短編2
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最後の嘘ー完

そんな俺は急いで彼女の病院まで行った

つくまでの間ずっと彼女の事を考えてた

俺は18才だし結婚は出来ると指輪を買いに寄り道をした

買い物を済ませて彼女の病室に行った

彼女は驚いていたなんで?知ってるの

弟から聞いたよ

と会話を楽しんだ

だけど彼女が言った

せっかく会えたけど私の命は…

泣きそうになりながらも我慢している彼女の姿があった

それからは毎日病院に行って彼女と短いけど幸せな時間を過ごした

そして彼女に告白をし婚約届けと指輪をはめた

彼女は結婚二十歳にならないと出来ないよと言って笑っていた

恥ずかしいけれど彼女は気持ちは凄い嬉しいと言ってくれた

それからの日々は幸せだった

だけども神様も優しくなかった!

彼女の病状が悪化して意識不明の状態だと彼女の家族から電話をもらって急いで向かった!

だけど向かってる途中に何回も最悪のシナリオを考えてしまい走りながら泣いていた

病院についてから彼女はいつもみたく笑っている元気な姿がそこにはなかった

しばらく一緒にいて彼女の家族と一緒に帰った

彼女の親父と風呂に一緒に入って

話す事はなく

沈黙が流れた

そして自分から

彼女を下さいと言った!

親父は、あ〜残り短い人生、せめて娘に幸せを感じてさせて欲しい

よろしくお願いします

とただ一言をいって立ち去った

次の日も毎日病院に行った

だけど目が覚めてくれない

どうすれば歌をうたったり世間話をしたりいくたびにしてた

毎日彼女の家族と病院に通った

そして彼女と2人になれた時がたまにあった

幸せだったただ一緒に居れるだけで

彼女の家族と帰る時にわざと忘れたふりして病室に戻って

彼女のカサカサな唇にキスをした

そして彼女の目の前の机に婚約届けを机に置いて帰った。

その夜に病院から電話が来た

急いで来て下さいと…

みんなで向かった

ついて直ぐに

心配停止状態になった

必死に手を握ったけど医師の死の宣告

家族が泣き崩れたその瞬間に彼女の手が僕の手を凄い力で握った!

そしたら悲しみが込み上げてきた

後ろから彼女の母親からそれは

彼女が

あなたに最後にいつも看病してくれてありがとうって言ったんだよって言われて少しだけ救われた

そして年上だった彼女より今では

俺が年上です。

そして彼女のついた嘘は僕に迷惑を書けないように結婚を延ばした優しい嘘でした!

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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