友人のバイト先で実際にあった話です。
誤字脱字あったらすいません
文章下手くそですが読んで下さい。
友人のバイト先が呼び出しベルがある飲食店でした。
毎回定食を頼む常連客がいて、優しいおじいさんだったそうです。
いつも窓側の端の席に座っていたらしいです。
そのおじいさんが亡くなった事を聞いた次の日。
先輩とラスト作業を終えて休憩室で煙草吸っていたら
「ピンポーン‥」
呼び出し音が鳴りました。
閉店してホールには誰もいません。
おかしいなと思い、先輩と確認しに行くと赤い文字で「10」。
窓側の端の席です。
ゾっとしてその日は急いで帰ったそうです。
その不思議な呼び出しは何日も続きました。
一週間経った日、店長が
「きっとおじいさんが食べに来てくれてるんだと思う」
と言い、おじいさんがいつも頼んでいた定食を出したそうです。
その日以来、その不思議な呼び出し音はなくなったそうです
怖くなくてすいません‥
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話