短編1
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隙間

これは私がある日学校から帰って来た時の話です。

8時頃家に着き2階の自分の部屋に行こうとした時、一番奥の部屋が珍しくドアがしまっていました。

そして少し隙間があいていてそこから光がもれていたのです。

その部屋は寝る部屋専用なので8時とかに誰がが居ることはめったにありません。

なので私は不思議に思いその部屋に近付き覗きました。

覗いた瞬間「あっ」と声が出てしまいすぐに目を離しました。

そこには白い服の女の人が立って居たのです。

私はその光景を受け入れる事が出来なく、呼吸を整えもう一度その隙間を覗きました。

すると今度は真っ暗で何も見えませんでした。

私は「なんださっきのは見間違いか」と思い目を離そうと正面を見た瞬間……女の目がこっちを覗いていたのです。

私はすぐに一階の家族がいる場所へ飛んで行きました。

それ以来私は隙間恐怖症です。

そしてもう一つ……私の部屋のドア(引き戸)はしっかり閉めてもいつも隙間が開いてしまうようになったのです。

私はあの女が今日も隙間から覗いているのではないかと恐怖に堪えながら過ごしています…

怖い話投稿:ホラーテラー あーちゅんさん  

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