心霊スポット(トンネル)編

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心霊スポット(トンネル)編

皆さんこんにちわ

初投稿なので文章が読みづらかったりするかもだが

許してね

この話は地元からちょっと離れた、昔使われていたトンネルの話

地元では結構有名な心霊スポットで

友達や先輩、何人からも行ってきたって話しを聞く位有名なのだが

みな口を揃えて

『変な服装の女を見た』

『事故にあった』

って言うんだ。

まあ実際に二回俺もみたんだ

って事でその『女』

を見た時の話をする

夏真っ只中の午後、 とりあえず遊ぼぜののりで集まった5人。

ここではA、B、C、Dにしておく

AとD意外はあまり話に出てこないので説明はしない

Aは俺と小学校からの仲間、

いわゆるデブだ。

幽霊や怪奇現象にはめっぽう弱い。

Dは俺の一つ上の仲間、

まぁ気は強いが女と猫に弱い。

後の二人は後輩にあたる

とりあえずののりで集まってみたモノの

やっぱり田舎

する事がない。

俺の車でただ何もない町を走り回っていた。

時折女を見つけてAとDが声をかけたりしていたが、やっぱりデブと弱女では話にならない

そんな事をしている内に日も暮れ始めた。

適当なファミレスに入り、適当に飯を食っていたらAが言い出した

A『あ、あっこのトンネル行こうぜ!』

霊弱のくせにと思ったが賛同してやった

無駄な話が多いから一気にトンネルに向かうとこまで飛ばす

という事でトンネルに向かっている車内に移ります

A『Bって霊感あるんだっけ?』

B『んー変なん見えたり聞こえたりっすね』

言っていなかったが俺は霊感がある、

いや正確にはあった。

俺『じゃあ例の女見えるかもな』

なーんてこれから起こる恐怖体験など考えもせず話ていた。

コンビニによって飲み物を買う

Aはやっぱり弁当を買った。

だからデブなんだ

トンネルまでの距離感を出すのが面倒なので出していないが、あと10分位でトンネルに着く

D『懐中電灯忘れてね?』

完全に忘れていた

俺『真っ暗でぉk』

なんて言ってた

その時

山の道を走っていた車の前に突如女が一人現れた

戦う

声をかける

逃げる

直進←

華麗にスルーした、

真っ白なドレスに巾着袋を胸に両手で抑えた女だった

車内が相当騒がしくなった

ちなみに運転手は俺

こんな山道でなにやってんだ とか

あいつ人間だよな? とか思うがままに発言していた

すると全然喋らなかったCが歌い出した

Cの歌い出した歌は有名な歌だった

C『負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない、信じ抜く事』

まででかい声で歌って止めた。

俺『うるせーよ!』 何ていいながら笑っていた俺の隣で

Aは怖がっていた。

A『さっきの女おかしいだろ』

確かに時計は夜の11時を回っていたし

ここは山の中だし

しかもドレスだし

だけど霊感のある俺は幽霊には思えなかった、

俺『トンネル行こうっていったのお前じゃねぇか!』

Aは黙り込んだ。

この時点でトンネルまでは目と鼻の先だった、

というか着いた。

Aは具合が悪いから車にいるとのことで

三人でトンネルに入る事にした。

昔は電車が通っていたトンネルなのでかなりでかい。

入り口はフェンスで厳重に塞がれているが、

どこかの猛者が切り裂いてあるので

困難なく入れた。

足元には水溜まりがあり

すごく寒い

会話もあんまりないまま奥へ奥へと進んで行った。

D『なんもねぇーな』

俺『だな』

噂ではトンネルの最後には扉があるという。

そこに触れると・・

最後尾を歩いていた俺は違和感を背中に感じた

振り返ると

何かが近づいて来るのは見えないが

足音だけが聞こえた。

俺『Aだ』

Aが全力で走ってきた

A『おい!誰かいるぞ!山の中に立ってる!』

すごい汗から目が離せなかった。

トンネルの入り口まで戻ってみたら

本当にいた。

男か女かもはっきり分からんけど誰かいる。

D『おーい何やってんだー!』

B『降りて来て下さい!!』

!!!!!!!!

次の瞬間その誰かが

考えられないスピードで降りてきた、

俺は思った。

あれは人間じゃない

俺『逃げろ!!』

俺の逃げろの合図と共に

A、B、Dは走って車とは逆の方に逃げ出した。

俺『なんで車の方行かないんだよ!!』

もお焦りすぎて聞こえてないのか

俺の声を無視して

もお一つのトンネルの方に行ってしまった

仕方なく俺も第2トンネルの方に向かって走った。

第2トンネルの前で

どれ位話ていたのか分からないが

Cが来ない

どうするか

なんて話をして

さっきのトンネルに戻ってみるって事になった

トンネルに向かってる最中

前方から

歌を歌っているCが歩いてきた。

A『大丈夫か!?』

D『ついて来いよな』

Cが無事だったことに

俺も皆もほっとした。

しかし

C『逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さない事逃げ出さなウアアアアアアアアアアアアアア』

ウアアアアと同時に体が硬直した。

Cがウアアアアと言いながら俺達の間を通り過ぎようとしたが

BがCの服を引っ張ってとめて殴った。

地面に倒れ込むC

硬直した体に自由が戻った

直ぐにCの体を揺さぶったが

全く動かない。

怖いとかじゃなくて Cがやばいと思った俺達はCを抱えて車まで走った。

俺は最初のトンネルの前にドレスの女が立ってたのを見てしまった。

皆は気づいていなかった

Cを車に乗せて

車を出す

運転はDにしてもらった

帰りの道、ドレス女を見た道で

ドン!

と車が揺れた。

慌ててブレーキを踏むD

俺とDは車を降りて車の下を見た。

D『猫轢いちまった』

猫が大好きなD

道路の端に猫の死体を寄せて手を合わせて泣いているDの肩に手を乗せて肩を叩いた。

Dがひどく落ち込んでしまったからと

Aが変わりに運転する事にしたが

2分もしないうちに

おもいっきり電柱にぶつけた。

俺『おい!ふざけんな!』

車内に響く俺の声をよそにAは

横の窓を指指した。

ドレス女が窓に張り付いている。

俺とC以外は悲鳴をあげた

車のショックで怒っていた俺は

外に出て

俺『おいドレス!ふざけんなよ!』

と怒鳴った

ドレス女は俺に近づいて来て

ドレス『また来いよ』

と低い声で言うと

山の中に考えられない早さで消えていった。

そこからは俺の運転で帰ったがその日はもお何もなかった。 Cも途中でなにもなかったかのように起きた

一応ここまででおしまい。

後日談になるが

今Aは行方を眩まし

Cとはずっと連絡取ってなかったがちょっと前に結婚すると電話があったが

誰とするかは教えてくれなかった。

ドレス女じゃないといいけど。。。

BとDは未だに仲良くやってるよ

このトンネルについての怖い体験とかもっと聞いてるけど

俺の体験はこれだけ 結局トンネルの一番奥の扉の真相は未だに分からない。

興味ある人は場所教えるよ

保証はできないが

怖い話投稿:ホラーテラー アルルさん  

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