかでお休みは取れるのでしょうか。くれぐれもご無理の無いようにされて下さい。コロナに気を取られていると、何やら普通の風邪やインフルエンザまで流行り始めたらしく、こちらも要注意ですね。来週くらいから寒気が来るとの話もありますし、どうぞ体調管理にはくれぐれもご留意下さい。

返信

姫さま(pq*´꒳`*)♥♥*。

こんにちは❣️
いつもご丁寧にメッセージをくださり、有難うございます*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*

体調を崩されていたとは…
もう、宜しいのですか(´;ω;`)❓

無理しちゃヤーよ。゚(゚´Д`゚)゚。

掲示板のお陰で、姫ちゃんの新作を読む事が出来ますし、姫ちゃんの作品に合う画像を選ぶ事が出来て、私も嬉しいのですから、姫ちゃんはお気遣いなく( •̀ .̫ •́ )✧

返って、押し付けじゃないかって、いつもドキドキしながら画像を怖話にupしてるくらいなんですヾ(・ω・`;)ノ

姫ちゃんの思ったイメージと違いましたら、躊躇せずにスルーしてくださいね💦

大好きな姫ちゃんが、ここ数ヶ月。
毎月新作を投稿してくださっているのを見て、私も嬉しくて嬉しくて(人•ᴗ•♡)

ふたばさんのお陰ですね❀.(*´◡`*)❀.

私の方は相変わらず…です…_( :⁍ 」 )_

ちょっとここ数日、慌たゞしくしていた所為か、寝ても寝ても未だ寝足りないみたいな…

姫ちゃんのお住まいの方も、もう真冬なのですね。
こちらも師走らしい寒さになって参りました。

家にいる時は、息子達が小学生の頃に着ていた分厚いパーカーを着込み、夜は分厚いソックスを履いて寝ていますww

そろそろ、我が家のペットちゃん達のカゴにもヒーターを入れてあげないとと思って。

姫ちゃんも、本当に無理はしないでね(´∵`)

夏前に書き出した話。
早く書き上げて投稿したいなぁ〜と思うものの…夏、真盛りの話だから、どうしようかな(^◇^;)

お互いに、それぞれのペースでこれからも怖話を楽しんで参りましょうね(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

返信

@鏡水花 様
こんばんは。
掲示板、お読みいただいたんですね。
ありがとうございます。
明日、投稿予定の新作に 画像アップしてくださって感謝感激です。
今月は、トータル5作投稿することが出来ました。
鏡水花様はじめ多くの読者様、作家様たちの励ましとお支えの賜物です。
今までの長いブランクを、これから少しずつ埋めていけたらいいなと思います。
いつもセンスの良い 作品にぴったりの画像感謝です。
本編「怖い話」に加筆修正した拙作を投稿いたしました折には、ご笑覧いただけましたら幸いに存じます。
ではでは、この辺で
おやすみなさいませ。

返信

姫ちゃん٩(ˊᗜˋ*)و

こんばんは♬

先程、掲示板を見て、姫ちゃんが新作投稿すると拝見しましたので、又々、お節介にも表紙画像を作ってしまいました(๑´ڡ`๑)

姫ちゃんのお話のイメージに合う様でしたら、どうぞお使いくださいませ┏Ф〝♡

ちょっと違う〜(。≖ˇ3ˇ≖。)

と、思ったら、そのままスルーで(^◇^;)

私と姫ちゃんの仲ではないですか(人•ᴗ•♡)

私への気遣いや遠慮はなしでね٩( ᐛ )و ✩**・

こんなに遅い時間に、起こしてしまいましたらごめんなさい┏Ф〝💦

それでは、又〜⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎

返信

あんみつ姫様
メッセージありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。
あんみつ姫様のことは存じておりましたがメッセージは初めてですね。
読み専の私ですが、いつも皆様の作品を読み楽しんでおります。
私のことのみならず娘のことまで気にかけていただきありがとうございます。
少しずつ寒さが増してきたのであんみつ姫様もどうぞご自愛くださいませ。

返信

あんみつ姫さんこんにちは(=゚ω゚)ノ
この度は『縁起の良い果実』をお読み下さり、評価まで付けていただき有難う御座います( ᴗ ̫ ᴗ )

今月中に全部で3つお題のお話を書くことを目標に意気込んでおりましたが、2話目に幻想チックな不思議なお話を書こうとして沼にハマり、それが完成したら書こうとネタだけ準備していた今作が先に出来あがりました_(:3 」∠)_
自分で掲示板を建てておきながら、800文字って本当に短いなあと思うふたばです(。-∀-)

ちなみに、プリザーブドフラワーにもいくつか果実を使ったものがあり、その中には2cm程の林檎もあるのですが、あれは元々小さい品種の物なので、見かけても今回のお話のような事は御座いません。ご安心下さいませ(л・▽・)л
そもそも、5月中頃〜終盤に摘果するモノは、結実したばかりの花の根元が膨らんだ、蕾型の物なので実際林檎らしさはゼロだったりします(。-_-。)
その分正体がバレにくいかも知れませんけれどね( °-° )

この度は誠に有難う御座いました🌱

返信

@一日一日一ヨ羊羽子 様
嬉しいです。
私の拙作、「車中にて【螺鈿(らでん)】」「エレベーター」「カラスの子」上、
いずれも長編でしたのに、貴重なお時間を割いていただき、三作もお読みいただきありがとうございます。
その上、怖いの評価まで頂戴し、恐縮しつつも感謝の思いでいっぱいです。
楽しんでいただけましたでしょうか。
あっという間に、週末の金曜日を迎えてしまいました。(笑)
いつも 励ましと優しさに満ちたコメントをありがとうございます。
小説を読んでいるようだと言っていただけるなんて、全くの素人でございますが、作家冥利に尽きます。天にも昇る思いです。(笑)
人物設定およびプロットは立てますが、書き始めるまでがたいそう時間がかかります。やっとエンジンがかかったかと思うと、今度は、登場人物たちが勝手に動いたり語ったりするものですから、否応なしに情景が浮かんできてしまい、それに従って筆を動かす、(正確には、パソコンのキーボードを打つですね。)といった感じで書いております。
水が流れるようにスラスラと読んでいただけるような文章と綴りを心がけております。読者の皆様が、あっという間に読んじゃったというのが理想です。
「海沿いの民宿」はとても長いお話なのですが、サクサクと読んでいただけたようで、ひとつ目標は達成できたのかなと喜んでいました。
出来れば、長く心の中に残ってくれるような作品が書けるといいのですが。そこまでいくまでには、まだ道が長いようです。一生かかっても難しそうですね。
最近は、短編や課題創作にもチャレンジしております。
また、私のカラーやイメージが固定化してしまわないように、怖い話だけにこだわらず、いろんなジャンルにチャレンジしてみようと思いだけは暑いですね。
長いスランプをやっと脱出しつつあり、そんな時に、一日一日一ヨ羊羽子 様に出会えましたことは、何か意味があるのかなとも思っています。
また、お暇なときにでも、ご笑覧いただけましたら嬉しいです。
この週末、わたしも一日一日一ヨ羊羽子 様の作品を読ませていただきたく存じます。お元気で。良い週末をお過ごしくださいませ。

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