短編2
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きのこ大好き!

ぼくはきのこが嫌いだ。

あのきのこ独特の香りと食感と味。

どうしてみんなはきのこが食べられるんだろう?

ままはぼくに好き嫌いはしちゃいけないって怒るけど、嫌いなものは嫌いなままだ。

好きになろうと努力したって好きになれない。

ある日のこと。

ぼくはまたきのこを残した。

そしたらままはいつもと違ってもっと怖い怒り方をした。

ぼくはいらいらしてくやしくてそのひは部屋にこもった。

もうあんなふうにおこられるのはいやだから

かみさまにおねがいしてからねた。

つぎのひ、ぼくのにんぎょうとかがきのこになっていた。

ままによばれたからいつものごはんたべるとこにいったらごはんがぜんぶきのこだった。

たべるのがいやになるくらいきのこずくしだった。

ずっとだまってすわってたらままにおこられた。

だからいやだったけどたべた。

きのこはきのこじゃなかった。

いつものあのいやなしょっかんにおいあじがしなかった。

ぼくのだいすきなおさかなだった。

ぼくはふしぎなきのこだなっておもった。

ほかのきのこもたべた。

ぜんぶきのこじゃなかった。

ぼくはかみさまがきのこをたべれるようにしてくれたんだってうれしくなった。

ごはんをたべたあとさんぽした。

そしたらさんぽちゅうのいぬがきのこになつてたりねこがきのこになつてたりした。

ぼくはきらいなきのこがそのひすこしだけすきになれたきがした。

次の日。

あさにままがおこしにきたとおもったら

きょだいなきのこがあつた。

ぼくはきよだいなきのこをたべた。

すごくおいしくて、いっぱいたべちやつた。

おなかがいつぱいになつて、ぼくはごはんをたべるとこにいつた。

しんぶんをよんでるきのこがいすにすわつてた。

ぼくはそのきのこもおいしそうにみえた。

だけど、きのこがだんだんぱぱになつていつた。

きのこにみえていたものももとどおりにもどった。

ぼくはそのこうけいをみてかみさまにありがとうっていいたくなった。

かみさまのおかげでぼく、きのこたべれるようになつたよ。

ぱぱがしんぶんよむのやめてぼくをみた。

「なあ、おかさんしらないか?」

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小魂さん。
たしかにそうだよな!俺も思ってた。
だが、ちょっと変えてるとこもあるから
9割ぱくり1割オリジナルみたいな感じですね。
まあ、ほぼぱくりなのには変わりはないんだがな。

参考というか、その話の人参をきのこに変えただけじゃ?
ほぼパクリというか…

天狗風さん
コメントありがとうございます。
ただ字を書いてるだけじゃ面白味がないので子供になって書いてみました。
面白いと言ってもらえて嬉しいです。

文章自体が子どもの時のものに移り変わるというのが面白いと思います。