千原ジュニアがフジワラの原西から聞いた話だそうです。
原西は毎日のように友達A君とB君と夜中12時過ぎ公園で集まっては色んな話をしていたらしいです。
その公園は階段が有り登った所に公園が又階段が有り登った所に公園となっていて原西達は上の公園にいつもいたらしいのです。
いつものようにその公園に行くとA君が居た。少ししてB君が遅いので見に行く事にした。
下の公園に有るブランコに女の人が下を向いて乗っていたそうです。
怖くて上の公園に戻ったらしいのです。するとB君が来たので さっきの話をしていて もう一度見に行く事にした。
やっぱり女の人が居たのです 怖くて又上に戻った。 そして下向いてブランコ乗ってたやんなぁって話をするとB君が何言ってんねん、こっち見て笑ってたやんけ~って話。みんなその日は家に帰った。
次の日学校に行くとB君が来ていない。
事故に合い亡くなったらしいです。
少し違うかも知れませんが こう言う話でした。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話