警視庁です。
書き損ねたこと書きます。先ほどの延長とでも思ってください。
壊れた車はレッカー車で修理屋にもってかれて、何とかリペアしました。
ちな保険屋とは度重なる話し合いの結果、
何とか保険金おりました。
なぜ保険屋と度重なる交渉をしたか?
実は警察も事故調書書くのが大変だったそうです。
だって霊を跳ねたなんて書けないでしょう。
調書は、小動物を跳ねたことによる事故ということで片付きました。
私の友人に車をみてもらいましたが、
霊はついてないとのこと。
私の別の友人が幽霊をこの目で拝みたい!!なんて面白半分に八風山トンネルを
車で走行したところ、路肩に花束がたむけられ、ペットボトルのお茶みたいなのが置いてあったとのこと。
普通ありえませんよね。高速道路にお供え物は。
怖い話投稿:ホラーテラー 警視庁さん
作者怖話