これは、実話が体験した話しです。
私は以前から水族館に住んでいました。そして、近くに住んでいました。
仕事がひとくくれしたのでさて、水族館にするかしようか思い行きました。
し〇〇〇アクアスタジアムと言うところに行ったてて、私は「イルカのショーを見たかった」ので、それでも行きました。
イルカショーを見ているとふと、カメラでとるしました。でもそのときは本当に知るすぺがありませんでした。私が気付いたのはその日は夜でした。
家に、帰り、とったイルカのカメラ現像をしているて、
出来た写真を見ると、そこには、イルカがしびやかに、プールを何回もジャンプしていて、いい写真出来た思い、よかた思い、ましたが、私は、ん、とあるこたに気付いた。
空中をジャンプしているイルカの背中に、
首をつった、切断された男の死体がイルカの背中にしがみついて、いました。
私は思わず首をそむけ、急いでその日は寝ましたか。
次の日イルカの司会者にこんな写真とれた見せたら、なんとそのイルカはすでに、もう、死んでしまいましたそうでした。
私は驚きのあまり、声があまり出ませんでした。
深く話しを聞くと、昔、この水族館のイルカの司会者が、謝ってプールで首をつってしまい、そのまま切断されたままだったそうです。
でもイルカはそのまま元気がなくなってしまって、結果的にはそうなってしまいました。
私は悲しい出来事だなと思い、深ぶかとおじぎをし、プールを泳ぎました。
怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん
作者怖話