俺がウーロン茶を飲もうと冷蔵庫を開けると…
誰かの生首が入っていましたッッ!!
俺はビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し 再び冷蔵庫を開けると…
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのですッッ!!
俺は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのですッッ!!
俺はビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない。
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、冷蔵庫を開けました。
するとそこには…
白目を向いた生首が入っていたのですッッ!!
驚いた俺は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、再びドアを開けると…
やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのですッッ!!
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。
最近寝てなかったから。
と思い直し冷蔵庫を開けると…
やっぱり誰かの生首が入っているのですッッ!!
思わず冷蔵庫を閉めた俺でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると…
そこにはなんと白目を向いた生首が……!!
うわッッ!!と思い冷蔵庫を閉めましたが、きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、 再び冷蔵庫のドアを開けると…
なんらかの生首が笑っているのですッッ!!
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ扉を開け直すと…
なんとそこには、麦茶があったのですッッ。
怖い話投稿:ホラーテラー ブタゴリラのオカンさん
作者怖話