短編1
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パチンコ屋

これは 僕の彼女が働いてたパチンコ屋での話しです。

僕の町のパチンコ屋の開店時間は9時。

やったことのある方は分かると思いますが イベント等では整理券が配られ それによって[台]の抽選をするそうです。

先輩『おはよう 今日はイベントだからお客様いっぱい並んでたでしょ?』

彼女『本当ですね!みんな何時から並んでるんですかね?』

どうやら1番前の人 昨日の閉店後からいたらしい

興味本意で掃除をしながらその人を見に行きました。

身長150㎝あるか無いかの 40代くらいの女性でした。

ただ 異様に 臭い…。

開店して2時間後にわ あちらこちらで 大当りのランプが点灯

確かに イベントで大忙し。

でも朝見た女性の台だけは当た

りが無かった。

ただ爪を噛みながらブツブツと何かを喋りながら打ち続けていました。

さすがにそこまで当たらないと可哀相に思えて来たらしく心の中で『〇〇番台頑張れ』と思いながら仕事をしてました。

するとしばらくして女性が座っていた台から呼び出しが。

急いで行くとそこには誰もいない

しかたないので掃除をして

ハンドルを戻そうとした瞬間に気付いたのです

その女性は爪を剥いでハンドルを固定してたのです。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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