ある社員が仕事先で仕事が遅れてしまい
会社の社長から近くにホテルを手配した
と言われてそこに泊まれと言われた。
その部屋に入るとまず目に入ったのは
ブランコに乗った髪長の女性の絵だった。
とても不気味だったのであまりみないようにしようと思った。
食料がないのでスーパーに行こうと思い
ユニットバスの湯船の蛇口をひねって出かけた。
帰ってきて部屋の近くまでくると
なにやら自分の部屋からカタカタ音がする。
あやしがってホテルの人についてきてもらい
部屋にはいった。
音はユニットバスの中から聞こえるので
恐る恐るドアを開けた。
それはただシャワーが水をだしながらうねっていただけだった。
作者擬人ドレディアは俺の嫁