短編1
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深夜のコンビニ

仕事帰りにコンビニに寄ったときのことです。

時間は深夜3時をまわっており店内には私と店員1人の2人だけでした。

立ち読みでもしていくかと思い本を読んでいるといつのまにか私の真横に女性がいたのです。

その女性は本を読むわけでもなく外をじっーと見つめ消え入るような声でぶつぶつと何か言っているのです。

耳を澄ませて聞いていると

ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ

私は怖くなったので店を出て足早に立ち去ろうとするとその女性も店を出て私の後を歩いてくるのです。

もしかして付けてきてるのかと思い。走るとその女性も走りだして

私はヤバいと思い全速力で走り自分のアパートにたどり着くと部屋の窓から外を窺うと女性の姿はなく安心してその日は就寝しました。

朝起きて朝刊を取りにいくとポストの中に

ユルサナイ

と書かれた紙が入っていました。

ちなみに私は女性に恨まれるようなことはしていません。

怖い話投稿:ホラーテラー 初コメハンター2号さん  

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