ふたばさん、メッセージありがとうございます。 とにかく凄い文章力だなぁって感心しつつ読ませて頂きました。 文才0の烏賊には羨ましい限りです。 黄泉比良坂の後日談は執筆中というより、知り合いの助言を受けて、携帯に細工をしつつ、経過観察中です(^_^ゞ 怖話以外では、通常に使えるんですが… またそれが、逆に怖かったり… またご報告させていただきます。返信2016年09月15日 17時04分烏賊サマ師
ふたばさん、こんにちは。 メセボにありがとうございます。 作品もとても良かったです。 後日談もじんとくるものがありました。 どんな名前をつけて、50日たらずで 送り出す気持ちとか、私には想像もつきません。 少なからず寂しさとか心苦しさはあるのかなと思いました。 素敵な作品でした^ ^返信2016年09月15日 13時33分退会会員
ふたばさんこんばんは ふたばさんの言う通りどんな思いで名前をつけたのか、50日で出荷される雄牛をどんな思いで送り出すのか。 私は肉は食べます。映画で小学生の子が豚を育てて出荷するのも見ました。 だからこそ残すのはかえって心苦しいのかとも思います。 ステキな話しをありがとうございました。返信2016年09月10日 01時04分sun
ふたばさん、はじめまして。 私のメセボにお越しいただきありがとうございました。 動物好きの私は、ショックと悲しさがありますが、肉好きでもありますので、なんと言っていいのか… お世話する人達はきっともっと、なんとも言えない気持ちでしょうね。 私に出来る事は、食材を無駄をせずに、命をいただく感謝を忘れずにいる事だと思います。 ふたばさんの話を読めて良かったです。返信2016年09月09日 22時06分退会会員
ふたばさん 初めまして。こんばんは。 この度はコメントと怖い、ありがとうございました。 実体験なのですが文章にするとなると、かなり苦戦致しまして…それでも皆様からコメントが励みになりました。 また続きをお話しさせていただこうと思っておりますので、ふたばさんにも読んでいただければ幸いです。 本当にありがとうございました。 返信2016年09月09日 21時08分ONS
お返事有り難うございます♪ そうですよー。味噌県民です(笑) ふたばさんの県にはお友達も住んでますし、長○川温泉も好きでよくいきます。 何処かですれ違っていたりして…(*´∇`*) 最初のメッセージに書き忘れてしまいましたが、ふたばさん、男の方だったんですね。 とても優しい文章を書く方だから、本当勝手に女の方だと思ってました…f(^^; でも、よくよく考えれば男の方でも女の方でも関係なく、ふたばさんの、心の機微や優しさが溢れる文章だったんですね。 本当に次回作も楽しみにしてますので、気まぐれなんておっしゃらず(笑) また素晴らしい世界観を見せていただけたら、と思います返信2016年09月08日 23時13分退会会員
ふたば様 そうでしたか! 宮沢賢治のファンなのですね。 あらためて なるほどと、納得いたしました。 感性と申しましょうか。 底辺に流れている部分が、賢治の伝えたいことと似ているように思いましたので。私も、心が通じ敢えて嬉しく存じます。 実は、私の夫も宮沢賢治のファンでした。 生前、よく賢治の作品を楽しそうに語ってくれました。 初期の頃の作品や、まだ埋もれている作品や下書き原稿などはないか、と図書館や古本屋さんを巡り歩いたこともございます。 また、結婚前も息子が誕生してからも賢治ゆかりの地「イーハトーブ」を何度も訪れました。 岩手県は、宮沢賢治という良い財産をもっているなぁと、呟いた時の横顔を時々思い出します。 後日談も教えてくださったことで、ふたば様とやがて食肉とされてしまう運命にある牛たちの心が一つになった瞬間を感じました。人間も動物ですから。動物も人間と私は同じように感情をもっていると思います。彼らは、家畜ですのでね。牛たちの短い命の輝きが胸に迫ります。 おそらく、お読みになった方々は、全員、生きとし生ける者への崇高な思いを感じ取られたのではないでしょうか。 月並みな言葉ではありますが、他の方もコメント欄で ご指摘なさっていたように「いただきます。」には「いのちをいただきます。」の御礼と感謝の意味が込められていると言われます。 もちろん、それだけでは済まない、人間は自分たちの命を育むために、他の生き物の命を頂かなければならない・・神が与えた宿命ともいうべき役割に対する 畏敬の念の意味も込められているのだと思いました。 また、後日談の、後半の言葉には、胸にこみ上げるものがございました。 宮沢賢治が、後日談も含め、ふたば様の本作をお読みになられたとしたら、たいそう喜んだことでしょうね。 多忙な日々に翻弄され、お墓参りもままならない昨今でした。 お陰様で、今宵は、懐かしい思い出を振り返りながら、床に就こうと思います。 お会いできたこと心より感謝申し上げます。 返信2016年09月08日 23時00分あんみつ姫
ふたばさん 丁寧なメッセージ有り難うございました。 後日談も素晴らしくて、本当考えさせられると言うか、ホロリと来てしまいました(ToT) 「いただきます」「ご馳走さまでした」は料理を作った方にたいしてだけではなく、命を頂く事、その命を沢山手をかけて育ててくださった方に対する感謝の気持ちでも有ると思っています。 私はベジタリアンではないので、お肉もお魚も沢山いただきますが、改めて毎日感謝を忘れてはいけないなーと思いました。 ふたばさんの文章、とても読みやすくお話も素敵だったので、是非次回作も~何て思ってしまいます♪ そう言えば、初からみですね(笑) 私の記憶が違っていなければ、口避け女さん発祥の地の方だったような…間違ってたら本当ごめんなさい! 私はお味噌の国の人(笑)なので、勝手に親近感を持ってました(笑) これからも頑張って下さいね♪返信2016年09月08日 21時55分退会会員
ふたば様 私のポチ逃げに対し、丁寧で心優しい感謝のコメントをありがとうございました。 恐縮至極でございます。 いろんな意味で、この場で埋もれてしまうのは惜しい 是非多くの方々に読んでいただきたいそんな作品です。 私的には、いちおしの作品です。 ふたば様、貴重な体験をいたしましたね。 読ませていただきながら、宮沢賢治の「フランドン農学校の豚」を思い出しました。文章力と描写力、実話ならではの臨場感と表現力は、それに匹敵するだけの優れた作品だと思います。 ただ賢治の「フランドン農学校の豚」は屠殺される運命にある知的な豚の心情が描かれているせいか、とても悲痛で残酷な後味の悪さが残るのに対し、ふたば様の本作は、子牛の死産という悲劇を描きながらも、どこか温かさと優しさに満たされており救われる思いがいたします。 その点では、農業高校の学生の不思議体験談だけでは済まない、文学的にも優れた作品だと思います。 農業高校の酪農科という普段私たちが接することのない学校の風景。教員とそれ以外にも関わる専門家。同級生や先輩とのリアルな会話。その人間関係と体験談が臨場感たっぷり語られ、私自身も体験しているような気がいたしました。 あの日、聞こえた声と見えたモザイクのかかったまぼろしのようなものは、決して、気のせいではないと思います。誠実で心優しいふたば様だから伝わったのでしょう。 これからも、ふたば様の純粋でストレートな感性で書かれたコメントやお話を読ませてくださいね。楽しみにしております。 今年は、台風の被害の多い年です。お住まいの地域は、大丈夫でしょうか。 九月も中盤を迎えますが、季節の変わり目、お身体をご大切になさってくださいね。 返信2016年09月08日 21時38分あんみつ姫
後日談ありがとうございます! 動物ももちろん感情を持った生き物ですから 伝えたい気持はあると思います それを受け取れる人は絶対にいると思いますし、 受け取れる時はあると思います ふたばさんが聞いた声も伝えたかった気持だと思います 動物の方が人間より遥かに自分の進む道を悟る力は強いと思います きっと、ありがとう、の気持だったと思いますよ 返信2016年09月08日 10時22分退会会員
ふたば殿、怪談師殿に続く粋な事をなさる♪ 作品をも真がる事ですが、本当に何で今まで読み専でおられたかと思う程の文章力… これを機にドンドン投稿して頂く事を望みますぞ(^^) きっと、mami殿やともすけ殿の様に数作品ですぐにアワード取れそうな気がしますぞ♪ それから、いつもふたば殿とはコメント欄でご一緒している様な気になり、勝手に親近感を覚えておりました。 そんなふたば殿の作品に出会えて本当に光栄ですぞ。返信2016年09月08日 03時55分むぅ
ふたばさんこんばんは( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) ふたばさんの作品引き込まれてしまいました! あっと言う間に終わってしまって是非次の作品も読みたいと思いました! 最初は件と言われる妖怪かと思いましたよー! 寝ながら読むと寄り目になると沙羅さんに言われたのでもし次回作が投稿されたら起きていられる様に早く体調万全にします笑 ふたばさんのファン1号になりたいです(﹡ˆᴗˆ﹡)返信2016年09月08日 01時48分sun
ふたば様 ご丁寧にお礼のメッセージを頂きまして、有難うございました。更に、後日談のおまけ付きとは、嬉しい限りです。m(_ _)m。 なるほど、そういう事情も有ったのですね。あのセリフ、言った本人(本牛?)の立場で考えると本編よりも本当は後日談の内容の状況を、意識していたようにも感じます。あらためて生命というものを、考えさせてくれます。 今回、掲示板投稿を除けば、初めての本投稿ですね。大成功だと思います。どうぞ今晩はゆっくり祝杯を上げてください。返信2016年09月07日 23時09分珍味
食べ物を簡単に残して捨てる人と、粗末にするとバチが当たるって人の違いはそういった事実を認識しているかいないかの違いだと思うので。こういうこともあるんだよってお話は大事だと思います。びくびくされなくてもいいと私は思います。 うちのマンションはペットかえないから!とかな理由じゃなく兄弟を理由にされるといつまでももやもや感が残りますね(・・;)返信2016年09月07日 22時22分虎鳴真矢
ふたばさん!謝らないでくださいな(*´ω`*) 素敵なプレゼント戴いて、めっちゃ嬉しかったんですから(*´ω`*)本当にありがとうございます♡ 考えさせられるお話は、悲しく切ない物もありますが、勉強になるので好きです(*´ω`*)返信2016年09月07日 21時52分まりか
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私は無理です〜
皆さん言う通り小説を読んでいる様な、どうしたらこんなに上手に情景を言葉に出来るんだろうって只々尊敬です!
ふたばさん、メッセージありがとうございます。
とにかく凄い文章力だなぁって感心しつつ読ませて頂きました。
文才0の烏賊には羨ましい限りです。
黄泉比良坂の後日談は執筆中というより、知り合いの助言を受けて、携帯に細工をしつつ、経過観察中です(^_^ゞ
怖話以外では、通常に使えるんですが…
またそれが、逆に怖かったり…
またご報告させていただきます。
ふたばさん、こんにちは。
メセボにありがとうございます。
作品もとても良かったです。
後日談もじんとくるものがありました。
どんな名前をつけて、50日たらずで
送り出す気持ちとか、私には想像もつきません。
少なからず寂しさとか心苦しさはあるのかなと思いました。
素敵な作品でした^ ^
ふたばさん!
昨日の一位ふたばさんですよー(﹡ˆᴗˆ﹡)
おめでとうございます(*゚▽゚︎)ノヾ(゚▽゚︎*)
ふたば様。
コメント有難う御座います。
思い付きで書いて直ぐの投稿なので不安でしたが、怖さを感じてくれた事で安心しました。有難う御座います。
ふたばさん!今変えました!
全然気付きませんでしたー(lll-ω-)
ありがとうございます(*^^*)
ふたばさんこんばんは
ふたばさんの言う通りどんな思いで名前をつけたのか、50日で出荷される雄牛をどんな思いで送り出すのか。
私は肉は食べます。映画で小学生の子が豚を育てて出荷するのも見ました。
だからこそ残すのはかえって心苦しいのかとも思います。
ステキな話しをありがとうございました。
ふたばさん、はじめまして。
私のメセボにお越しいただきありがとうございました。
動物好きの私は、ショックと悲しさがありますが、肉好きでもありますので、なんと言っていいのか…
お世話する人達はきっともっと、なんとも言えない気持ちでしょうね。
私に出来る事は、食材を無駄をせずに、命をいただく感謝を忘れずにいる事だと思います。
ふたばさんの話を読めて良かったです。
ふたばさん
初めまして。こんばんは。
この度はコメントと怖い、ありがとうございました。
実体験なのですが文章にするとなると、かなり苦戦致しまして…それでも皆様からコメントが励みになりました。
また続きをお話しさせていただこうと思っておりますので、ふたばさんにも読んでいただければ幸いです。
本当にありがとうございました。
お返事有り難うございます♪
そうですよー。味噌県民です(笑)
ふたばさんの県にはお友達も住んでますし、長○川温泉も好きでよくいきます。
何処かですれ違っていたりして…(*´∇`*)
最初のメッセージに書き忘れてしまいましたが、ふたばさん、男の方だったんですね。
とても優しい文章を書く方だから、本当勝手に女の方だと思ってました…f(^^;
でも、よくよく考えれば男の方でも女の方でも関係なく、ふたばさんの、心の機微や優しさが溢れる文章だったんですね。
本当に次回作も楽しみにしてますので、気まぐれなんておっしゃらず(笑)
また素晴らしい世界観を見せていただけたら、と思います
ふたば様
そうでしたか!
宮沢賢治のファンなのですね。
あらためて なるほどと、納得いたしました。
感性と申しましょうか。
底辺に流れている部分が、賢治の伝えたいことと似ているように思いましたので。私も、心が通じ敢えて嬉しく存じます。
実は、私の夫も宮沢賢治のファンでした。
生前、よく賢治の作品を楽しそうに語ってくれました。
初期の頃の作品や、まだ埋もれている作品や下書き原稿などはないか、と図書館や古本屋さんを巡り歩いたこともございます。
また、結婚前も息子が誕生してからも賢治ゆかりの地「イーハトーブ」を何度も訪れました。
岩手県は、宮沢賢治という良い財産をもっているなぁと、呟いた時の横顔を時々思い出します。
後日談も教えてくださったことで、ふたば様とやがて食肉とされてしまう運命にある牛たちの心が一つになった瞬間を感じました。人間も動物ですから。動物も人間と私は同じように感情をもっていると思います。彼らは、家畜ですのでね。牛たちの短い命の輝きが胸に迫ります。
おそらく、お読みになった方々は、全員、生きとし生ける者への崇高な思いを感じ取られたのではないでしょうか。
月並みな言葉ではありますが、他の方もコメント欄で ご指摘なさっていたように「いただきます。」には「いのちをいただきます。」の御礼と感謝の意味が込められていると言われます。
もちろん、それだけでは済まない、人間は自分たちの命を育むために、他の生き物の命を頂かなければならない・・神が与えた宿命ともいうべき役割に対する 畏敬の念の意味も込められているのだと思いました。
また、後日談の、後半の言葉には、胸にこみ上げるものがございました。
宮沢賢治が、後日談も含め、ふたば様の本作をお読みになられたとしたら、たいそう喜んだことでしょうね。
多忙な日々に翻弄され、お墓参りもままならない昨今でした。
お陰様で、今宵は、懐かしい思い出を振り返りながら、床に就こうと思います。
お会いできたこと心より感謝申し上げます。
ふたばさん
丁寧なメッセージ有り難うございました。
後日談も素晴らしくて、本当考えさせられると言うか、ホロリと来てしまいました(ToT)
「いただきます」「ご馳走さまでした」は料理を作った方にたいしてだけではなく、命を頂く事、その命を沢山手をかけて育ててくださった方に対する感謝の気持ちでも有ると思っています。
私はベジタリアンではないので、お肉もお魚も沢山いただきますが、改めて毎日感謝を忘れてはいけないなーと思いました。
ふたばさんの文章、とても読みやすくお話も素敵だったので、是非次回作も~何て思ってしまいます♪
そう言えば、初からみですね(笑)
私の記憶が違っていなければ、口避け女さん発祥の地の方だったような…間違ってたら本当ごめんなさい!
私はお味噌の国の人(笑)なので、勝手に親近感を持ってました(笑)
これからも頑張って下さいね♪
ふたば様
私のポチ逃げに対し、丁寧で心優しい感謝のコメントをありがとうございました。
恐縮至極でございます。
いろんな意味で、この場で埋もれてしまうのは惜しい 是非多くの方々に読んでいただきたいそんな作品です。
私的には、いちおしの作品です。
ふたば様、貴重な体験をいたしましたね。
読ませていただきながら、宮沢賢治の「フランドン農学校の豚」を思い出しました。文章力と描写力、実話ならではの臨場感と表現力は、それに匹敵するだけの優れた作品だと思います。
ただ賢治の「フランドン農学校の豚」は屠殺される運命にある知的な豚の心情が描かれているせいか、とても悲痛で残酷な後味の悪さが残るのに対し、ふたば様の本作は、子牛の死産という悲劇を描きながらも、どこか温かさと優しさに満たされており救われる思いがいたします。
その点では、農業高校の学生の不思議体験談だけでは済まない、文学的にも優れた作品だと思います。
農業高校の酪農科という普段私たちが接することのない学校の風景。教員とそれ以外にも関わる専門家。同級生や先輩とのリアルな会話。その人間関係と体験談が臨場感たっぷり語られ、私自身も体験しているような気がいたしました。
あの日、聞こえた声と見えたモザイクのかかったまぼろしのようなものは、決して、気のせいではないと思います。誠実で心優しいふたば様だから伝わったのでしょう。
これからも、ふたば様の純粋でストレートな感性で書かれたコメントやお話を読ませてくださいね。楽しみにしております。
今年は、台風の被害の多い年です。お住まいの地域は、大丈夫でしょうか。
九月も中盤を迎えますが、季節の変わり目、お身体をご大切になさってくださいね。
ふたばさ~~ん゚・(。>д
後日談ありがとうございます!
動物ももちろん感情を持った生き物ですから
伝えたい気持はあると思います
それを受け取れる人は絶対にいると思いますし、
受け取れる時はあると思います
ふたばさんが聞いた声も伝えたかった気持だと思います
動物の方が人間より遥かに自分の進む道を悟る力は強いと思います
きっと、ありがとう、の気持だったと思いますよ
ふたば殿、怪談師殿に続く粋な事をなさる♪
作品をも真がる事ですが、本当に何で今まで読み専でおられたかと思う程の文章力…
これを機にドンドン投稿して頂く事を望みますぞ(^^)
きっと、mami殿やともすけ殿の様に数作品ですぐにアワード取れそうな気がしますぞ♪
それから、いつもふたば殿とはコメント欄でご一緒している様な気になり、勝手に親近感を覚えておりました。
そんなふたば殿の作品に出会えて本当に光栄ですぞ。
ふたばさんこんばんは( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
ふたばさんの作品引き込まれてしまいました!
あっと言う間に終わってしまって是非次の作品も読みたいと思いました!
最初は件と言われる妖怪かと思いましたよー!
寝ながら読むと寄り目になると沙羅さんに言われたのでもし次回作が投稿されたら起きていられる様に早く体調万全にします笑
ふたばさんのファン1号になりたいです(﹡ˆᴗˆ﹡)
ふたば様
ご丁寧にお礼のメッセージを頂きまして、有難うございました。更に、後日談のおまけ付きとは、嬉しい限りです。m(_ _)m。
なるほど、そういう事情も有ったのですね。あのセリフ、言った本人(本牛?)の立場で考えると本編よりも本当は後日談の内容の状況を、意識していたようにも感じます。あらためて生命というものを、考えさせてくれます。
今回、掲示板投稿を除けば、初めての本投稿ですね。大成功だと思います。どうぞ今晩はゆっくり祝杯を上げてください。
食べ物を簡単に残して捨てる人と、粗末にするとバチが当たるって人の違いはそういった事実を認識しているかいないかの違いだと思うので。こういうこともあるんだよってお話は大事だと思います。びくびくされなくてもいいと私は思います。
うちのマンションはペットかえないから!とかな理由じゃなく兄弟を理由にされるといつまでももやもや感が残りますね(・・;)
ふたばさん!謝らないでくださいな(*´ω`*)
素敵なプレゼント戴いて、めっちゃ嬉しかったんですから(*´ω`*)本当にありがとうございます♡
考えさせられるお話は、悲しく切ない物もありますが、勉強になるので好きです(*´ω`*)