初めて投稿します。
まだ私が小学生の頃
近所の公園でよく友達と
遊んでいました。
その公園は三丁目公園
またの名は首吊り公園
その公園ではよく
ブランコに人が
首を吊っている事から
その名がつけられました
その公園は昼間とかは
何も起こらないんですが
夜「夕方6時頃」から
赤ん坊の泣き声と
猫の「みぎゃゃゃやー」
って言う声が泣き
止まないんです
そして公園内にある
電灯がチカチカと消え初めて
首の無い男の子が
もの凄いスピードで
走り回っているんです
それを見たい若者達が
続々と公園に集まり
首の無い男の子を見た
者は吐き気に襲われて
中には泣き出す人もいて
発狂した人もいます
その公園内にある
公衆トイレの中には
性別が判定できない程
腐乱した頭が見つかり
今はそのトイレも
ありません。私が小学生
の頃ブランコに乗ったら
座る所に血がついていて
とても不気味だったことを今でも忘れられません
全て実話です
今はその公園には
誰も入ってはいけない
という掟があるそうです
怖い話投稿:ホラーテラー ☆彡さん
作者怖話