コピペです。
あるカメラマンが東ヨーロッパを1ヶ月近く旅行し、最後にポーランドを訪ね、アウシュヴィッツ強制収容所を見学しました。
その帰りに古道具屋 に立ち寄り、20世紀初頭型のライカを 購入して帰国しました。
自宅に戻り、早速分解しようとして裏蓋を開けると、フィルムが込められていました。
取り出そうとしましたが、すでに何枚かが撮影に使われていて、破損せずに取り出すのに数時間を要しました。
カメラマンの性で、何が撮影されているか気になり、暗室で現像作業に入り、何とか3枚の写真の現像に成功しました。
…その写真を見た瞬間、彼はその場に立ち尽くし、全身の血が凍りつくような恐怖に襲われました。
その3枚の写真に映っていたのは…。
想像つきますよね?
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話