短編1
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あくまの詩

この話しは私が祖父の家へ行ったときのとてもおそろし話しです。

行きました。

祖父は私と同じ怖い好きで祖父が宝にしてるものを見してくれる言ったのでドキドキしてたました。祖父が見してくれたものははるか昔はっくつされた「この世には存在しないあくまの詩」というものでしたか。

私は内容を見てかなり怖いかったのでそのまま書きます

作し

あくま

行き場のない玉

次元違うこちらをさまよい生き場を探すが見つからない

あちら側に未練たらたらヨダレたらたらたらたらしてたら運命決定ひらけホラホラホラーの道をホラホラほっとくな

あちらの玉を

非科学の玉こちらをさまよい妖怪用かい?ふざけた玉を探し出す

見つけたあの玉こちらが望む生そのものそのせいでうらめし飯くわしてやれ腹をみたしてやれただで食らわすな

代価はその生

こちら側を信じない玉に死の新時代をそして決行なんだと結構デス?

とびきりの死をその生に与えてやろうそして試行錯誤の死工作5の評価満足したからあちらに帰る

忘れてはいけないこの玉をこれからはあちら側の玉だ

詩をつづろう死をつづろう

さよおならこの生と世

私はこれを見てとてもおそろし気持ちに、なったので、すぐ家に電話しました。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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