短編2
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新聞配達で

初めての投稿です

誤字、脱字が多いかもです

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

俺は今、高校2年生で

新聞配達をしています

普段はイヤホンを付けて音楽を聞きながら新聞を配っているんですが。

その日はイヤホンを

取るのを忘れてて

イヤホンなしで新聞を

取りに行こうと自転車をこいでいたら

信号機の近くを歩いているおじさんがいました。

おじさんが歩いているのは見慣れている光景だったんですが。

そのおじさんが横断歩道を渡り切る直前に…

ふっ、っとおじさんが

俺の視界から消えたんですよ。

俺は『えっ?』

と思わず声を出してしまった。

俺は急いでその場所まで自転車をこいで

おじさんを探しました。

けど,どこにもいませんでした。

『見間違いかなぁ?』

とか思いながら

新聞を取りに行って

配っていました。

あれは何だったんだろうとか考えながら

新聞を丁寧に配っていると

後ろからやたら見られている感覚がしたので

もしかして………

と思い振り返ってみたら

誰もいませんでした。

内心、『つまんねっ。』

ってつぶやきながら

ふと上を見上げてみたら

今さっき新聞を

配った家の2階から

5歳くらいの女の子が

じーーって俺を見ていたんですよ。

その女の子を見た瞬間

俺は急な眠気に襲われ

新聞を配るのも止めて

道端で眠ってしまいました。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『ここはどこだ。』

周りは真っ白くて

どこまでも続く広い部屋に自分はいました。

俺はまったく理解出来なくて

ここにくるまでの事を

思い出そうとしました。

思い出す事にはそんなに

時間は掛かりませんでした。

『俺は確か新聞を配っていたはずなんだが…あっ、女の子を見たら眠くて寝たんだだっけ。』

と思い出した途端,

周りの真っ白だった

部屋が徐々に徐々に

赤黒く染まっていきました。

俺は本能的に

『逃げなければ。』と思い

必死に赤黒く染まる部屋

から逃げていました

すると目の前に扉が見えてきて

『良かった、助かるぞ。』

と思いその扉を開けようとドアノブに触れた瞬間

ドアノブがボロボロで

爪がはげた手に変わり

俺の手を掴んできた。

『くそっ、離せ 離せ 離せよ』

と叫びながらボロボロの手から離そうとするんですが

まったく離れません。

そうしてる間にも

赤黒い色は部屋を浸食していき

俺に近づいてきます。

続く

怖い話投稿:ホラーテラー ちゃちゃさん  

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