ふたばさんへのメッセージ

ふたばさんはじめまして(*^^*)ポチしかしてないのに、わざわざメッセージと後日談までありがとうございます(*≧∀≦*)
もうすぐだよ。その後の言葉はなんだったのかわからないままだけど。時に命は残酷な程儚く消えてしまうけれど、だからこそとても大切で大事にしないといけないんだなーと。
にゃんこ好きなんですね(*´ω｀*)アイコンはうちのちびにゃんこです(*^^*)でかいの２匹ちび２匹。わんこ一匹。子供三匹…
毎日仕事でへとへとになっても大変でも癒されております。

ふたばさん、後日談メッセージありがとうございます♡
更に悲しいお話が。。。( ；∀；)
人間に慣れ、屠殺場へ運ばれる時に暴れないように躾をされるだなんて。。。
その躾をする事も、名前を考える事も、色々と考えて辛くなりそうですね。

人間が食べる為だけに育てられる動物達、本当に、それを考えると心が痛いですよね。。
そうは言っても食べるんですけど。。。

せめて、天寿を全うする事なく生を終えた動物達の命を無駄にしないように、残さずきちんと食べる事くらいはしたいですね。

貴重なお話を、メッセージボードまで届けてくださってありがとうございます。

ふたばさんこんばんは( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
何故か他人の様な気がしないsunです！
ふたばさんの投稿すごく楽しみです♡︎ʾʾ
私は今回辞退しましたが落ち着いてまだ終わってなかったら投稿してみようかなって思います！
メッセージありがとうです！
力になりました(﹡ˆᴗˆ﹡)

ふたば様
お祝いメッセ、有難うございまーすッ(///∇///)
何だか自分の事の様に喜んで下さる方が沢山いて、アワード受賞よりもそっちの方が嬉しいです！！
実は百物語が楽し過ぎて、よもつ先生に指摘されるまで、アワードの事を忘れてたんですよね(笑)
いや、ふたば様には文才あると思いますよ！
ふたば様からご感想のコメント頂いたり、他の方の作品に書かれたコメントを拝読させて頂くと、ホッコリした気持ちになりますモンww
優しい文章を書く、文才だと思います！
これからも、色々ご迷惑をお掛けしちゃうと思いますが、また仲良くしてやって下さい！
まずは、お礼まで。
変態ポストマン(笑)怪談師Lv.1

ふたば様
★お礼状★
初めまして様も毎度どうも様も、今日和。
怪談師Lv.1でございます。
この度は当方の駄文『10年飴』に『怖い』を付けて頂き、有難うございます。
自分史上、最多の『怖ポチ』を頂き、戸惑う間に時間は流れ、大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ご忠告致しました通り、長文お礼参り『怖ポチ様限定★プチ裏話』をお持ち致しましたので、お暇潰しにお召し上がり下さい。
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10年飴その後
入社当時の有理子さんは、オドオドとして自分に自信が無く、打ち解けない性格でした。
幸いにも、ウチの部署のアマゾネス達はそういう子を放って置けないタイプが多く、野郎共はお祭り男が多いので、何かと話し掛けるウチに、有理子さん本来の明るさと優しさが目立つ様になり、気が付いたら職場で一番好かれている人になっていました。
そんな彼女を我が部署の、パーフェクトヒューマンが射止めて結婚。
結婚式は友人一同と、新郎のご両親とで執り行われ、これを期に有理子さんはご両親と完全に縁を絶たれました。

そんな有理子さんが、２年前にご懐妊。
ご本人の強い希望で、出産ギリギリまで働き、出産後は職場復帰をしてもらう事になりました。
お腹も目立つ様になった頃、有理子さんが浮かない顔で僕の所にやって来て、相談に乗って欲しいと訴えてきました。
有理子さんが語るには、『夢の中で宅配便が届いた』というのです。
夢の中、有理子さんがそろそろ寝ようと思う頃、宅配便であの虫の入った瓶が自宅に届いてしまい、困っている……有理子さんは、泣きそうな顔をしていました。
子供の頃の体験談と違い、有理子さんは瓶の虫を殺さず、誰の目にも触れない様に納戸に隠しているそうです。
そして、虫が届いてから随分日が経つというのに、件の女は現れず、その代わりに虫を隠した納戸の扉に、『あと○日……』というカウントダウンする様なメッセージが浮かび上がってくるというのです。
『お腹の子の予定日なんです……』
カタカタと体を震わせて、有理子さんはそんな話を収集している僕に、助けを求めてきたわけです。

僕の知り合いには、３人の霊感さんがおります。
１人は見えるだけ、２人目は力は有るけど女性恐怖症……という訳で、白羽の矢が当たったのが、公園住まいの霊能者・オッドアイの蓮さんです。
有理子さんを引き合わせると、蓮さんは開口一番に、『どえれぇモン、憑けてンな！』と珍しくテンション高め。
手土産に持っていった日本酒を抱き込んで、１つ１つ解説して下さいました……が、全部を書いていると、長編４部作位の長さになってしまうので、ここでは蓮さんが語った話の、面白かった部分を抜粋したいと思います。

『山ってヤツは不思議でな、男山と女山ってちゃんと性別を持ってんだ……そんでこいつも面白い話だが、“山の怪”が生まれんのも、殆ど例外なく女山だ。』
『男山で育つのは“山の神の化身”……まぁつまりは、その山のコピーであって、“山の怪”ではない……お前さん達家族が行ったのは、女山の方で件の女は“山の怪”だ。』
『10ツキ10カで生まれる赤子に10年の飴……うん、こいつは10に拘るみてぇだな……“十女(ﾄｳﾒ)”とでも呼ぶか(蓮さんは自分が関わった怪異に名前を付ける癖があります。)。』
『“十女”の目的は、あくまでお前さん(有理子さん)だ、腹の子じゃない……必ず、出産前に虫を取りに現れて、勝負や取引を持ち掛けてくる。』
『さて……お前さんが、夢の中でやるべき事を教えてやる……長い話になるが、１度で覚えろよ……。』

結論から言えば、有理子さんは“十女”を無事にやり過ごす事に成功しました。
その方法は、とてもシンプルです。
運命の夜……夢の中で、再び宅配便を受け取った有理子さん。
それは蓮さんが『届けさせた』香木だったといいます。
その香木を虫の瓶に入れ、玄関の内扉に『九』、玄関の内側の壁に『十一』と書いた半紙を貼り、玄関に並べて出した有理子さんの靴の先を、全て玄関扉……つまり外に向けて並べます。
玄関の扉の下に、扉の縁に沿って塩を撒き、準備完了した時……ドーン……ドーン……と太鼓の音を聞いたそうです。
有理子さんは恐怖と戦いながら、玄関の扉を開け放ち10才の夏に見た時と変わらない十女と対峙したといいます。

『数字と塩で境界線を作り、十女とお前さんの世界をハッキリと隔てる……虫を渡すのは、必ずその境界線の上『十』の位置でなくちゃならん。』
『玄関に並べた靴の上には、お前さんを護る……平たく言えば、守護霊と俺の送った護りが乗って、十女の奴を牽制する……つまりはお前さんは１人じゃない、心配はいらん。』

……蓮さんのその言葉の通り、十女は黙って有理子さんから虫を受け取ると、心底から悔しげに有理子さんの背後を睨み据えたまま、引き下がって行ったそうです。

その後、有理子さんは無事に女の子をご出産。
現在も我が社でバリバリと働く、格好良くも優しいママです。
蓮さんはこの件のお代は取らない……と言いながら、僕に再三日本酒と煙草を貢がせやがりました。
香木が何だったのか、どうやって夢の中に届けさせたのか……そして送った護りとは何だったのかは、終ぞ語ろうとはしませんでした。
有理子さんが、十女と再会した話は、今の所聞きません。
かつて、飴を口に入れ続けた少女は、今日も幸せそうです。
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ふたば様、遅くなってすいません。
今回のお話はご不快な思いをされた方が多かったので、その後の有理子さんについて書こうとしたら随分、長いお話になってしまいました。
お読み頂ければ幸いです。
台風ラッシュで不安定かつ、嫌な天気と気候が続いてます。
もし強い風が吹いても飛ばされない様に、しっかり大地に根をはって、開いた葉っぱは綴じてて下さいね(笑)
有難うございましたm(_ _)m

ふたばさんこんばんわー(*′V′*)
ともすけさんへのアワード受賞お祝い作品に、怖ポチありがとうございます♡
ともすけさんの作品には遠く及びませんが、少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです(*´ω｀*)

ふたば様
何度も押しかけましてすみません。この度は、小生ごときの駄文に、勿体無いお言葉を頂戴しまして、あらためて御礼申し上げます。
音読されてるとのこと、確かに黙読よりも、一層楽しみ方の幅が広がりますね。語り手の気持ちも味わえるわけですし。なるほどと思いました。自分としては、迫力よりも、まずは、読みやすい文章を意図していたので、スラスラ読めると言って頂けると本当に嬉しく思います。
ふたば様ご自身の作品、かなりご謙遜されてるようですが、そんなことないと思います。とてもスピード感が有って、それこそスラスラ読めて、気持ち良かったです。
今回の凡作について、過分なお言葉を頂き、かつシリーズ化のご提案まで頂いて恐縮しきりですが、せっかく激励を頂きましたので、あくまでも自分の実力が許す範囲で、前向きに検討させて頂きます。
今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

ふたばさん、おはようございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
メッセージ、読んでとても嬉しかったです。
ここでは割とゾクゾク ゾワゾワ ビクビクする怖さを求めている方が多いので、そんなふうに言ってもらえて本当に嬉しいです。
ｱﾀｼもよく暴走してしまいます(笑)
止めてくださいねって頼られる(？)のは嬉しいですね。
ｱﾀｼの事も止めてくださいね♡

ふたば様
この度は、小生の二作目に怖ポチを頂きまして、誠に有難うございます。最近の合同祝賀会で、ご一緒させて頂きましたね。とても面白く拝読させて頂きました。
対象的に、小生の作品は、硬めで、何しろそもそも滅多に投稿しませんので今回の長編はかなりキツかった(眠かった)のでは？と思います。今後も、ふたば様に負けないよう、精進を重ねて行きたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

ふたばさんこんばんは(*´ω｀*)
夏の夜の夢ﾘﾒｲｸver.を読んでくださって怖ポチまで、ありがとうございます♡

この作品は以前も怖さはまったくなかったので、まさか怖ポチが頂けると思ってなくて、めちゃくちゃ嬉しいです(*´艸｀*)

掲示板でも、本当にありがとうございます。申し訳なさと嬉しさでいっぱいになりました。

ふたばさん、はじめまして。群青と申します
ラッキーアイテムの怖いをありがとうございます！それから、読者になって頂きありがとうございます。とても嬉しいです。次回もまた、怖いと思ってもらえる話をかけるよう頑張ります。

ふたばさん、お久しぶりです。
メッセージ、ありがとうございます。今読ませて頂きました。
とても嬉しいです。お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。

辞める決断をして、怖話から離れていましたが、色んな方から「戻っておいで」と優しいお言葉を頂戴し、たくさん悩んで、たくさん考えて、戻って来る事にしました。

お騒がせしましたが、これからまた改めてよろしくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

ふたばさん、ありがとうございます！
この度アワード受賞されたのは、ふたばさん、他の方々が私の作品を愛読してくださったからです。
何とお礼を言って良いか… 本当にありがとうございます！
これからも皆様が満足出来る作品を作ります！
頑張りますのでよろしくお願いします！

ふたば様
｜ω･)ｺｿ…
｜))ｻｻｯ
｜(*｀・ω-)ノﾊﾟｯ！ﾃﾞﾀ！
という訳でお邪魔致します、怪談師Lv.1・ダラケ具合Lv.炎天下のアイス・夏似合わな過ぎ男です。
暑い日々が続いておりますが、皆様ご体調は大丈夫でしょうか？
この度は当方の駄文『井戸の中の不浄』をお読み頂き、『怖い』を押して下さいまして誠に有難うございます。
またまた、長くはなりますが、『怖ポチ様限定★プチ裏話』をさせて下さい。
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作品に登場した割には、大した活躍をしなかった鳥居カルテット。
ウチでゴロゴロしている同居人を捕まえて、鳥居の名前の由来と役割(？)を聞いてみました。
ウツセバシ→現世橋
トコヨバシ→常世橋
モウデバシ→詣出橋
オゴザバシ→御御座橋
「ウツセとトコヨは読んで字の如く、この世と神の世を繋ぐ橋な。」
「モウデもまんま、神様に詣でる橋。」
「詣でたら、現世に帰る……生きている人間側のルールとしての、入口と出口がモウデとウツセ。」
「中の奴……まぁ、ババアからしたら、現世に出て神の国に帰る……ウツセが出口でトコヨが入口。」

…………なるほど……てか、予想通り。ホラー好きなら、字面で想像付くよな……うん。

「なら聞くな、てか、思い出させるな……気持ち悪い…………」

……あと少し頑張れ、オゴザが分からん。オゴザって何だ？

「……昔は禁を犯して井戸に近付いた奴を、鳥居に吊るしたり、首を切って晒したりしたんだよ……で、その下にゴザ敷いたから、オ“ゴザ”バシ。」

………………………………え？

「オゴザバシ……またの名を“禁道”な。」

………………………………お前ン家…家の真ん中に死体吊るしてたの？((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

「昔な、大昔！俺だって“実物”“は”見た事ねーよ！……まぁ、家の真ん中だから、都合も良かったンじゃね？外から見えないし……。」

…………ナニソレ、コワイ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

同居人の家では『良い子にしないと、ゴザの上に吊るすよ！』と、言って子供を躾ていたそうです。
彼はニヤリと笑いながら、「子供を脅かす為の方便、作り話だよ♪」と言っていましたが……お前…………『実物は』って…………じゃあ、何を見たんだよ……？
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長々とすいません。
有難うございましたm(_ _)m

遅くにお邪魔して、すいません。
僕の駄文が、ふたばさんの眠りをお邪魔しなければ良いのですが。
いつも優しいお言葉を、有難うございます。
発芽した“め”がグングン伸びる季節ですw！
頑張り過ぎて、お体を壊されない様にご注意を(⌒‐⌒)

初めまして
怖ポチありがとうございます‼️
また読んでいただけるように頑張ります〜

ふたばさん、メッセージのお返事ありがとうございます！
そこまで評価していただいて恐縮ですm(_ _)m
これからも皆さんが退屈しないような良い作品を考えていきますので、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

ふたばさん、こんにちは！今回の【ミサライ様】に怖ぽちありがとうございますm(_ _)m
とても嬉しいです！

ふたばさん、こんばんは‼
読ませていただきました。
うんうん、なるほど！マンション拾いでしたか！
しかも…『あと何人…』って…
余韻を残す終わり方、大好物でございます。
2部に分かれての投稿も、あっという間に読み終わり、また切りどころがうまい！
一気に読ませていただいて、嬉しかったです。
しかも…『あらし』登場させてるし…(^^;

とても、楽しく嬉しく拝見させていただきました。
本当にありがとうございました。

ふたばさん、お久しぶりです。
祝賀会のご投稿、ありがとうございます。
しかしながら…申し訳ありません。
時間を作ろう作ろうと一日隙を見てたのですが…
なかなかゆっくり読める時間がとれなくて…

少し遅れますが、どうぞお許し下さい。

うわぁ∑(〃ﾟДﾟ〃)なんて嬉しい事言ってくれるんですかっ!!ありがとうございます♡
そう言って頂けるとまた次頑張ろう♫って力になります(*´艸｀*)
これからもよろしくお願いしますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ