短編2
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泥棒

私の友達、俳優Aは超売れっ子でシュッとしており整った顔はとても魅力的だ。

俳優としてのイメージを守るため事務所からは、友人だろうと絶対に女を家に入れるなと言われていたが私が前、家に入った時には色違いの2人用のスリッパにマグカップがあり恐らく女を入れている

この前人気女優Bとの交際がニュースになっていたがきっとこの女優Bだろう、個人的に女優Bの事は好きだったから少し寂しい、、

彼(俳優A)の家は空き巣に入られてしまったらしいが何も取られていないらしい。

この前テレビのニュースでやっていて、犯人の特徴まで報道されていた。

私は、どうしても泥棒を許せなかった。

どうしても捕まえたい。

そんな思いが届いたのかある日、後ろから怪しげな女が近づいてきた。

連日、ニュースで報道されていたあいつだ!

黒づくめの服装にマスクの格好をしており

どんどん彼へと近づいていく、しまいには堂々と彼の隣を歩いている。

私は彼の身が危ないと感じたが周りには、沢山の人がいる為、捕まえられないと悟った。

だから私は何もしないでいた。

しかしその後、女子トイレでバッタリ会ってしまった。

彼女は、私を見るや否や顔が強張り腕を掴んで来た。私は怖くなった当然だ泥棒がいきなり腕を掴んで来たのだ。

その後の事の記憶は曖昧であまり覚えていない。

次の日、女優Aが死んだというニュースが報じられた。

私は、悲しんだ。

彼女がこんなにもはやく死んだ事に、、、、

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