この世の者じゃないなにか

短編2
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この世の者じゃないなにか

これは私が実際に体験した話です。

文章力が無いのでダラダラと長ったるい文になっちゃいましたが、頑張って読んでください!(汗

私の家は最近作られたばかりの新築だ。

実は地面奥底に防空壕が在ったとか死体が埋まってた、なんてこと全くなくてごく普通の家だ。

そのため怖がりな私も毎日、電気を消してドアも開けて寝ていた。

そしてある日、私がいつもの通りドアを開けて寝ていると何故か廊下の電気がスーッと点いた。

これは夢なのかと寝ぼけながらぼーっと思っていると廊下の奥から何かがこちらへ来る。

それは重々しくて凄まじい殺気を放った黒い影らしきものだった。

それこそこの世の物じゃない何かと言う表現がぴったり合ってるものだ。

私は一気に目が冷めた。

いままで普通に住んでいたこの家が知らない場所に思えて恐ろしくなった。

電気が点いているのに薄暗くて、踏み入れてはいけない場所のような感覚までした。

殺される!

直感的に何故かそう感じた。

それに加え、ギーッ、ギーッという音が聞こえ正体が分からずに混乱する。

寝ぼけてるんじゃないか?悪夢か?

とふたたび思った。

そしていつものリアルな感覚を取り戻そうとして、いつも横に置いてあるヌイグルミを手探りて掴む。

そして手の感触がある事を確かめた瞬間、お腹の上らへんが重くなった。

その事に驚き、私は驚いて目を開けてしまった。

そして恐る恐るお腹を見ると男の足がある。

その足はギーッという音に合わせて揺れてた。

首吊りだ!と気付いた私は上を見ないようにその足だけを見つめた。

はやくどっか行っけと思いながら怯えていると今度は枕元からお経が聞こえてくる。

とうとう気がおかしくなったんじゃないかと混乱していると、廊下にいた何者かがす~ッと消えて、どっかに行った。

気がつくとお腹の重みも足も消えていた。

意識がはっきりした後、まだ抱きしめているヌイグルミとまだ点いている電気をみてやっぱり夢じゃなかったんだ。と思いその夜は結局、一睡もできずに朝を迎えた。

という事です!

まぁ、なんだか分かりませんが、もう廊下のドアは絶対開けません!!

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ネタバレ注意

リアリティーがあって怖かった(⌒-⌒; )