短編2
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【別荘】Ⅲ

そこには美咲の母がいた。

『あんた達何してんの!!』

怒声だった。

俺達は何も言えずただたちすくしていた。

そこに美咲の父が来た!!

美咲父『お前ら三階行ったか?この様子やと入ったな?』

美姫が小さく頷いた。

美咲父『とりあえず下に行け。』

司は美咲の父がかついで

みんなで降りて行った。

そして司は美咲の母につれていかれどこかにつれて行かれた。

俺達は美咲の父から衝撃的な事きいた。(この時ほど人間を嫌いになった事は無い。)

美咲父『あそこはな人間の世界は世界やけど時間がちがうんや。』

俺達三人『?????』

美咲父『拷問によって無くなっていった物達が怨念や憎悪など強い強いとても強い思いで時間だけが昔のままでお前達の友達は危害は加えられて無いが昔の光景を見てしまったんだ。』

『今、彼奴はわしの知り合いの寺に行って御払いをうけてるだろう。』

司は大丈夫らし、とても安心した。

そして俺達は帰路につき三人で帰った。

後日、司に色々聞かしてもらった。

司『初め階段を登ってる時にひどく臭い匂いがしたんだ、血生臭い匂いで吐きそうになったんだ。んで前を見ると……』

(司はとてもしんどそうだった)

俺『嫌ならもういいぞ。』

司『ダメだ!お前達にも知らなきゃいけないんだ。』

司の気迫はすごかった。

司『詳しくは言えないし、あまり思い出したくないんだ、でもこれだけは言いたいし、知っといて欲しい。あそこは地獄をみたかんじなんだ。』

俺は一瞬で頭に浮かんで。

美咲『お寺に何してたの?』

司『御払い受けてた。ちっちゃい部屋に入って一晩のまずくわずで正座させられてお坊さん三人位でお経唱えてた。』

話が終わると司は笑い顔になっていた、いつもの司だ、ものすごく安心した。

俺達は今でも仲良しだ。

××この話は実際に経験した事だ。名前などは本当の名前を出したかったが友達の事を思うと無理だった。別荘は今でもあるもう友達の所有物では無いから売り出ししていると聞いた。××

怖い話投稿:ホラーテラー 羅慰音さん  

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