短編1
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リアルドール

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ある日のことだった。

私は、特に何かを買う訳ではなかったが、

数十年ぶりにおもちゃ屋を訪れた。

今時は、こうゆうものが流行りなのか〜。と思い物色していた。

すると、ふと一つのおもちゃが

目に入った。

【リアルドールを作ろう】

内容は、まるで生きてるのではないかと思う様な

人形を自分の手で作ってみよう。とゆうモノだった。

私は、なぜか心惹かれ

買って行くことにした。

家に帰り、早速おもちゃを

組みたてることにした。

設計図をみながら丹精込めて

作っていく。

あれから5時間が立ち

体を作り終えた

残りは服と頭。

そのとき、ある部品に気がつく。

包丁...?

なぜ包丁なのだろうか?と疑問は残りつつも

僕はもう組みたてることで頭が

いっぱいだった。

服を作り、顔を塗装し、

あの包丁を胸に刺した。

僕は、言葉を失った。

完成したドールは僕そのものだった。

気味が悪いと思い、僕は慌てて

箱の中から説明書を探した。

すると、さきほどはなかった

一通のてがみが入っていた。

「作ってくれてありがとう。

これは君の死ぬ時の姿だよ。

君に刺されて僕は痛かったよ

ねぇ、

ゆっくり後ろを振り返って?」

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きゃーーー。゚(゚´Д`゚)゚。