短編2
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トンネル

この話は10年前の話です。

僕は田舎の山に囲まれた所で育ちました。

その町はとても静かで日中でも殆ど人に会うことがありません。

自然に囲まれたゆったりとした雰囲気の所でした。

一つ変わった事と言えば近くにトンネルがあるのです。

そのトンネルは昼間にも関わらず冷たく異様な雰囲気を漂わせています。

しかし、そのトンネルにはある出来事と共に町の皆様は近寄ろうとはしませんでした。

昔そのトンネルでは暴走族グループが17歳の男性をリンチしてお亡くなりにさせた

事件があったのです。

その事件以降

リンチに関わった暴走族グループの方々が次々にお亡くなりになっていきました。

町の方々は17歳男性のお怒りだと言い

そのトンネルに出向いてお祓いをしました。

しかし、その後は街の人々も犠牲になっていきました。

そして、ある時私はその原因が17歳·家事手伝いの仕業では無いことに

気付いたのです。

仕事から帰る途中の雨の日の事です。

例のトンネルに差し掛かった時です。

トンネルの左右に女性が一人ずつ立っているのです。

しかし、様子がどこか異様でニヤと笑みを浮かべながらこちら見ていました。

私は視線を前に向けて気にする事無く

そのまま通り過ぎようとしたときです。

ヒョーーーーーーーーーーーーーーー

ヒョーーーー

と、不気味な声が聞こえて来ました。

その時私は、金縛りにあい身動きが取れなくなりました。

すると私のハンドルを握った手とアクセル、ブレーキのある

中央あたりから先程見た女性がこちらを見ていました。

しかし何故だか解りませんがその後の記憶が全くありません。

あの後どうなったのか?

どうやって町まで戻って来たのか?

ただ覚えていることは女性は私がこの世で一番苦手な道化師のような顔をしていました。

怖くなくてごめんなさい。

文章力なくてごめんなさい

オチがなくてごめんなさい

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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