○○○○○ランドの都市伝説

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○○○○○ランドの都市伝説

お父さん、お母さん、女の子のある一家が休みを利用して、家族で○○○○○ランドへ行ったそうです。

女の子が一人でトイレに行ったきり、迷子になってしまいました。

両親は近くにいたキャストに事情を説明して、暫く辺りを探したのですが、女の子は見つかりません。

すると、スーツを着た一見偉そうな雰囲気のスタッフがやってきて、「出入口に向かいますが、これから何があっても驚かないでください」と両親を連れて、ゲートに移動しました。

「お子さんを発見したら、すぐに言ってくださいね」と言われ、出ていく客を見張っていると、ある外国人に抱かれ、ぐったりとしている男の子が目にとまりました。

帽子を被り、覗く髪の毛は茶色で服装も男児のものだったので、無視しようとした瞬間、母親が近づきました。

そして、そのまま母親が指差したのは、男の子の足元です。それは、女の子が履いていた靴でした。

スーツのスタッフが携帯に何か言った途端、客の中から数人がその外国人を組み伏せました。

その後、外国人のグループを調べると、帽子をかぶった男の子は髪の毛にペンキをかけられ、さらに髪の毛は切られていて、服は着替えさせられた迷子の女の子でした。

ぐったりとしていたのは、薬をかがされたようです。

○○○○○ランドでは時々このような誘拐があり、子どもは結局発見されないことがあるという噂です。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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