晩御飯、ぼくが作ってもいい?

短編2
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晩御飯、ぼくが作ってもいい?

ぼくは野菜が嫌いです。

好きな食べ物はお肉しかありません。

そんなぼくにお母さんはよく、野菜を食べさせようとしてきます。

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今日の晩御飯だって、野菜たっぷりのサラダと野菜を混ぜ込んだハンバーグでした。

なんでハンバーグに野菜を混ぜ込むのか理解に苦しみました。

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ある日ぼくは、どうしたら野菜を食べなくてもよくなるかを考えました。

すると、ある一つの案が思いつきました。

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(ぼくがご飯を作ればいいんだ!)

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早速ぼくはお母さんに

「今日の晩御飯、ぼくが作ってもいい?」

と言いました。

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「えぇ。いいわよ。あなたもそろそろご飯を作るのを覚えなくちゃね。」

「ただし、家にある材料だけで作ること。

…いいわね?」

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家にお肉がない事をぼくは知っていました。

お母さんはとてもいじわるです。

しかし、ぼくはまた一つの案を思いつきました。

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およそ1時間半がたったと思います。

「出来た〜!」

ようやく晩御飯が完成しました。

作ったのはハンバーグです。

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お母さんが言った条件はきちんと守ったので、お母さんは特にぼくを咎めたりしませんでした。

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ぼくが初めて作ったハンバーグ♪

美味しく出来てるかな〜?

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しばらくしてお父さんが帰ってきたので、ハンバーグをお皿に盛り、テーブルに並べました。

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お父さん、お母さん、ぼくの全員がそろったのでぼくは、いただきますをして食べ始めました。

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食べ始めてから少しして、お父さんが口を開きこう言います。

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「あれ?そういえばお母さんの姿が見えないが、お母さんはどうした?」

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その質問にぼくは不思議に思いました。

だって、お母さんは今…

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「え?お母さんなら、今ぼくたちが食べてるじゃん。」

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閲覧数コメント怖い
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guragiorasumoonさん
怖いありがとうございます。

amehuri99さん。
怖いありがとうございます。

怖いの数に対しての閲覧回数の多さ…w

タイトルで人をひいたけど、内容はあまり怖くなかった、ってことか…。

うーん。
やはり短編でやろうとすると難しいものですね^^;

こうなったら長編に挑戦してみるか…?

ヒヨサさん。
怖いありがとうございます。

もやしさん。
怖いありがとうございます。

ベアトさん。
怖い&コメントありがとうございます。

おかあさんが…おかあさんが…(T.T)

ケイさん。
怖いありがとうございます。

ガラさん。
怖い&コメントありがとうございます。

母親食べるとかヤバいな!!

おはようございます。
朱城憂です。

今回で8作目となります。
お暇でしたらぜひご覧下さい。