ラズ様 |ω・`)チラッ |(((´・ω・)オジャマシマス… ラズ様、初めまして。 怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。 この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。 同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。 唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。 曰く、「魂が無に還る所。」 ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。 例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。 最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。 例外は、山の様にあるそうですが。 …で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。 あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。 「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」 と、蓮さんは語りました。 まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;) ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。 僕の持つ因縁の為なのか、かの地の有名な霊山にそういうシステムでもあるのか…… 少し、調べてみようと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々と、すいません。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月14日 12時51分怪談師Lv.1
鏡水花さんメッセージありがとうございます。 私も現状はプライベートも創作も色々不規則だったりしますが、まあお互い無理せずマイペースでやっていければいいですね。 >自分の中で怖いと思う事、嫌な事、許せない事、気持ち悪いと思う事を基準にお話しを創作しています(*^^*) これは実になるほどなと思いました。 自分は基本、物語の形から考えますので、それが怖いものになるかどうかはいつも定まっていない感じなんですよね。それを怖い話で作ろうとなった段階で、初めてそこにある怖い要素について考えるという順番ですのである意味真逆です。 私の場合むしろ自分の中にないものを想像して書くのが楽しいと思っているふしがあるので多分そんなふうなんだと思います。書いたからには結果的にどの作品も自分の中にあるものが出ているのかも知れませんが意識したことはありませんでした。 まず自分の感情や好悪をメインとして話を作っていくのは、特に怖い話といったジャンルにおいてはかなりまっとうなやり方に思います。むしろそっちが基本なんじゃないだろうかというくらいに。 今までの自分になかった話の作り方として、うまく取り入れられるか考えてみます。返信2016年03月06日 22時53分ラズ
ラズさん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ 古い作品までお読み下さって、有難うございますm(_ _)m 昨年末から、体調を崩したり仕事に追われたりで、そして又、新しく資格取得も有りで、なかなか皆さんの作品を読みに行けない状況でおります(T ^ T) ラズさんの作品、私個人的な好みで言わせて頂くと、改造大和撫子計画、マンティコアの食卓、おとぎ話が大好きです( *´艸`) どのお話しも、ラズさんらしさ満載で、ゾクゾクさせられました(*^^*) 1ファンの立場からの意見ですが、全てを童話風にしなくても、ラズさんの不条理ホラーは面白い!! です( *´艸`) 私は、基本… 自分の中で怖いと思う事、嫌な事、許せない事、気持ち悪いと思う事を基準にお話しを創作しています(*^^*) なので、胸糞悪い話しになってしまう事が多いのが悩みです(ノ∀;`)ww これからもラズホラー、楽しみにしておりますねー(๑˃̵ᴗ˂̵)و お互い、頑張って参りましょうヾ(´・∀・)ノ返信2016年03月06日 11時40分退会会員
こんにちは。 突然の訪問失礼いたします。 紅茶ミルク番長と申します。 一斉送信しているため、初見様も普段から仲良くしていただいている方も 同内容文になりますことを、ご了承ください。 (なので、今回はふざけませんよ!w) 先日開設いたしました、アンケートを元に 第二回【祝祭イベント】に関する招待状を作成いたしました。 ぜひ、ご回答いただければと思います。 第一回【祝祭リレー】の詳しい内容はこちら http://kowabana.jp/stories/25198 アンケート集計結果はこちら https://questant.jp/s/YFM4BJJR 招待状は下記にございます。 (回答可能期間は月末を目途にさせて頂きます。) ↓↓↓招待状はこちら↓↓↓ https://questant.jp/q/VQZTC0PJ 返信2016年01月26日 16時03分退会会員
鏡水花さんメッセージありがとうございます。 そうですね、あんまり考えすぎてもしょうがないですよね。 性格的に無駄に考えすぎるとこと妙に冷めてるとこがあるので、悩んだ末になんもしないってことがあるのがダメだなと思います。 急には難しそうですがなんとかもう少し気楽に考えられるようにしてみます。 単純に慣れの問題なのかもしれませんが。 作風とか方向性はほんと行き当たりばったりでやってきたのですが、こういうサイトがあるなら、ジャンルを定めて書ける技術を身につけたらもっと作品を出しやすくなるんじゃないかと思ったんです。 多少前向きにといいますか、欲が出てきたのかもしれません。 次は怖い話書くかなー感覚で書けるようになったらいいなと。 私の作品を気に入ってくださる方がいるというのは、おっしゃる通りなにものにも変えがたい喜びと励みになっております。 その反面、でもこのラズって人はなんなのかな・・・って自分で思う部分があります。 まだ3作しか出していないのにあれなんですけど、こうして「怖い話」でくくってもなんかやっぱり方向性がよくわからんといいますか。 書けるものを書いていきながら、そのなかでも自分なりの個性を出していかないと、作者としては期待されるところがわかりづらいままなんじゃないかと。 そんな感じですので毎回のように鏡水花さんのご期待にこたえられるとは到底思えないのですが、またなにか思うところありましたら助言いただけると本気で助かります。返信2016年01月18日 23時19分ラズ
ラズさん♫ コメ欄から飛んで参りました( ´ ▽ ` )ノ 突然のマイペ訪問、失礼いたしますm(_ _)m ラズさんの作品…現時点で141人もの方がお読み下さっているのですよ(*^^*) 私にも作風なんてなくて、いつも行き当たりばったりです(ノ∀`;)ww コメントも、肩の力を抜いて、ラズさんがお読みになった方へ差し上げて下さい(*^^*) 投稿してみると分かるかと思いますが、お読み下さる方がいて、それだけで次の作品も頑張ろう!と、力強い励ましになりますでしょう? コメントなんて頂いたら、それだけで天にも昇る気持ちになりますから(*^^*) どの投稿者さんも♫ 私も最初は登録もせず、怖いのポチも出来ない読み専でした(⌒▽⌒) でも、一念発起し、登録はしたものの、なかなか怖いのポチが押せなくて、いつも読み逃げばかりのスカタンだったんです(;´・ω・) それが、ある日…自分の体験した事を書きたくなって…書き始めると、読みに来て下さる方がいて、怖いを下さる方がいて… 本当に嬉しかったです(*^^*) ラズさんの作品は、初めて読んだ時から、本当に面白かったんですヽ(・∀・)ノ だから、これからも楽しみにしてますので、お時間のある時に、又新作を読ませて下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)و ラズさんのファン第一号を名乗っちゃいますから(⌒▽⌒)ノ返信2016年01月18日 13時57分退会会員
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ラズ様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
ラズ様、初めまして。
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。
例外は、山の様にあるそうですが。
…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁の為なのか、かの地の有名な霊山にそういうシステムでもあるのか……
少し、調べてみようと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
長々と、すいません。
有難うございましたm(_ _)m
鏡水花さんメッセージありがとうございます。
私も現状はプライベートも創作も色々不規則だったりしますが、まあお互い無理せずマイペースでやっていければいいですね。
>自分の中で怖いと思う事、嫌な事、許せない事、気持ち悪いと思う事を基準にお話しを創作しています(*^^*)
これは実になるほどなと思いました。
自分は基本、物語の形から考えますので、それが怖いものになるかどうかはいつも定まっていない感じなんですよね。それを怖い話で作ろうとなった段階で、初めてそこにある怖い要素について考えるという順番ですのである意味真逆です。
私の場合むしろ自分の中にないものを想像して書くのが楽しいと思っているふしがあるので多分そんなふうなんだと思います。書いたからには結果的にどの作品も自分の中にあるものが出ているのかも知れませんが意識したことはありませんでした。
まず自分の感情や好悪をメインとして話を作っていくのは、特に怖い話といったジャンルにおいてはかなりまっとうなやり方に思います。むしろそっちが基本なんじゃないだろうかというくらいに。
今までの自分になかった話の作り方として、うまく取り入れられるか考えてみます。
ラズさん、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
古い作品までお読み下さって、有難うございますm(_ _)m
昨年末から、体調を崩したり仕事に追われたりで、そして又、新しく資格取得も有りで、なかなか皆さんの作品を読みに行けない状況でおります(T ^ T)
ラズさんの作品、私個人的な好みで言わせて頂くと、改造大和撫子計画、マンティコアの食卓、おとぎ話が大好きです( *´艸`)
どのお話しも、ラズさんらしさ満載で、ゾクゾクさせられました(*^^*)
1ファンの立場からの意見ですが、全てを童話風にしなくても、ラズさんの不条理ホラーは面白い!!
です( *´艸`)
私は、基本…
自分の中で怖いと思う事、嫌な事、許せない事、気持ち悪いと思う事を基準にお話しを創作しています(*^^*)
なので、胸糞悪い話しになってしまう事が多いのが悩みです(ノ∀;`)ww
これからもラズホラー、楽しみにしておりますねー(๑˃̵ᴗ˂̵)و
お互い、頑張って参りましょうヾ(´・∀・)ノ
こんにちは。
突然の訪問失礼いたします。
紅茶ミルク番長と申します。
一斉送信しているため、初見様も普段から仲良くしていただいている方も
同内容文になりますことを、ご了承ください。
(なので、今回はふざけませんよ!w)
先日開設いたしました、アンケートを元に
第二回【祝祭イベント】に関する招待状を作成いたしました。
ぜひ、ご回答いただければと思います。
第一回【祝祭リレー】の詳しい内容はこちら
http://kowabana.jp/stories/25198
アンケート集計結果はこちら
https://questant.jp/s/YFM4BJJR
招待状は下記にございます。
(回答可能期間は月末を目途にさせて頂きます。)
↓↓↓招待状はこちら↓↓↓
https://questant.jp/q/VQZTC0PJ
鏡水花さんメッセージありがとうございます。
そうですね、あんまり考えすぎてもしょうがないですよね。
性格的に無駄に考えすぎるとこと妙に冷めてるとこがあるので、悩んだ末になんもしないってことがあるのがダメだなと思います。
急には難しそうですがなんとかもう少し気楽に考えられるようにしてみます。
単純に慣れの問題なのかもしれませんが。
作風とか方向性はほんと行き当たりばったりでやってきたのですが、こういうサイトがあるなら、ジャンルを定めて書ける技術を身につけたらもっと作品を出しやすくなるんじゃないかと思ったんです。
多少前向きにといいますか、欲が出てきたのかもしれません。
次は怖い話書くかなー感覚で書けるようになったらいいなと。
私の作品を気に入ってくださる方がいるというのは、おっしゃる通りなにものにも変えがたい喜びと励みになっております。
その反面、でもこのラズって人はなんなのかな・・・って自分で思う部分があります。
まだ3作しか出していないのにあれなんですけど、こうして「怖い話」でくくってもなんかやっぱり方向性がよくわからんといいますか。
書けるものを書いていきながら、そのなかでも自分なりの個性を出していかないと、作者としては期待されるところがわかりづらいままなんじゃないかと。
そんな感じですので毎回のように鏡水花さんのご期待にこたえられるとは到底思えないのですが、またなにか思うところありましたら助言いただけると本気で助かります。
ラズさん♫
コメ欄から飛んで参りました( ´ ▽ ` )ノ
突然のマイペ訪問、失礼いたしますm(_ _)m
ラズさんの作品…現時点で141人もの方がお読み下さっているのですよ(*^^*)
私にも作風なんてなくて、いつも行き当たりばったりです(ノ∀`;)ww
コメントも、肩の力を抜いて、ラズさんがお読みになった方へ差し上げて下さい(*^^*)
投稿してみると分かるかと思いますが、お読み下さる方がいて、それだけで次の作品も頑張ろう!と、力強い励ましになりますでしょう?
コメントなんて頂いたら、それだけで天にも昇る気持ちになりますから(*^^*)
どの投稿者さんも♫
私も最初は登録もせず、怖いのポチも出来ない読み専でした(⌒▽⌒)
でも、一念発起し、登録はしたものの、なかなか怖いのポチが押せなくて、いつも読み逃げばかりのスカタンだったんです(;´・ω・)
それが、ある日…自分の体験した事を書きたくなって…書き始めると、読みに来て下さる方がいて、怖いを下さる方がいて…
本当に嬉しかったです(*^^*)
ラズさんの作品は、初めて読んだ時から、本当に面白かったんですヽ(・∀・)ノ
だから、これからも楽しみにしてますので、お時間のある時に、又新作を読ませて下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ラズさんのファン第一号を名乗っちゃいますから(⌒▽⌒)ノ