短編2
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ナビ2

あれは、夜も遅く0時を回っていたある夏の日の本当にあった話しです。

自分が住む町にはある有名な大きい霊園があります。

そこはテレビでも心霊現象があったと流れてたぐらい有名な場所です。

その霊園は円周が5ぐらいある大きな霊園でその霊園には真ん中に車が通れる一本道がある。

そこを通れば近道にもなるがあまり通ったことはなかった。

そしてある日友達と遊び、帰る時に一人が言い出した。

「霊園の真ん中とって帰らない?」

そしてもう一人が言い出した。「車じゃなくて歩いていこうぜ」と。

その真ん中の道はいつもなら反対側までちゃんと見えるのにその日は、向こうまで見えずとても暗かった。

自分は怖かったしおもしろ半分でこういうことするのは‥と思ったので二人をとめた。

「今日は帰ろうよ。おれ明日早いし」

そして友達に「ビビってんだろ?」と冷やかされて、でも帰ることになった。

そして友達を送ることにした。

友達の家につき、車の中で少し話してた。

霊園に向かう前音楽が流れてると雰囲気が出ないのでボリュームをゼロにしていた。

自分は車の中で話していた時からなんでか気味が悪い感じというか視線を感じていた。

そして一人が驚きだした。

「ナビみろよ」

ナビを見るとボリュームゼロで曲が流れてた。

その題名が「あなただけ見つめてる」だった。

自分は鳥肌がたった。

でもうちらは「偶然だろ」と苦笑いをしながら友達を送った。

そして次は自分が送ってもらう番だ。

さっきから車の持ち主の友達が何も話してない‥

そして彼が口を開いた。

「おれさ‥ナビに入ってる曲に題名入れたことないんだ‥」と。

怖い話投稿:ホラーテラー 上さん  

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