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ふたばふたば

ふたばさんへのメッセージ

ふたば様
お久しぶりです。
↑覚えててくださったのですね(*ノωノ)嬉しいです。
いろいろと忙しく怖い話を読むことができませんでした。
1年以上も経過してしまい、最新作品から古い作品まで勝手に読み漁ってしまってます(;'∀')
ふたば様の作品ずーっと楽しみに待ってますね。
メッセージありがとうございました。

返信

ふたば様~
怖いありがとうございます。
世間はやばい状態ですが、体調は大丈夫ですか? 外出するときはマスクをしましょう。使い終わったらアルコール消毒を忘れずに。約束です。はーと(笑)

返信

ふたばさん
こんにちは、この度は私の作品に怖いをぽちっとしていただき、ありがとうございました。。

実はふたばさんのこと前々から存じ上げておりまして、作品を読まさせていただいたり、ふたばさんの怖いリストから他の方の作品を読んだりしてました(笑)
これからもよろしくお願い致します!

返信

ふたばさま

こんにちは❣️
この度も私の投稿作品【I miss you】をお読みくださり、怖ポチをありがとうございました*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*

リア充の話でした( ̄m ̄* )

っと…生霊❓ドッペルゲンガー❓の話ですね((*´∀`*))

又、ふたばさんのお話の続きと、動物の話も読みたいので、お時間のある時に読ませて下さいね❀.(*´◡`*)❀.

楽しみにお待ちしております(人•ᴗ•♡)

返信

ふたば様
早いもので、もう、二月も中旬過ぎましたね。
立春を迎えた翌日、全国的な寒波に見舞われました。
ふたば様の元にも雪が降ったとの知らせに、降り続く雪を眺めつつ、この雪への思いを共有していることへの幸せを思いました。
この度は、新作への評価に対し、わざわざお越しいただき、ご丁寧なごあいさつを賜りましたこと、心より感謝御礼申し上げます。
今のふたばさんにしか描けない、いえ、ふたばさんにしか描けない心に残る作品をありがとうございました。
なにか足跡を残したいとコメント欄に手を掛けましたが、このような作品に対し、
ただ馬齢を重ねただけの私ごときが、どんなに言葉を尽くしても、語りつくせない思いがこみ上げてまいりまして。すみません。皆様がよくおっしゃっているように、「怖いポチ」をしただけでご遠慮させていただいておりました。
私事でもいろいろ心煩わされる日々が続いており、心にかかりつつも、やっとほっとできる時間ができまして、今頃、参った次第でございます。
年に一度のふたば様の日。
自らに課した約束を果たされるために、万難を排してご尽力なさったとのこと。その謙虚で真摯なお姿に心打たれます。
シリーズとして続けて行かれるとのこと。素晴らしいです。是非、ライフワークとして書き綴ってくださいませ。
いつも、応援しております。
ただ、本音を申し上げれば、一年に一度だけしか拝見出来ないと、私が生きているうちにすべて読み終えることができないかもしれないと。
少し淋しい思いも致します。
いえいえ、まだまだ、くたばってはいられませんね。(笑)これから、しなければならないことも山積しておりますし。叶えたい夢もございますから。
いのち続く限り、肉体は滅んでも、魂は生き続けますからね。
どんな形であれ、読みに来させていただきますよ。
ふたば様のようなお若くても見識の高い、礼節をわきまえたお方に、第二の母とまで言っていただけるなんて。あまりにも勿体なく恐悦至極に存じ奉ります。
作品の内容については、皆々様が絶賛しておられるように大いに自信をもってよろしいかと存じます。
不正や欺瞞で評価を得ようと躍起になっている人も多い中、誠実で清廉潔白な凛としたふたば様の姿勢に敬意を表します。
真の評価は、数ではありません。
むしろ、どのような方々に称賛を得られているかで決まります。
ふたば様の身に妖の類が迫りました折には、第二、第三の母が身を挺しても守り抜きます。
なにより、天は、すべてをご存知ですからね。
お健やかで平安な日々をお過ごしになられますよう、お祈りしております。

新作の冒頭から中盤にかけての木漏れ日に揺れる透明な葉の描写は、亡き夫と初めてデートした新緑の奥入瀬へと導いてくださいました。
読み進めていくうちに、怖くはないが、畏怖の念が湧いてまいりまして。
いつしか、河井醉茗(かわいすいめい)の「ゆずりは」の詩を口ずさんでおりました。
「ゆずりは」の詩
僭越かと存じましたが、宮沢賢治をこよなく愛し、いのちの貴さと農の美しさ優しさを身をもって体感しておられる ふたば様へ、バレンタインデーのプレゼントとして この場をお借りして贈らせていただきます。※一日遅れてしまいましたが、お許しください。

きと去れる 我を育てし古き葉よ
             託しにけりや ゆずりはのごと

「ゆずりは」

こどもたちよ、
これはゆずりはの木です。
このゆずりはは
新しい葉ができると
入れ代わって古い葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉ができると無造作に落ちる、
新しい葉にいのちを譲って。
 
こどもたちよ、
おまえたちは何をほしがらないでも
すべてのものがおまえたちに譲られるのです。
太陽のまわるかぎり
譲られるものは絶えません。
 
輝ける大都会も
そっくりおまえたちが譲り受けるものです、
読みきれないほどの書物も。
 
みんなおまえたちの手に受け取るのです、
幸福なるこどもたちよ、
おまえたちの手はまだ小さいけれど。
 
世のおとうさんおかあさんたちは
何一つ持っていかない。
みんなおまえたちに譲っていくために、
いのちあるものよいもの美しいものを
一生懸命に造っています。
 
今おまえたちは気がつかないけれど
ひとりでにいのちは伸びる。
鳥のように歌い花のように笑っている間に
気がついてきます。
 
そしたらこどもたちよ、
もう一度ゆずりはの木の下に立って
ゆずりはを見る時がくるでしょう。  

 河井酔茗『花鎮抄』より

返信

ふたばさん、こんにちは。先日はご丁寧なメッセージありがとうございました。返信が遅れてすみません。
リアルタイムで新作が読めて嬉しいです。
少し特殊な題材や描写の細かさからモデルがあるのかなと思ったのですが、実体験が元なんですね。納得です。それにしても、最後の慰霊碑、の単語にゾッとさせられました。
動物の声が聞こえる主人公の、これからの活躍を楽しみにしています。
暖冬とはいえ寒い毎日です。ふたばさんもお体に気をつけてくださいね。

返信

ふたば殿、ご無沙汰しております(`・ω・´ゞ
来年のふたばの日も楽しみですが、毎月28日でもいいのになぁと( • ̀ω•́ )✧
今回のお話はここで終わり?と思ったらシリーズだと言う事で、楽しみが増えました(^^)
次の作品でお会い出来るのを楽しみに待たせて頂きますぞ( •̀∀•́)۶

返信

ご無沙汰しております!
この度は「風邪の時の男の子」を読んでくださり、ありがとうございます!
怖ポチを頂き、嬉しい限りです。
ぼちぼち活動して参りますので、本年も宜しくお願い致しますm(__)m

返信

ふたば様⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

大変遅ればせながら…

明けましておめでとうございます

本年もどうぞ宜しくお願いします

ご無沙汰しておりますが、ふたばさんはお元気でいらっしゃいますか(*˙˘˙*)ஐ

この度は、私のリハビリ作品…

おっと゚ ゚∑( Д ノ)ノ彡

投稿作品をお読みくださり、ありがとうございました(灬ºωº灬)♡

ふたばさんは、今年大学は卒業ですか( ˙༥˙ )❓

それとも来年(ㆆᴗㆆ)❓

きっとお忙しく日々を送られていらっしゃるのでしょうね(´・ω・`;)

どうか呉々も無理はなさらず、たまにはしっかりと休養もね ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

又、ふたばさんの作品が投稿されるのを楽しみにしております(๑ŐωŐ๑)/

返信

お久しぶりです!
この度は「ショーケース」を読んでくださり、ありがとうございます!
かなり前にも、「拾い仏」を読んでくださり、コメントまで頂き、嬉しい限りです。
暑い日々が続きますが、体調管理にお気をつけて、お過ごし下さいm(__)m

返信

こんにちは。
少し早いのですが、暑中お見舞い申し上げます。
いつも拙作を読んでいただき、さらには素敵な感想をありがとうございます。とても励みになります。
これからも暇つぶしに使っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

返信

ふたばさんへ
先日は丁寧なコメントありがとうございました。
返信しようと思いつつも中々パソコンに向かえず、返信が結局できず申し訳ありません。
コメント消えてしまって少し残念ですが、実はふたばさんの考察の中にドキリとする部分があったり。。。
なのでご想像と被る展開がありましたらニヤリと笑ってやってくださいませ。

返信

ふたばさん
この度も拙作頬を伝うをお読みくださり誠に嬉しく存じます。
仰る通りのダメダメ君が主人公です。
こういったキャラクターは私の本質なのかやけに熱が入ってしまうのです。
山成では冷静沈着な主人公を書いたので本作では崩しに崩し執筆してみました。
個人的には、山成でふたばさんからのお題で培ったアイテムとキーワードの重要性を学びそれを生かし楽しめた作品になりました。
寧ろふたばさんに読んでもらいたい作品だったのかもしれません。
有難うございました。

返信

ふたば様
メッセージありがとうございます。返信遅くなりました。
「帰路」興味深く読ませて頂きました。
ふとした拍子におかしな人物やおかしな出来事に出会ってしまうと考えると怖いですね。
別作品とつながっているということで、そちらも読ませて頂きます。
これからも素敵な作品の投稿を楽しみしております!

返信

ふたば様。
大好きです!!!チュっ😘

返信

ふたば様
おばんでございます。
コメント欄への書き込みに、ひとつひとつ丁寧な返信ありがとうございました。
お礼などお気になさらずともよろしいのですよ。
お気持ち有り難く感謝に存じます。
また、馬齢を重ねただけの私に対し、もう一人の母とまでおっしゃっていただいて、あまりに勿体なくかつ大変恐縮しております。
こちらこそ、ふたば様のような才能あふれる方に、「母」と呼んでいただけるなんて、この上なき幸せに存じます。

ふたば様の好きな宮沢賢治の作品は、どの文学ジャンルにも当てはまらない不思議な味わいのあるものばかり。
読むもの全てが桁外れに感じられ、私のような凡人は表現のしようがございません。
もう随分前になりますが、賢治記念館を訪れた後、幼き息子を連れ、家族三人で、「イギリス海岸」と命名した河原に立ち寄りました。
目の前に広がる風景は、そこそこの面積はあるものの、ごく普通の河原でした。
「ここのどこがイギリス?どこにでもありそうな河原じゃない。海岸と呼ぶにはいささか無理があると思うんだけど。」
長旅の疲れからか、ぐずる息子をあやしながら、棘のある言葉をつぶやく私に、
夫は、「彼にとって、ここはイギリス海岸なんだよ。宮沢賢治の感性は、やはり人並外れているんだろうね。」と話していました。未だ訪れたことのない異国の地への憧れと、「イーハトーブ」と呼び、生涯愛し続けた岩手への熱い思いがあったのでしょうね。

ふたば様の作品にも、同じような みずみずしい感性を感じます。
自ら課題を課し、ストイックなまでに創作活動を続けておられる、その真摯なお姿に心打たれます。

短歌は、下手の横好きで始めたものでして。
駄作拙作ばかりでございます。
どれをとっても、人様にお見せできる代物は、なにひとつございません。
歌会で、上位を取ったことは、数回しかございませんし。
「定型詩」の類は、苦手ですね。
そういえば、宮沢賢治は、短歌の嗜みもありますし、詩歌もたくさん残しておりますよね。すべてによし の宮沢賢治。その才能と歓声が眩しく感じます。

特に最近は、かくといえば、「恥」と「冷や汗」と「乾燥した背中」ぐらいになってしまいました。(笑)
パソコンに向かうと、すぐに睡魔が襲ってまいりまして。
作品は、書けないまま、「いびき」をかく日々。
誠に申し訳ございません。

書く人は、忙しさや家庭の事情、他些事に煩わされたり、捉われたりすることなく、寸暇を惜しんで執筆活動に励んでおられるのでしょうね。
どうぞ、これからも、その才能をいかんなく発揮して、生みの苦しみと、楽しみを味わいながら、心に残る作品を描き続けていってください。
母は、いつも応援しておりますよ。

返信

ふたば様
今晩は。ここのところ、すっかりポチ逃げ癖のついてしまった珍味ですf^_^;。
ご丁寧にメッセージを頂きまして有難うございます。久しぶりの御作拝読致しました。嘘と本当の対位法のようなフレームの上に、ある意味オーソドックスとも言える、きちんと怖い怪談が載っているという感じで、端正な文体も相俟って、読んでて気持ちが良い感じがしました。これからも一層のご活躍を楽しみにしております。
あと、ご丁寧なお言葉を頂きまして恐縮ですm(__)m。そんな、全然気にしないでくださいというか、わざわざお気に留めて頂いて有難うございます。複数投稿して数打ちゃ当たるを狙ったら、最後の一つがまぐれで引っかかりました。素直に嬉しかったです。小生のはどうでも良いですが、よもつ様や深山様、さらに他の作者さんの良作が入ってますので、宜しければ是非ご一読下さい。
寒さも一段と厳しくなって参りましたが、どうぞ風邪やインフルエンザにはくれぐれもご注意下さい。

返信

ふたば様
メッセージいただきありがとうございます。
「ウソ、ホント、」大変興味深く読ませて頂きました。気の利いたコメントが出来ず、ポチ逃げばかりしていますが、ふたば様の作品を怖がりつつ楽しんで読ませていただいております。
「妖怪」の拙作に関するタグ付けについて、情報ありがとうございます。少し気になりながらも、今までは「まあしゃーないな」で済ませていましたが、今回ふたば様から良いことを教えてもらいましたので、タグ編集やってみます。ありがとうございます。
最後のお言葉、大変うれしいです!今後ともマイペースで投稿を続けたいと思います。
ふたば様の作品もまた読ませて頂きます。
ありがとうございました!

返信

ふたばさん
この度は拙作をお読みくださり、誠に嬉しく存じます。
今回の作品はふたばさんとの合作といっても過言ではない作品となりました。
非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
ふたばさんの嘘と本当も楽しみにしていますよ。どうぞご無理のない様に。
ありがとうございました。

返信

ふたばさん
ご返答を感謝致します。
それでは、私は一つ目のお題。西日を〜と物語の中にビーズと笛を取り入れる方に挑戦してみたいと思います。
噓と本当も魅力的でしたが、イメージじしやすい方にしてみました。
とてもワクワクするお題を有難うございます。
今暫くお待ち下さい。

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