短編1
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遠い記憶

それは私が5歳くらいの時の記憶です。

幼なじみのMと近所の下水溝に探検で遊びに入っていきました、

やがて奥に行くにつれ狭くて暗くて怖くなりました、

私がもう戻ろうよとMに呼び掛けたとたんに

Mが・・・

ギャ〜〜〜

私はMが見つめる先を見てみると暗闇の奥に巨大に輝く猫の目のようなものがありこちらを睨んでいました、

立ちすくむMの手を引き私は必死に出口まで走りました。

と、私の記憶はここまでで、

こんな事は有るはずがない、きっと夢を現実の記憶と間違えよく有る話だと思っていました。

あれから23年の時が経ち、

偶然に幼なじと再会して飲み会がありました、

そしてそこには巨大な猫の目の話をしているMの姿もありました。

怖い話投稿:ホラーテラー 貞夫さん  

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