短編1
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気づいてよ!

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私はとても鈍い。

病気になったときも、「なんとなく痛いなー」とすすめられるままに正○丸をMAX飲み、痛みがとれず、受診したときは緊急状態。

鈍いことが前提

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独身時代、実家にいたとき。

家鳴りがひどかった。新しくないアパートだったし、壁は薄い。

ドン!バンバン!ピシッ!

水を流す音、歩く音、ありとあらゆる生活音…

痛みや刺激にも鈍いため、生傷も耐えない。

あれ?こんなとこに擦り傷あった?アザになってるし…

そんなことだらけ。

ある日いつものように仕事して帰宅して、隣の家を通りかかった時、引っ越し作業が目についた

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あー、隣の人引っ越すんだ。静かになるな。どんな人だったっけ?顔見ておこう

鈍い上に他人に興味も薄かった私…

人の良さそうなおばさんが会釈してくる。愛想笑いで頭を下げる

「はじめまして、今日越してきた○○です。よろしくお願いします。」

………ん?

両隣とも空き家だった。

「気づいてよ」

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どこからともなく声がした………気がした。

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沙羅さん
いつもありがとうございます(。uωu)♪
当時のアパートは高齢者も多く、孤独死などもチラホラありました…
血管がもろく…(T_T)気をつけてくださいませ( ;´・ω・`)

え~~~~~~~~(((;゚д゚)))

なにこの意外過ぎる展開wwww
住んでなかったとわ!!!

私も知らない内にアザ出来てたりしますww
ぶつけた記憶ないんですけどね~
歳だから血管脆くなってきてる。コトには気付かない振りしてます( ̄ー ̄)ニヤリ