短編1
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火の玉

18才の時

家族でマンションに引っ越しました。

夜中雨の中傘も持たづ近所の川まで兄貴の釣り竿を無断で持ち出し夜釣りに出かけました。

ここで言っておきたいのは自分釣りの趣味全くありませんあの時は川で何かが待ってる気がしました?

そして見ました!

最初は向こう岸で焚き火でもしているのかなと思ってたのですが火の玉だと気づいたのです。

向こう岸は畑と草原でしかも雨で人影なし!?

怖くなって家に帰ってから布団にくるまっているといつの間にか寝てました。

夢の中で何かに追われドブ川に飛び込むと次の瞬間上から逃がさないと言われ怖くて目をあけてみると両手で自分の首を力一杯締めていました。

爪を立て硬直しまるで自分の手じゃ無いみたいで無理やりはがすようで怖かったです。

数ヶ月後実家を出彼女と一緒に住んだのですが実は後に聞いた話でそこの川よりもう少し上のほうのマンションで女性のバラバラ殺人があったそうです。

そして遺体は川に捨てられて僕のとこまで流されていたのかもしれません

怖い話投稿:ホラーテラー チビ太さん  

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