にゃにゃちゃん 🎍あけましておめでとうございます🎍 何年もにゃにゃちゃんのお名前もお見かけしてませんが、お元気ですか〜❣️ 又、書きたくなったらいつでも帰って来てね ( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) にゃにゃちゃんのおかえりを、首をながぁ〜くして、お待ちしてます(*´▽`*p♡q返信2021年01月05日 17時37分鏡水花
にゃにゃちゃん❤️ 明けましておめでとうございます🎍 ご無沙汰しておりますがお元気でいらっしゃいますか❓ 又、にゃにゃちゃんの…縁側で日向ぼっこしながら聞かせてもらっているような、どこか暖かい怖い話を読ませて下さいね❀.(*´◡`*)❀. 今年もにゃにゃちゃんにとって良い一年になります様に…返信2019年01月05日 09時12分鏡水花
おはようございます。修行者です。 昨日はハラホロヒレハレの為、連絡遅くなりましたが、代理投稿にて本欄に投稿者させて頂きました。 お母様は色々お忙しい季節ですね。 投稿しようとして頂いて、有り難うございました。 これからもよろしくお願いしますね。返信2017年10月04日 08時31分修行者
にゃにゃみ様。 取り急ぎ、万が一の時に備えて自分が用意したにゃにゃみ様のパート部分を送ります。参考にしてみてください 下書きにコピペしてプレビューしてみれば効果はわかると思います。 特に冒頭部分、表紙絵の使い方が独特なので気を付けてください。 なんにせよ、投稿者へのにゃにゃみ様の意思表明が必要です。 それに合わせて私も動きます。 私はにゃにゃみ様に投稿していただきたいです。よろしくお願いします。 (↓以下、参考にしてください) wallpaper:4305 第5話「広がる疑惑」 shake wallpaper:4303 「 いやぁーッ!いやぁーーーッ‼︎」 渚の悲鳴は鋭く私達の耳を劈き、そして崩れ堕ちた姿のまま、 「どうして?どうして?」 と自分の手や足を、ゴシゴシ擦り出した。 動く度に、靴についた泥が、部屋の畳に擦り付けられ、 赤黒い箇所が、ジトリと染み込むように渚の顔や手足に広がって行くように見える。 同時に、渚が動く度、鉄の匂いが、フッと鼻をかすめる…。 nextpage 「渚、落ち着いて」 そう言って近づこうとした私を、とてつもない力で八月が止める。 「なっちゃん、ダメ、ダメッ!」 「八月、ごめん。ちょっとだけ離して?渚のこと、見てあげなきゃ。 平気だよ。怖くて気が動転してるだけ…」 shake 「ダメッ!!」 普段、おとなしい八月の荒げた声に、今度は皆、一斉に八月を見た。八月はその皆の視線に、ハッとした様な顔をして、 「でもダメ。近寄っちゃダメッ!」 涙を浮かべながら、私の腕を離しはしない。 nextpage 潮も、どうしたらいいのかわからないと言った顔で、 渚の異様な姿を引きつった顔で見ているのが精一杯の様だ。 どうしよう…何が何だかもう…、 wallpaper:4290 「渚…どんな奴がいたんだって?」 東野さんだけが、慌てるでもなく、怖がるでもなく、 いつもの同じ声で、渚にそう声をかけた。 その声に、渚はまるで、見えない糸で操られている人形の様な動きで、頭をフイッと振り、 大きく見開いた目から涙を流したまま、東野さんを見た。 「どんな奴が、何を言ったんだ?」 言葉を区切る様に、もう一度渚に問いかける。 渚は、 「だから…お水をもらいに行ったんですよ。 wallpaper:4321 そしたら、下には誰もいなくて、私、自分で水を入れて飲みました。 外から人の声が聞こえるから、窓を見たら、そしたら…、 wallpaper:4310 ヘルパーさんの格好した、アレがいたんですよッ! 最初は、普通な感じだったのに、だんだんおかしくなって来て、よく見たら、全部フジツボで…私は、怖くて、怖くて、ここまで、、、」 wallpaper:4303 そこまで言うと渚はまた、自分の体を見やり、擦りながら、ヒッヒッと息をしたかと思うと、ハァッーッと息を吐き出し、 大声を上げ、泣き出した。 東野さんは渚の肩を抱き、 「怖かったな。分かった」とだけ言うと、 潮に布団を引く様に言った。 潮の引いた布団に、渚を横にさせ、 「渚、皆んなここにいる。安心しろ。 明日、島に行って、何が起きてるのか確認しよう。大丈夫だ」 それだけ言うと、大きく見開いたままの渚の目に、手を当てた。 しばらく、渚のしゃくりあげる声が聞こえていたけど、 やがて、泣き疲れたのか、スースーと寝息が聞こえて来た。 nextpage ジワっと、腕に力が戻った様な感じがしてそちらを見ると、私の腕をしばりあげる勢いだった八月が、ようやく力を緩め、それでも離れはしないと行った様子で、私の手を握っていた。 nextpage 「今夜は…」 そう声を出した東野さんを、 私と八月、それから潮が見つめる。 「今夜はこの部屋で、皆んなでいよう。 この様子じゃ、渚もいつまた、起き出してしまうかも知れないし、かと言って1人にさせるわけにもいかない。 女だけでここにとも、言えないしな」 nextpage チラリと、八月を見やりながら、東野さんがそう言って、渚の寝る布団から少し離れた場所に、壁にもたれるように座り込んだ。 それに習うように、私たち3人も、輪を書くように座った。 nextpage wallpaper:4303 「どう言うことですか?全く、分かんないんですけど。 渚の見たフジツボの奴って、何なんですか? あいつなんで、水飲みに行って、泥だらけの靴で帰って来て、あの手と口の周り…何ですか?」 …何も、考えがまとまらない内に起きたおかしな事…。 潮が漠然とした質問を東野さんにポソリと投げかける。 「…わからんな。 ただ、渚は、覚えてないだけで、どこかに行ったんだろうな。 行って、何かを… 食べた…。 それも、生のままだろう。 途中で我に帰ったのか、ここまで戻って気づいたのかは分からないが、あいつの手や口についてるのは、アレは間違いなく血だ。さっき、渚に近づいたら、プンプン匂ってた。 靴が汚れてるのも、どこかに行ったからだ。 どこだ?どこに行ったんだ。 いつ行った?そんなに時間は無かったはずだ」 nextpage ウグッ!と音を立て、潮が口元を押さえた。 潮だけではない。私も八月も、薄々気づいてはいたが、 はっきりそう伝えられたことで、喉につっかえるものを感じていた。 八月に至っては、顔色が悪い。 弱々しい声で、 「気分が悪い…」 そう言い、潮と同じく口元を押さえた。 「俺がついて行く。七月と潮は、渚を見ててくれ」と、 東野さんが立ち上がった。 私にタオルを1枚よこすように言い、それを手渡した私に、 「何かあったら、大きな声で呼べ。 渚が起き出しても、無理に止めたりするな」 淡々とそれだけ言うと、 八月を連れ、部屋を出て行った。 静まり返った部屋には、渚の寝息だけが響いている。 渚の方を見なければ、 気持ちよさそうに眠っているようにしか、感じられない。 東野さんがタオルを持って行ったのは、渚の手や口についたたままになってる血を拭いてやるつもりなのだろう。 ふと、自分のカバンの中に、ウエットティシュが入っていたことを思い出し、立ち上がった私に、潮が、 「お前も気持ち悪いのか?」 と聞いて来た。 「平気、潮は?大丈夫なの?今なら、渚もよく寝てるみたいだから、私だけでも平気だよ?」 と言うと、 「いや、さっきより、マシ。落ち着いた」 そう答え、 ハアーッと、大きく溜息をついた。 wallpaper:4303 分からなくもない。 何も、何も自分では分からないままに、似て異なる伝承を3つ聞かされ、語った1人は病院に送られ、さらに東野さんの憶測が重なり、 真相は明日と心決めた途端、友達がおかしなことになってしまった。 「本当に明日、島に行ったら、解決するのかな。 おかしなことに、これ以上なったらどうするの? 私達だけで、何とかなるの?」 不安でしかないこの状況、口にせずいられなかった。 「分かんね。全然、俺、頭、着いてこない。でも、このまま、何にも知らない顔も、もう、出来ない。行って、分かることがあるなら、何とか解決策もあるかもしれない」 潮は、静かな声で答える。 黙ったまま、渚の手を拭く。 赤黒い血が乾き、こびりつき、拭くために与えた水分を吸って、 また、鉄の匂いが湧き立ち、そこに、かすかにだが、 磯の香りもつきまとう。 「渚が食べたものって…」 言いかけた私に、 「言うな。想像するな。落ち着いたのが、また上がってくる…」 潮は苦い顔をして、止めて来た。 私もそれ以上は何も言えず、黙ったまま、渚の手を吹いていた。 しばらくすると、東野さんと八月が部屋に戻って来た。 「誰もいない。園さんの姿も見えない。 外を覗いてみたが、誰かがいる様子もない」 そう言いながら、手渡して来た濡らしたタオルを、東野さんから受け取り、 拭き取れてない箇所の血を拭いて行く。 nextpage 八月は、鼻をかすめるかすかな匂いが耐えられないのか、それとも単純に怖くてなのか、 私の側ではなく、東野さんの少し離れた位置に、膝を抱いて座っている。 「明日、島に行ったからと行って、すんなりことが進むとは限らない。今は少しでも体を休めて、頭を整理させろ。どうなったのか、どうなるのか、は、明日からだ。今は、頭を整理して、ここに来てからの事を其々が整理するんだ。 それと、これから何があったとしても、1人では行動するな。どんな事でも、必ず誰かと一緒でないと行動するな」 東野さんの言葉に、渚以外の私達3人はうなづいた。 nextpage 待てど暮らせど、誰かが私達を呼ぶことはなく、 私達以外の人の気配を、感じる事さえなく時間が過ぎていく。 wallpaper:4321 夕飯にもありつけず、何か作ろうと、 今度は、私と潮が台所に行くことになり、 炊いてあったご飯でおにぎりを作り、置いてある鍋を見ると、中には魚の煮物があり、とても良い匂いがしたが、食べる気になれなかった。 wallpaper:4303 結局、味噌汁と作ったおにぎりを持って、また部屋に戻り、渚以外の4人でモソモソと食べる。 東野さんは、何も話さず、ただずっと、何かを考えているようで、 八月は、食欲がないと、あまり口にせず、また膝を抱いて丸まってしまった。 潮は、思い悩んだ顔で、ずっと俯いている。 私は立ち上がり、八月の横に腰を落とした。 八月は不安げな顔をして私を見て来た。 私もきっと、頼りなげな顔をしているだろう。 nextpage wallpaper:1 分からないのだ。何が起きたか、何が起きるのか、どうしてなのか、なぜなのか…、 考えるなと言われても、やっぱり何故か、と、考えてしまう。 2人横に座り、八月は私の手を握って来た。 私も、八月の手を握り返す。 どちらの手の温かさなのか分からなくなり、心が落ち着く…。 同時に、眠気が襲って来た…。 今はもう、何も考えず、このまま、眠ってしまおう ちらりと目だけで横を見ると、八月も目を閉じている。 手は繋いだまま…。 それだけを確認し、私も目を閉じた…。 wallpaper:4310 私と八月が寝ているのを、誰かが覗き込んでる… 誰? 潮か東野さん? それとも、渚…? 部屋の電気を背にして、覗き込む人の数が、 1人…、2人…と、増えて行く…、 誰なの…?…、 …歌が、…聞こえる… wallpaper:4288 湧いてくる、湧いてくる… 巌田の家の… おばあさんの聞かせてくれたあの歌…、歌ってるのは、誰なの…? 鬼灯一つに、瓜二つ…、 歌に合わせて、ゆらりゆらりと、人の数は増えて行く。 やがて、前後左右と体を揺らし、まるで、波に揺られる海藻のように、歌に合わせて動き出す…、 …貢物さえ捧げときゃ、 あやかし、巌田の守り神…、 wallpaper:526 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ 誰かの声なのか、大勢の叫び声かも分からない…、 ギラッと、眼に刺さるような光が走り…、 その後は、真っ暗…、 wallpaper:3451 ………、 何?聞こえない、何て言ってるの…? nextpage wallpaper:4303 「七月!七月!起きろ」 wallpaper:4303 東野さんの声で、眼を覚ますと、外にはうっすら朝が来た所のようだった。 昨日の夜の、あれは、誰だったんだろう… 「用意しろよ。八月も起きて、もう顔を洗いに潮と下に降りた。戻って来たら、俺たちが行く。 用意をしたら、出発だ」 虚ろな頭で、 昨日のおかしな出来事や、これから不可解な事に向き合わなければいけない現実に、ノロノロと戻って行く…。 誰かに何かを、最後に言われた気がする…、 何を言われたのだろう…、 私達に…何かを言ってた… いや違う…、 wallpaper:75 私…私に? 私だけに、誰かが何かを囁いた…、 何て、言ったの? 聞こえなかった…?聞こえてた…? 分からない。どっち? とても大切なことを、言われた気がする。 何だったのだろう。 誰だったのだろう。 ゾクッと、背中に寒気が走り、気づくと私は完全に目が覚め、頭も冴えていた。 島に着くまでに、思い出せるだろうか。 とても大切な事を、私は誰かに言われてる…。 nextpage 第6話に続く・・・・・・返信2017年10月03日 00時10分修行者
にゃにゃみさん夜分遅くに失礼します。 リレーの本投稿が各人でということとなり、先に修行者さんが書かれている通り明日(もう今日ですけど……)がにゃにゃみさんの投稿番となります。 掲示板の方にまた決定事項等が記載されておりますのでご覧くださいませ。返信2017年10月01日 00時07分ふたば
にゃにゃみ様、こんばんは。修行者です。 リレーですが、スケジュール通りいきますと、明日の21:00~24:00がにゃにゃみ様の投稿順になりますが、進行の方は如何でしょうか? もしもルールなどでご不明な点がありましたらお問い合わせください。 また、もしもご多忙のようでしたら、力不足ですが、私が代行を務めさせていただきます。 どのような形でも対応できるように努力しますが、せっかくご参加いただいたイベントなので、出来ましたらにゃにゃみ様のご意向に沿う形で対応したいと思っております。 メッセに気付かれましたら、何か一言いただければ幸いかと存じます。 この季節は大変ですね。私も今日、子供の運動会で、一日中動きっぱなしでした。 無責任オヤジでこうなのだから、お母様はなおさら大変なんでしょうね。 では、ご多忙の折、夜分に押しかけて失礼しました。返信2017年09月30日 22時51分修行者
こんにちは。修行者です。 リレーではご多忙の折、投稿いただいて有難うございました。 現在、怖い話投稿板への投稿を、執筆者様に投稿いただいております。 一日一話、21:00~24:00の間に投稿いただく予定となっております。 ■投稿スケジュール 28日(木)21:00~0:00 月舟様 29日(金)21:00~0:00 珍味様 30日(土)21:00~0:00 ふたば様 10月 1日(日)21:00~0:00 にゃにゃみ様 2日(月)21:00~0:00 mami様 3日(火)21:00~0:00 よもつひらさか様 4日(水)21:00~0:00 フレール様 5日(木)21:00~0:00 綿貫一様 6日(金)21:00~0:00 ルピナス様 7日(土)21:00~0:00 clolo様 8日(日)21:00~0:00 こげ様 9日(月)21:00~0:00 ロビンⓂ様 10日(火)21:00~0:00 ゴルゴム13様 17日(火)21:00~0:00 番外編(修行者) 上記のご自身の投稿スケジュール時間内に、掲示板に投稿いただいたご自身のパートの投稿をお願いいたします。 表紙絵の使用方法など、若干特殊な統一ルールがありますので、掲示板をご参照いただければと思います。 http://kowabana.jp/boards/38 また、投稿スケジュール内に投稿するのが困難な時は、あらかじめご連絡、ご相談いただけますと助かります。 なお、スケジュール締め切り後、24時間以内に何らかの意思表示が見られない時は、残念ですが、棄権とみなし、代理投稿者にて投稿いたします。 ご不明な点がございましたら、掲示板かメセボにてお問合せいただければ幸いかと存じます。 以上、ご多忙の折、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。返信2017年09月29日 11時19分修行者
こんばんは、最近頭が金髪のロビンミッシェルです。 リレー怪談についてですが、いよいよゴルゴム先生の方も完成が近いという事で、今回の作品を「各自一話ずつ投稿するか」、それとも各代表者が話の違和感や誤字、脱字を編集して「四話くらいにまとめて出すか」で多数決を取りたいと思います。 今のところ ・各話個別投稿:ロビン、月舟様、修行者様 ・纏めて投稿:mami様、ゴルゴム13様 現在、3:2で各話個別投稿に傾いています。 9/13終日までにどちらにするか、執筆者の皆様に投票をお願いします。 尚、期日までに投票がない方は棄権ということにしたいと思います。 そして各話か纏めるかとは別に、投稿する際に以下のルールを考えていますがどうお考えになりますか? ①表紙は『タイトル+第何話』のみ(つまり『鬼灯の巫女 ~第一話~』のように)。 ②表紙絵はセクションで一旦区切りを入れてから挿入する。 ③「リレー小説」という文言もタイトルには入れないか。 ④投稿するのは可能な限り深夜零時とするか否か。 因みに僕的には「リレー小説、鬼灯の巫女 第一話」みたいな感じがいいかなーなんて…ひ… それから今回のお話のタイトルですが、現在の所「鬼灯の巫女」が有力ですが、何か良いタイトルが思い付きましたら是非、お知らせ下さい。 では、ご意見よろしくお願いします。 返信2017年09月10日 22時13分ロビンⓂ︎
にゃにゃちゃん♥ お元気でいますか? この度もNくんの話をお読み下さり、怖ポチを有難うございました。 今は夏休み中で、にゃにゃちゃんもお母さん業が忙しいですよね。 又、にゃにゃちゃんの手が空いたら、いつもの何か心がホッとするにゃにゃちゃんの話を読ませて下さいね(⋈◍>◡<◍)。✧♡返信2017年08月07日 17時42分鏡水花
にゃにゃちゃん♡ またまたまた…私の投稿作品をお読み下さり、ありがとー(*≧▽≦*) 水分補給に気を付けて、この夏も元気に乗り切って参りましょう(*・`ω´・)ゝ✨返信2017年07月28日 11時07分鏡水花
にゃにゃちゃん♡ ご無沙汰しちゃってますが、にゃにゃちゃん、お嬢ちゃん達、お元気でお過ごしでしょうか? 再投稿の2作品をお読み下さって、怖ポチを有難うございますヾ(*´▽`*)ノ 夏休みでお忙しいとは思いますが、又。にゃにゃちゃんの時間が出来ましたら、にゃにゃちゃんにしか書けない話しを読ませて下さいね(∩´▽`∩)♬ 楽しみにしてまーす♡返信2017年07月26日 12時42分鏡水花
リレー作品読みました 普段、ノンフィクションを書かれてる方のフィクションを読むことができる、これだけでもリレー作品は楽しいものです(≧∇≦) 前回までの謎がさらに深まりつつ、伝承の唄との繋がりもうっすら感じ 出身者の渚がどこまで怪異の深みにはまってしまうのかも見所になってきましたね 東野さんの冷静さも今後の鍵になってきそうですし 凄く面白かったです 期限付きでハプニングが起こると大変だと思います お疲れ様でした(≧∇≦)返信2017年07月25日 11時33分月舟
にゃにゃみさん、面白いかったですよ! 渚についた泥等の事を、私なりに考えたりしたものの、全く浮かばなかったので… なるほど…怖い上に気持ち悪い… 何食べたんだろう…((((;゜Д゜)))? 私は、リレー参加歴があるものの、いつも何もせずソッと次の方へバトンを渡しているだけで… 今回もそれで(* ̄∇ ̄*) 次はよもつさんだし(*´∀`)♪… と目論んでいますが、リレー初参加の初フィクション… にゃにゃみさんは大変だったのでは…? もっと感想を伝えたいのですが、これ以上は自分のハードルを上げてしまうかもしれないので…(((((((・・;) 本当に本当に! メチャクチャ怖面白い展開でした! ただ…次席なのでプレッシャーが…(´д`|||) お疲れ様でした。 ありがとうございました‼返信2017年07月25日 00時32分mami-2
にゃにゃみさん今晩は。 お疲れ様でした。どこかの駄目葉っぱが渚さんの処理を丸投げしたせいで対応に追わせてしまい、本当に申し訳ありませんでしたm(__)m 早速お話の方、読ませて頂きました。主人公達があの歌を聞いて以降次々と巻き込まれてドツボに落ちる感覚がとても恐ろしいですね。 皆が皆、自分と他で五感が別々のものが見えている感じ、流れは、次の作者さんが誰の目から見たお話を描くのかと読み手としても予想が出来なくて最高のドキドキを味わえて、書き手も自由度が高くなり本当に楽しい展開ですね。 御多忙の中、とても疲れたのではと思います。初めての創作お疲れ様でした。今はゆっくり観客席でお休み下さいませ。返信2017年07月25日 00時29分ふたば
にゃにゃみさん、お疲れ様でした。 作品は今から読ませていただくのですが… 何だかドキドキで、ひとまず作品より先にメッセージに来ちゃいました! さっ!行ってきますね!返信2017年07月24日 23時59分mami-2
にゃにゃみさん、こんばんは。 どうでしょうか? もうそろそろ〆の時間となりそうですが… もしも、あと半日時間があれば…等あれば、それはそれでご連絡いただければ…と思います。 期限内に出来る、今は一刻も惜しい!という時間でしたら、どうぞこのメッセージは丸無視して下さい。返信2017年07月22日 22時50分mami-2
にゃにゃみさんおはよう御座います。 そうですね、皆さんとても早いですねw 私のは大学のテスト期間が目前だったから急いだだけですが、にゃにゃみさんはまったりでも大丈夫ですよ。(=゚ω゚)ノ にゃにゃみさんの最終投稿日は7/22ですからね。返信2017年07月14日 09時36分ふたば
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にゃにゃちゃん
🎍あけましておめでとうございます🎍
何年もにゃにゃちゃんのお名前もお見かけしてませんが、お元気ですか〜❣️
又、書きたくなったらいつでも帰って来てね ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
にゃにゃちゃんのおかえりを、首をながぁ〜くして、お待ちしてます(*´▽`*p♡q
にゃにゃちゃん❤️
明けましておめでとうございます🎍
ご無沙汰しておりますがお元気でいらっしゃいますか❓
又、にゃにゃちゃんの…縁側で日向ぼっこしながら聞かせてもらっているような、どこか暖かい怖い話を読ませて下さいね❀.(*´◡`*)❀.
今年もにゃにゃちゃんにとって良い一年になります様に…
おはようございます。修行者です。
昨日はハラホロヒレハレの為、連絡遅くなりましたが、代理投稿にて本欄に投稿者させて頂きました。
お母様は色々お忙しい季節ですね。
投稿しようとして頂いて、有り難うございました。
これからもよろしくお願いしますね。
にゃにゃみたま、わきちは一体どうすれば、、、
にゃにゃみ様。
取り急ぎ、万が一の時に備えて自分が用意したにゃにゃみ様のパート部分を送ります。参考にしてみてください
下書きにコピペしてプレビューしてみれば効果はわかると思います。
特に冒頭部分、表紙絵の使い方が独特なので気を付けてください。
なんにせよ、投稿者へのにゃにゃみ様の意思表明が必要です。
それに合わせて私も動きます。
私はにゃにゃみ様に投稿していただきたいです。よろしくお願いします。
(↓以下、参考にしてください)
wallpaper:4305
第5話「広がる疑惑」
shake
wallpaper:4303
「 いやぁーッ!いやぁーーーッ‼︎」
渚の悲鳴は鋭く私達の耳を劈き、そして崩れ堕ちた姿のまま、
「どうして?どうして?」
と自分の手や足を、ゴシゴシ擦り出した。
動く度に、靴についた泥が、部屋の畳に擦り付けられ、
赤黒い箇所が、ジトリと染み込むように渚の顔や手足に広がって行くように見える。
同時に、渚が動く度、鉄の匂いが、フッと鼻をかすめる…。
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「渚、落ち着いて」
そう言って近づこうとした私を、とてつもない力で八月が止める。
「なっちゃん、ダメ、ダメッ!」
「八月、ごめん。ちょっとだけ離して?渚のこと、見てあげなきゃ。
平気だよ。怖くて気が動転してるだけ…」
shake
「ダメッ!!」
普段、おとなしい八月の荒げた声に、今度は皆、一斉に八月を見た。八月はその皆の視線に、ハッとした様な顔をして、
「でもダメ。近寄っちゃダメッ!」
涙を浮かべながら、私の腕を離しはしない。
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潮も、どうしたらいいのかわからないと言った顔で、
渚の異様な姿を引きつった顔で見ているのが精一杯の様だ。
どうしよう…何が何だかもう…、
wallpaper:4290
「渚…どんな奴がいたんだって?」
東野さんだけが、慌てるでもなく、怖がるでもなく、 いつもの同じ声で、渚にそう声をかけた。
その声に、渚はまるで、見えない糸で操られている人形の様な動きで、頭をフイッと振り、 大きく見開いた目から涙を流したまま、東野さんを見た。
「どんな奴が、何を言ったんだ?」
言葉を区切る様に、もう一度渚に問いかける。
渚は、
「だから…お水をもらいに行ったんですよ。
wallpaper:4321
そしたら、下には誰もいなくて、私、自分で水を入れて飲みました。
外から人の声が聞こえるから、窓を見たら、そしたら…、
wallpaper:4310
ヘルパーさんの格好した、アレがいたんですよッ!
最初は、普通な感じだったのに、だんだんおかしくなって来て、よく見たら、全部フジツボで…私は、怖くて、怖くて、ここまで、、、」
wallpaper:4303
そこまで言うと渚はまた、自分の体を見やり、擦りながら、ヒッヒッと息をしたかと思うと、ハァッーッと息を吐き出し、
大声を上げ、泣き出した。
東野さんは渚の肩を抱き、
「怖かったな。分かった」とだけ言うと、
潮に布団を引く様に言った。
潮の引いた布団に、渚を横にさせ、
「渚、皆んなここにいる。安心しろ。
明日、島に行って、何が起きてるのか確認しよう。大丈夫だ」
それだけ言うと、大きく見開いたままの渚の目に、手を当てた。
しばらく、渚のしゃくりあげる声が聞こえていたけど、
やがて、泣き疲れたのか、スースーと寝息が聞こえて来た。
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ジワっと、腕に力が戻った様な感じがしてそちらを見ると、私の腕をしばりあげる勢いだった八月が、ようやく力を緩め、それでも離れはしないと行った様子で、私の手を握っていた。
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「今夜は…」
そう声を出した東野さんを、
私と八月、それから潮が見つめる。
「今夜はこの部屋で、皆んなでいよう。
この様子じゃ、渚もいつまた、起き出してしまうかも知れないし、かと言って1人にさせるわけにもいかない。
女だけでここにとも、言えないしな」
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チラリと、八月を見やりながら、東野さんがそう言って、渚の寝る布団から少し離れた場所に、壁にもたれるように座り込んだ。
それに習うように、私たち3人も、輪を書くように座った。
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wallpaper:4303
「どう言うことですか?全く、分かんないんですけど。
渚の見たフジツボの奴って、何なんですか?
あいつなんで、水飲みに行って、泥だらけの靴で帰って来て、あの手と口の周り…何ですか?」
…何も、考えがまとまらない内に起きたおかしな事…。
潮が漠然とした質問を東野さんにポソリと投げかける。
「…わからんな。
ただ、渚は、覚えてないだけで、どこかに行ったんだろうな。
行って、何かを…
食べた…。
それも、生のままだろう。
途中で我に帰ったのか、ここまで戻って気づいたのかは分からないが、あいつの手や口についてるのは、アレは間違いなく血だ。さっき、渚に近づいたら、プンプン匂ってた。
靴が汚れてるのも、どこかに行ったからだ。
どこだ?どこに行ったんだ。
いつ行った?そんなに時間は無かったはずだ」
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ウグッ!と音を立て、潮が口元を押さえた。
潮だけではない。私も八月も、薄々気づいてはいたが、
はっきりそう伝えられたことで、喉につっかえるものを感じていた。
八月に至っては、顔色が悪い。
弱々しい声で、
「気分が悪い…」
そう言い、潮と同じく口元を押さえた。
「俺がついて行く。七月と潮は、渚を見ててくれ」と、
東野さんが立ち上がった。
私にタオルを1枚よこすように言い、それを手渡した私に、
「何かあったら、大きな声で呼べ。
渚が起き出しても、無理に止めたりするな」
淡々とそれだけ言うと、
八月を連れ、部屋を出て行った。
静まり返った部屋には、渚の寝息だけが響いている。
渚の方を見なければ、
気持ちよさそうに眠っているようにしか、感じられない。
東野さんがタオルを持って行ったのは、渚の手や口についたたままになってる血を拭いてやるつもりなのだろう。
ふと、自分のカバンの中に、ウエットティシュが入っていたことを思い出し、立ち上がった私に、潮が、
「お前も気持ち悪いのか?」
と聞いて来た。
「平気、潮は?大丈夫なの?今なら、渚もよく寝てるみたいだから、私だけでも平気だよ?」
と言うと、
「いや、さっきより、マシ。落ち着いた」
そう答え、 ハアーッと、大きく溜息をついた。
wallpaper:4303
分からなくもない。
何も、何も自分では分からないままに、似て異なる伝承を3つ聞かされ、語った1人は病院に送られ、さらに東野さんの憶測が重なり、
真相は明日と心決めた途端、友達がおかしなことになってしまった。
「本当に明日、島に行ったら、解決するのかな。
おかしなことに、これ以上なったらどうするの?
私達だけで、何とかなるの?」
不安でしかないこの状況、口にせずいられなかった。
「分かんね。全然、俺、頭、着いてこない。でも、このまま、何にも知らない顔も、もう、出来ない。行って、分かることがあるなら、何とか解決策もあるかもしれない」
潮は、静かな声で答える。
黙ったまま、渚の手を拭く。
赤黒い血が乾き、こびりつき、拭くために与えた水分を吸って、
また、鉄の匂いが湧き立ち、そこに、かすかにだが、
磯の香りもつきまとう。
「渚が食べたものって…」
言いかけた私に、
「言うな。想像するな。落ち着いたのが、また上がってくる…」
潮は苦い顔をして、止めて来た。
私もそれ以上は何も言えず、黙ったまま、渚の手を吹いていた。
しばらくすると、東野さんと八月が部屋に戻って来た。
「誰もいない。園さんの姿も見えない。
外を覗いてみたが、誰かがいる様子もない」
そう言いながら、手渡して来た濡らしたタオルを、東野さんから受け取り、
拭き取れてない箇所の血を拭いて行く。
nextpage
八月は、鼻をかすめるかすかな匂いが耐えられないのか、それとも単純に怖くてなのか、
私の側ではなく、東野さんの少し離れた位置に、膝を抱いて座っている。
「明日、島に行ったからと行って、すんなりことが進むとは限らない。今は少しでも体を休めて、頭を整理させろ。どうなったのか、どうなるのか、は、明日からだ。今は、頭を整理して、ここに来てからの事を其々が整理するんだ。
それと、これから何があったとしても、1人では行動するな。どんな事でも、必ず誰かと一緒でないと行動するな」
東野さんの言葉に、渚以外の私達3人はうなづいた。
nextpage
待てど暮らせど、誰かが私達を呼ぶことはなく、
私達以外の人の気配を、感じる事さえなく時間が過ぎていく。
wallpaper:4321
夕飯にもありつけず、何か作ろうと、
今度は、私と潮が台所に行くことになり、
炊いてあったご飯でおにぎりを作り、置いてある鍋を見ると、中には魚の煮物があり、とても良い匂いがしたが、食べる気になれなかった。
wallpaper:4303
結局、味噌汁と作ったおにぎりを持って、また部屋に戻り、渚以外の4人でモソモソと食べる。
東野さんは、何も話さず、ただずっと、何かを考えているようで、
八月は、食欲がないと、あまり口にせず、また膝を抱いて丸まってしまった。
潮は、思い悩んだ顔で、ずっと俯いている。
私は立ち上がり、八月の横に腰を落とした。
八月は不安げな顔をして私を見て来た。
私もきっと、頼りなげな顔をしているだろう。
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分からないのだ。何が起きたか、何が起きるのか、どうしてなのか、なぜなのか…、
考えるなと言われても、やっぱり何故か、と、考えてしまう。
2人横に座り、八月は私の手を握って来た。
私も、八月の手を握り返す。
どちらの手の温かさなのか分からなくなり、心が落ち着く…。
同時に、眠気が襲って来た…。
今はもう、何も考えず、このまま、眠ってしまおう
ちらりと目だけで横を見ると、八月も目を閉じている。
手は繋いだまま…。
それだけを確認し、私も目を閉じた…。
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私と八月が寝ているのを、誰かが覗き込んでる…
誰?
潮か東野さん?
それとも、渚…?
部屋の電気を背にして、覗き込む人の数が、
1人…、2人…と、増えて行く…、
誰なの…?…、
…歌が、…聞こえる…
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湧いてくる、湧いてくる…
巌田の家の…
おばあさんの聞かせてくれたあの歌…、歌ってるのは、誰なの…?
鬼灯一つに、瓜二つ…、
歌に合わせて、ゆらりゆらりと、人の数は増えて行く。
やがて、前後左右と体を揺らし、まるで、波に揺られる海藻のように、歌に合わせて動き出す…、
…貢物さえ捧げときゃ、
あやかし、巌田の守り神…、
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あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
誰かの声なのか、大勢の叫び声かも分からない…、
ギラッと、眼に刺さるような光が走り…、
その後は、真っ暗…、
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………、
何?聞こえない、何て言ってるの…?
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「七月!七月!起きろ」
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東野さんの声で、眼を覚ますと、外にはうっすら朝が来た所のようだった。
昨日の夜の、あれは、誰だったんだろう…
「用意しろよ。八月も起きて、もう顔を洗いに潮と下に降りた。戻って来たら、俺たちが行く。
用意をしたら、出発だ」
虚ろな頭で、
昨日のおかしな出来事や、これから不可解な事に向き合わなければいけない現実に、ノロノロと戻って行く…。
誰かに何かを、最後に言われた気がする…、
何を言われたのだろう…、
私達に…何かを言ってた…
いや違う…、
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私…私に?
私だけに、誰かが何かを囁いた…、
何て、言ったの?
聞こえなかった…?聞こえてた…?
分からない。どっち?
とても大切なことを、言われた気がする。
何だったのだろう。
誰だったのだろう。
ゾクッと、背中に寒気が走り、気づくと私は完全に目が覚め、頭も冴えていた。
島に着くまでに、思い出せるだろうか。
とても大切な事を、私は誰かに言われてる…。
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第6話に続く・・・・・・
メッセ有り難うございます。
とりあえず反対の方がいない限り延長は可能だと思いますので、御意思表示をしてみては如何でしょうか?
にゃにゃみお姉様、セーフです!!…ひ…
にゃにゃみさん夜分遅くに失礼します。
リレーの本投稿が各人でということとなり、先に修行者さんが書かれている通り明日(もう今日ですけど……)がにゃにゃみさんの投稿番となります。
掲示板の方にまた決定事項等が記載されておりますのでご覧くださいませ。
にゃにゃみ様、こんばんは。修行者です。
リレーですが、スケジュール通りいきますと、明日の21:00~24:00がにゃにゃみ様の投稿順になりますが、進行の方は如何でしょうか?
もしもルールなどでご不明な点がありましたらお問い合わせください。
また、もしもご多忙のようでしたら、力不足ですが、私が代行を務めさせていただきます。
どのような形でも対応できるように努力しますが、せっかくご参加いただいたイベントなので、出来ましたらにゃにゃみ様のご意向に沿う形で対応したいと思っております。
メッセに気付かれましたら、何か一言いただければ幸いかと存じます。
この季節は大変ですね。私も今日、子供の運動会で、一日中動きっぱなしでした。
無責任オヤジでこうなのだから、お母様はなおさら大変なんでしょうね。
では、ご多忙の折、夜分に押しかけて失礼しました。
こんにちは。修行者です。
リレーではご多忙の折、投稿いただいて有難うございました。
現在、怖い話投稿板への投稿を、執筆者様に投稿いただいております。
一日一話、21:00~24:00の間に投稿いただく予定となっております。
■投稿スケジュール
28日(木)21:00~0:00 月舟様
29日(金)21:00~0:00 珍味様
30日(土)21:00~0:00 ふたば様
10月
1日(日)21:00~0:00 にゃにゃみ様
2日(月)21:00~0:00 mami様
3日(火)21:00~0:00 よもつひらさか様
4日(水)21:00~0:00 フレール様
5日(木)21:00~0:00 綿貫一様
6日(金)21:00~0:00 ルピナス様
7日(土)21:00~0:00 clolo様
8日(日)21:00~0:00 こげ様
9日(月)21:00~0:00 ロビンⓂ様
10日(火)21:00~0:00 ゴルゴム13様
17日(火)21:00~0:00 番外編(修行者)
上記のご自身の投稿スケジュール時間内に、掲示板に投稿いただいたご自身のパートの投稿をお願いいたします。
表紙絵の使用方法など、若干特殊な統一ルールがありますので、掲示板をご参照いただければと思います。
http://kowabana.jp/boards/38
また、投稿スケジュール内に投稿するのが困難な時は、あらかじめご連絡、ご相談いただけますと助かります。
なお、スケジュール締め切り後、24時間以内に何らかの意思表示が見られない時は、残念ですが、棄権とみなし、代理投稿者にて投稿いたします。
ご不明な点がございましたら、掲示板かメセボにてお問合せいただければ幸いかと存じます。
以上、ご多忙の折、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
こんばんは、最近頭が金髪のロビンミッシェルです。
リレー怪談についてですが、いよいよゴルゴム先生の方も完成が近いという事で、今回の作品を「各自一話ずつ投稿するか」、それとも各代表者が話の違和感や誤字、脱字を編集して「四話くらいにまとめて出すか」で多数決を取りたいと思います。
今のところ ・各話個別投稿:ロビン、月舟様、修行者様 ・纏めて投稿:mami様、ゴルゴム13様
現在、3:2で各話個別投稿に傾いています。
9/13終日までにどちらにするか、執筆者の皆様に投票をお願いします。
尚、期日までに投票がない方は棄権ということにしたいと思います。
そして各話か纏めるかとは別に、投稿する際に以下のルールを考えていますがどうお考えになりますか?
①表紙は『タイトル+第何話』のみ(つまり『鬼灯の巫女 ~第一話~』のように)。
②表紙絵はセクションで一旦区切りを入れてから挿入する。
③「リレー小説」という文言もタイトルには入れないか。
④投稿するのは可能な限り深夜零時とするか否か。
因みに僕的には「リレー小説、鬼灯の巫女 第一話」みたいな感じがいいかなーなんて…ひ…
それから今回のお話のタイトルですが、現在の所「鬼灯の巫女」が有力ですが、何か良いタイトルが思い付きましたら是非、お知らせ下さい。
では、ご意見よろしくお願いします。
にゃにゃちゃん♥
お元気でいますか?
この度もNくんの話をお読み下さり、怖ポチを有難うございました。
今は夏休み中で、にゃにゃちゃんもお母さん業が忙しいですよね。
又、にゃにゃちゃんの手が空いたら、いつもの何か心がホッとするにゃにゃちゃんの話を読ませて下さいね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
にゃにゃちゃん♡
またまたまた…私の投稿作品をお読み下さり、ありがとー(*≧▽≦*)
水分補給に気を付けて、この夏も元気に乗り切って参りましょう(*・`ω´・)ゝ✨
にゃにゃちゃん♡
ご無沙汰しちゃってますが、にゃにゃちゃん、お嬢ちゃん達、お元気でお過ごしでしょうか?
再投稿の2作品をお読み下さって、怖ポチを有難うございますヾ(*´▽`*)ノ
夏休みでお忙しいとは思いますが、又。にゃにゃちゃんの時間が出来ましたら、にゃにゃちゃんにしか書けない話しを読ませて下さいね(∩´▽`∩)♬
楽しみにしてまーす♡
リレー作品読みました
普段、ノンフィクションを書かれてる方のフィクションを読むことができる、これだけでもリレー作品は楽しいものです(≧∇≦)
前回までの謎がさらに深まりつつ、伝承の唄との繋がりもうっすら感じ
出身者の渚がどこまで怪異の深みにはまってしまうのかも見所になってきましたね
東野さんの冷静さも今後の鍵になってきそうですし
凄く面白かったです
期限付きでハプニングが起こると大変だと思います
お疲れ様でした(≧∇≦)
にゃにゃみさん、面白いかったですよ!
渚についた泥等の事を、私なりに考えたりしたものの、全く浮かばなかったので…
なるほど…怖い上に気持ち悪い…
何食べたんだろう…((((;゜Д゜)))?
私は、リレー参加歴があるものの、いつも何もせずソッと次の方へバトンを渡しているだけで…
今回もそれで(* ̄∇ ̄*)
次はよもつさんだし(*´∀`)♪…
と目論んでいますが、リレー初参加の初フィクション…
にゃにゃみさんは大変だったのでは…?
もっと感想を伝えたいのですが、これ以上は自分のハードルを上げてしまうかもしれないので…(((((((・・;)
本当に本当に!
メチャクチャ怖面白い展開でした!
ただ…次席なのでプレッシャーが…(´д`|||)
お疲れ様でした。
ありがとうございました‼
にゃにゃみさん今晩は。
お疲れ様でした。どこかの駄目葉っぱが渚さんの処理を丸投げしたせいで対応に追わせてしまい、本当に申し訳ありませんでしたm(__)m
早速お話の方、読ませて頂きました。主人公達があの歌を聞いて以降次々と巻き込まれてドツボに落ちる感覚がとても恐ろしいですね。
皆が皆、自分と他で五感が別々のものが見えている感じ、流れは、次の作者さんが誰の目から見たお話を描くのかと読み手としても予想が出来なくて最高のドキドキを味わえて、書き手も自由度が高くなり本当に楽しい展開ですね。
御多忙の中、とても疲れたのではと思います。初めての創作お疲れ様でした。今はゆっくり観客席でお休み下さいませ。
にゃにゃみさん、お疲れ様でした。
作品は今から読ませていただくのですが…
何だかドキドキで、ひとまず作品より先にメッセージに来ちゃいました!
さっ!行ってきますね!
にゃにゃみさん、こんばんは。
どうでしょうか?
もうそろそろ〆の時間となりそうですが…
もしも、あと半日時間があれば…等あれば、それはそれでご連絡いただければ…と思います。
期限内に出来る、今は一刻も惜しい!という時間でしたら、どうぞこのメッセージは丸無視して下さい。
にゃにゃみさんおはよう御座います。
そうですね、皆さんとても早いですねw
私のは大学のテスト期間が目前だったから急いだだけですが、にゃにゃみさんはまったりでも大丈夫ですよ。(=゚ω゚)ノ
にゃにゃみさんの最終投稿日は7/22ですからね。