ふたばさんお久しぶりですね🎶¨̮⑅* この度はアタシの拙作をお読み頂いた上に怖ポチまでありがとうございます♡ アタシは殆ど人怖に走るので、滅多に書かない心霊系のお話にご評価頂いて、めちゃめちゃ嬉しかったです(*´艸`*) ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ返信2016年07月14日 09時33分まりか
ふたば様 |ω・`)チラッ |(((´・ω・)オジャマシマス… ふたば様、初めまして。 怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。 この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。 毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。 同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。 唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。 曰く、「魂が無に還る所。」 ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。 例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。 最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。 例外は、山の様にあるそうですが。 ※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。 …で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。 あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。 「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」 と、蓮さんは語りました。 まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;) ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。 僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。 ちょっと調べてみようかと、思っています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 長々とすいません。 有難うございましたm(_ _)m返信2016年07月13日 08時26分怪談師Lv.1
ふたばさん、何度も何度も失礼します。 メッセージ、ありがとうございました。 良かった…私のコメントで、気分を害されたのではないかと思っておりました。 ちょっと最近ごちゃごちゃっとあったのと、皆さんが色々お気を使っていただいているので… 何かあったのかな…と、少し過敏になりすぎていたようです(´д`|||) 正式発表はまだですので、烏滸がましいですが… お祝いのお言葉まで、ありがとうございました。返信2016年07月07日 15時28分mami-2
ふたばさん、またまたmamiです。 個人的やりとりになったかな…と、思って、図図しくもこちらにやってきてしまいました(*^^*) なるほど!そういう意味なんですね。 どこかに『荒らし』さんが登場したのかと… そして、それをスレ主さんが削除されてたのかな… なんて、思ったもので…(#^.^#) お気を使わせてしまいました…すみません(´д`|||) こんなおっちょこちょいな私ですが…今後ともよろしくお願いします。返信2016年07月07日 11時03分mami-2
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ふたばさんお久しぶりですね🎶¨̮⑅*
この度はアタシの拙作をお読み頂いた上に怖ポチまでありがとうございます♡
アタシは殆ど人怖に走るので、滅多に書かない心霊系のお話にご評価頂いて、めちゃめちゃ嬉しかったです(*´艸`*)
ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
ふたば様
|ω・`)チラッ
|(((´・ω・)オジャマシマス…
ふたば様、初めまして。
怪談師Lv.1・オヤジ臭Lv.鬼・夏の汗臭さ矢場男でございます。
この度は、当方の駄文『おつまみ怪談』に『怖い』を付けて頂き、誠に有難うございます。
毎度、お礼状までクソ長くて恐縮ですが、本文に入れていないちょっとスピリチュアルな裏話を『怖ポチ様限定★付録』として、お披露目させて頂きたいと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のお話を他所で語らせて頂いたおり、『終焉の土地』という言葉を聞いた事があると仰った方がいた為、僕は本文に登場した霊感さんトリオに、『終焉の土地』とは何を意味するのか聞いてみました。
同僚は『漠然と頭に浮かんだ言葉だから、分からん』と回答、同居人は語りたがらず、見事にはぐらかされました。
唯一、興味深い話をしてくれたのは、友人こと公園暮らしの自由人・霊感オッドアイの、蓮さんです。
曰く、「魂が無に還る所。」
ちょっと与太話臭いですがこの人の説では、生まれたての魂は大きな風船みたいな物で、何度も生まれ変わる事で研磨され、重みを増すかわりに小さくなるのだとか。
例を上げると、巨大風船→バスケットボール→砲丸投げの玉みたいな感じに。
最後には飴玉みたいに溶けて無に還るそうです。
例外は、山の様にあるそうですが。
※余談ですが世界の歴史を大きく動かした偉人の殆どが、生まれたての魂なのに魂の終わり位の重さだそうです……まるでその役目を果たす為だけに、用意された存在みたいですね。
…で、僕の魂は相当古くて重い上に、過去に最悪の穢れ方をしているのだとか。
あと、1・2回は生まれ変わるチャンスがある様なんですが、無に還す選択も用意されている様です。
「つまり、終焉の土地ってんのは死ぬなんてレベルじゃなくて、消滅ってレベルなんだ。」
と、蓮さんは語りました。
まぁ…最も、白昼堂々カップ酒煽り捲ってる自由人さんなので(笑)、どこまで本当の話をしているのか、疑わしい限りですが(-_-;)
ただ何故、僕の終焉の土地が※※県なのかは分かりません。
僕の持つ因縁からなのか、※※県の有名な霊山がそんなシステムを備えているのか……。
ちょっと調べてみようかと、思っています。
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m
ふたばさん、何度も何度も失礼します。
メッセージ、ありがとうございました。
良かった…私のコメントで、気分を害されたのではないかと思っておりました。
ちょっと最近ごちゃごちゃっとあったのと、皆さんが色々お気を使っていただいているので…
何かあったのかな…と、少し過敏になりすぎていたようです(´д`|||)
正式発表はまだですので、烏滸がましいですが…
お祝いのお言葉まで、ありがとうございました。
ふたばさん、またまたmamiです。
個人的やりとりになったかな…と、思って、図図しくもこちらにやってきてしまいました(*^^*)
なるほど!そういう意味なんですね。
どこかに『荒らし』さんが登場したのかと…
そして、それをスレ主さんが削除されてたのかな…
なんて、思ったもので…(#^.^#)
お気を使わせてしまいました…すみません(´д`|||)
こんなおっちょこちょいな私ですが…今後ともよろしくお願いします。