○アール・ネルソン
赤ん坊から老婆まで、女なら選り好みせず殺した「人間ゴリラ」の異名で有名な殺人者。手口はいわゆる強姦殺人で、被害者は10代から60代までと幅広いが、主に60歳前後を好んだ模様。少なくとも22人を殺害。
○クリス・ワイルダー
モデル級の美女ばかりを狙った連続強姦殺人者。女を誘拐し、連れ歩き、拷問し、邪魔になれば殺した。拷問のやり口は手ひどく、被害者の瞼を瞬間接着剤でくっつけたり、体に電流を流したりと、やりたい放題。
○リチャード・スペック
看護婦寮に押し入り、8人の女性を殺害した男。連続殺人者ではなく、大量殺人者のカテゴリーに入る。懲役400~1200年の刑を宣告された。
○ケニス・ビアンキ
別名「ヒルサイド絞殺魔」。従兄弟のアンジェロ・ブオーノと共にロサンゼルスの高級住宅街で9人の若い女性を強姦・絞殺。死体を山腹に遺棄した。
○ゲイリー・ヘイドニク
6人の黒人女性を奴隷として監禁し、2人を拷問死させた。死体はドッグフードに混ぜてほかの奴隷に食わせた。
○ボビー・ジョー・ロング
連続強姦殺人者。強姦被害者50人以上、殺人は9件。
○アンドレイ・チカチーロ
「ロシアの死神」こと53人殺し。被害者は主に少年少女で、被害者のほとんど全部を犯し、切り裂き、噛み付き、肉をしゃぶった。彼の犯行には特徴があった。まず両眼をナイフで切り裂くこと。子宮、性器、乳首などセクシャルな器官を切除すること。体内にではなく体の外側のどこかに精液を付着させていくことまど。(典型的な性的サディズムと、小児性愛の複合型)
○チャールズ・マンソン
「殺人カルト教祖様」の元祖。彼を崇拝する「マンソン・ファミリー」のメンバーと共に、映画監督ロマン・ポランスキー宅へ押し入り、その妻であり映画女優でもあった、シャロン・テート(当時妊娠8ヶ月)とゲスト数人を刃物で惨殺した。ファミリーが現場に書きなぐった「ヘルター・スケルター(無秩序)」は彼の代名詞ともなっている。
○アドルフ・ホテリング
共同墓地から22歳の女性の死体を掘り起こし、屍姦および、解体。
18歳の少女の、強姦絞殺事件。
16歳の女中の強姦事件。
7歳の少女の強姦事件。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話