短編2
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親戚のおっさんの体験

親戚の婆さんの体験を書いた者です。

読む気しない方、いち02字気にする方わ読まなくていいです。

俺の親戚のおっさんわたまに仕事先で出張する。そんときに体験した話です。

その日おっさんわ夜遅くなりホテルを探していたそうです。ようやく見つけたが全部満室。しかし一室だけ空いていると言われたそうです。その部屋の料金わ1000円。絶対なにかあるなと思いながらも仕事の疲れにわかなわなく「その部屋ていいです」と言ってその部屋に泊まることになりました。

部屋に入った瞬間嫌な空気だったらしいです。

「こりゃ絶対出るな」と思ったらしいのですがもう疲れきっていてそれどころでわありませんでした。

スーツのままベッドに横たわり、そのまま眠りへ…

その夜中ふと目が覚めたらしいです。時間を見ると2時。

「嫌な時間に目覚めてしまったなあ…」と思った瞬間!金縛りにあったらしいです。そして近くにあった鏡を見ると髪が長く濡れた女が立っていました。

「目を合わせたらダメだ!」と思いおっさんわ目をつぶりました。そしてしばらくして目を開けてみると目の前に女がいたそうです…。

それからおっさんわ気を失いました。

朝起きて急いでフロントへ行き「あの部屋なんかありますよね?」と聞いたところ、昔その部屋のシャワー室で女が自殺したということでした。

よくある話ですが、皆さんも気をつけましょう。霊が出る部屋わ入った瞬間生臭かったりするそうです。

怖い話投稿:ホラーテラー KIMUCHIさん  

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