短編2
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私の職場

今日ほんの数時間前まで一人で残業だった。

ケアマネっていつも残業で遅くなるし、給料安いしオマケに私は管理者ときた。

「お疲れ様です」と下の者達は週末なので先早に仕事をあがる。

ハァっと溜め息つきながらパソコンに向かって仕事をする私

今日も利用者さんの為だと思い仕事に向かってパソコンをうっていると「キューーーー」という音ですぐ隣のパソコン近くからピアノ線か琴の線らしき物を引っ張るような音がした

気のせい気のせいと思い仕事を続ける私

しかしその後色んな場所から変な音がし出す

それも気のせい気のせいと怖さを書き消すかのように仕事を続ける

そのうち下から足音が聞こえ、誰かが上の階に上がって来る

っと思ったが、5段くらい上がった足音がして覗いて見るもやっぱり誰もいない

なーんだ

怖い怖いと思っているから錯覚をおこすんだと思う

やっと仕事が終わったのは19時半をまわっている

ヤバイ、早く帰らなくては

そう思い事務所を後にしてタイムカードが置いてあるロッカー室に向かおうとした所でオーバーヒートしちゃいました

きっちりと閉められいるロッカーのドアがいきなり「ガチッ」って開いたの

心臓の鼓動が早くなり、その開いたドアが「ギイィ、ギイィ」って音を立てながら少しずつ徐々に開いて行って、幅10センチに来たときには私は走っていた。

その先にあるものを見たくなかったから

急いで帰宅

でも私の家は職場から徒歩4分くらいのところ

その後近くのコンビニに行って、店長にあそこの場所は何でずっと空きの建物だったのか聞いてみた

店長は23年前に、ここに来たらしく、そこでやっていた仕事は今は場所を変えて経営上ひとつに縮小したんじゃないかって言われた

でもひとつ気になったことは、コンビニの店長が23年前に来たときにはもうその建物はあって、その時から既に使ってなかったよ

なんて言われ、どうしてあんな立派な建物はそんな23年間も使われてなかったのか不思議でした

今の仕事は独立し、その建物は一回部分は内装を改装して介護の人の為のリハビリテーションを作ったが反響が良かったのか順調である

その23年間に何かあったのかが気になる

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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