短編1
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発狂

昔、金持ちの友人の家で、バイトしてた時の話しです。

友人の家は結構な地主で、広大な庭に木々を植えて、造園業?の様な事をしていたり、

庭以外にも、周辺の土地を貸したりしているようでした。

バイトの内容と言えば、木々の手入れが主な作業で、

その日は庭での作業ではなく、近所の印刷会社の庭にある、ヒマラヤ杉の手入れでした。

木は道路側に、4本並んでいて、

素人目で見ると、手入れの必要ないのでは、と思う程整っていました。

疑問に思い、友人に

「この木切る必要あるの?」

と聞くと

友「ん~ 親父に今日はここやれって言われたから、適当に頼むよ、ゆっくりでいいから、終わったら呼んで」

そう言って立ち去ろうとしたので、慌てて

「えっ ちょっ 俺独りでやるの?お前は?」

友「あ~ 俺今日は違う仕事あるから、頼んだよ」

何時もは二人で喋りながら、適当にやっていたのに、この日は独りで作業する事になり、不安と微かな疑問を感じた。

続きますm(_ _)m

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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