はじめて投稿します。話、くそ下手くそなので
勘弁してください。
では、話をしていきたいと思います。
この話は、僕が、小学生5年の時に体験した話です。
僕は、鹿児島におばあちゃんの家があります。
古くて夏は、暑くは冬は、寒い。
でも食べるものは、超美味しい!だから、きらいじゃなかった。あんな体験をするまでは、、、
僕と母さんと父さんで、おばあちゃんの家に
一週間泊まりに来ていた 。やっぱり暑い
おばあちゃん家を来て4日目のことだった
僕は、宿題をやっていた、くそ暑いなか
汗を流して。蝉が鳴いてる「ミ~ンミ~ン」
僕 「うるさいなぁ~」
1、2時間位たった頃だろうか
勉強してる部屋から
「フフッ」という声が聞こえた
部屋を見渡したが誰も居ない。
あれ?おかしいなと思い、また勉強に集中しました。
そしてまた、「フフッ」という声が聞こえた。
ちょっと気持ち悪いなと思いながらも、勉強に集中しましたが、今度は、耳をすましながら、勉強をしていました。
そして、声が聞こえました。その声がした方向は、僕が
勉強していた、斜め左の所にある茶色のタンスの所から
声が聞こえました。ゆっくり僕が、タンスに近づくと
少しタンスの後ろに隙間があるのが見えました。
どうやらそこから声が聞こえていたんです。
恐る恐る、隙間を見ると、なんと女の人が、こちらを見て
不気味に笑いながら、「フフッ、、、見つかっちゃった」
その瞬間、僕は、「ぎゃぁぁぁぁぁあ!?」と悲鳴を上げて、部屋を出て、近くの公園で待っていました。
そして、親が帰って来ました。そして僕を見つけ
父さんが、父「どうしたんだ、何かあったのか?顔色悪いぞ」僕は、説明しました。僕「部屋に、、、部屋のタンスの隙間に、女の人が、、、」それを聞いた父さんの顔が青ざめたのがわかりました。父「ばあちゃん!あれが出たぞ!」ばあちゃん「出たか!」僕は、父さんとばあちゃんが、話している内容が理解できませんでした。
父「ちょっとこっちについてこい」僕は、父さんの後をついていきました。
そして、タンスの前に連れてこられました。
そして、父さんがタンスをどかし、後ろを見せてくれました。
それを見て、驚きました。なんと、タンスの後ろは、
大きな、どす黒い染みがありました。血が、滲んだような
染みがありました。そして、タンスの裏には、お札が
六枚張られていました。僕「父さん、なにこれ、ここで何があったの?」と聞きました。父さんは、ゆっくりと口を開き教えてくれました。父「まだ、戦後間もない頃
ここに一人の女性がすんでいたんだが、ある日自殺をしてしまって、しかも首を切って死んだそうだ。その時にできた染みがこれなんだ。だがそれから間もなく、ある噂が
たってな、死んだはずの女の人が、夜な夜な家に姿をあらわし、姿をみたひとを殺してしまうという噂が、それ以来
誰も近づかなくなったんだ。それで、今のばあちゃんが
家を買い取って、タンスの裏にお札をはり、封印しているんだ、毎年お札は、変えているんだか、忘れてた」
見ると、お札が黒くなりお札かわからなくなっていた。
か
これが僕が体験した話です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これから、話を投稿していきたとおもいます。
応援よろしくお願いします。
作者レオン